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くらしのこと市 2018 : 日記

 

 

「今回、会場が変わってどうですか??」

「いやあ〜大きな声じゃ云えませんけど、あと一ヶ月延期したかったですよ」

「え?なぜ??」

「えっと…本番間近で準備も大詰めになって…」

「ふむふむ」

「あとは現場へ向かうだけってなった時にですね…」

「ほうほう」

「急に頭の中が想像し始めたんですよ、勝手に」

「え、どんな?」

「会場を護国神社に移したからこそもっと出来ることある!って」

「器の提案。もっとしなきゃ駄目っしょ。って。」

「え、じゃあ、正月にやるんすか?それはないでしょ〜」

 

 

そんな会話から始まった2018年のくらしのこと市も会期を終えて3週間が経とうとしている。

もう随分と前のことのように思えてしまうのはなぜだろう。

 

今回、会場を木藝舎Satoより護国神社へ移して初めての開催だった。

誰もが感じていた、いろんな人に聞かれた、『A&C静岡との違い』ってなんですか?

そして、その違いを生み出すことが出来ただろうか?というのが大きなこれからの課題。

さらに、わたしの頭の中では既にいくつかのやりたいことが生まれている。

それを話し合うのは年明けのスタッフ内での反省会。

今から楽しみだ。

 

 

 

 

今回のくらことスタッフは3つのチームに別れ、2日間を過ごした。

 

カフェチームはこれまで同様、元静岡スタッフと現在静岡スタッフの混成。

会計チームは静岡スタッフを中心に、東京スタッフ、ヴィレッジのスタッフ、元静岡スタッフと全ての会場から動員。

そして外回りチーム。主に男性陣を中心とする静岡スタッフと元スタッフ(元スタッフの彼は春よりA&C静岡へ復帰することに)。

ついでを挙げれば、、夜間警備は東京スタッフのRくんも。

 

誰かがいった。

「手創り市オールスターですね」

その言葉がダサすぎてスルーしたが、内心はこうだった。

「ん?君は君自身をスターとして認識しているのか?ほうほう。」

 

そんな訳で、今回のくらことは手創り市が運営する会場の中でも最も大きなチームだった。

 

まずは集ってくれた彼ら彼女らにお礼を言いたい。

そして、来年もまた、こんな風に混成チームでやれたらな。

そう思っている。

 

 

さて、ここから先は淡々と時に感情も交えつつ日記を綴ってゆく。

無駄に長文となりますが、ご覧ください。

 

 

 

 

前々日準備、そして前日準備。

開催にむけての準備は2日間にかけて行われた。

 

いつもの護国神社よりも少ない出展数。

けれど、いつもとは異なるブースのサイズに、ブースの間隔。

出展場所によって異なる光りの入り方や参道からの見え方を考慮しながらのブースの間隔作りは、今回の準備の肝だったように思う。

作業を始めたばかりの時は「ここを早く終わらせないとまずい…」という消極的な姿勢のもとに進めていたが、作業を進めるうちに想像だけが広がり段々と楽しくなってきて、想像と妄想が入れ子の頭の中は時間の概念を忘れ、ウキウキワクワクと一進一退を繰り返してたらいつの間にか夕暮れがやってきてしまった。

私の悪い癖だ。周囲に迷惑をかけなければ、いくら時間をかけても構わない、というその精神。

そして、決めたことを決めた通りにやるだけは阿呆のすること。予め決めておくことの必要性は決めたこと以上をする為だ。という際限のない方針。

ま、これは現場に身を置く限り変わらぬものだろう。

いつか管理するだけのつまらぬ立場になったらきっとその辺りも変わるんだろうけど…

 

夕暮れも夕闇となる頃、場内で使用する木製のベンチを出していたら、山の方より数匹の狸たちが降りてきたので、ベンチを出す作業を止した。

彼らか彼女らか知らないが、狸たちの時間を邪魔するのは無粋ゆえ。

だってそうだろう。

自分が逆の立場だったら、俺たちのシマを時間を邪魔するな!ってなるだろうから。

 

夕闇も完全に夜が始まった頃。

木藝舎の方々がカフェの小屋と会計ブースの小屋を作りにやってきてくれた。

ふだんの仕事を終えた後のこの作業。

それ故、尚更感謝してもしきれない。

今回もありがとうございました!

 

 

 

 

初日。

集合時間よりも1時間半ほど前に会場に到着し、残ったベンチ出しを行った。

まだまだ夜明け前故、一緒に手伝いをお願いしていたスタッフは大変だったろう。

斎藤くん城津くん。ごくろうさまでした。

 

搬入を終え、出展者の方々の設営を終えた頃、会計ブースのリーダー的なスタッフ、佐藤さんによる出展者に向けての朝礼が始まった。

朝礼では首から下げる登録証を配りつつ、作品販売時に利用する販売用の伝票の書き方を案内した。

 

彼女は今回、最も混乱が予想された会計ブースをまとめる為、多くの時間を準備に割いてきたように思う。

会計のやり方は基本、これまでと大きく変わったことはない。

けれど、会計窓口を増やし、会計作業に馴れぬスタッフが本番当日初めて現場を共にする、その2点の不安要素は準備でどうにかなるものではないけれども、実際的な準備と心の準備をしておかなければ問題が起きた時に対処も出来ず。

 

問題発生時に対処の出来ないリーダーはリーダーにあらず。それは役立たず。

対処が正解かどうかは別として、右往左往するのだけのリーダーはいただけない。

問題があれば原理原則に基づき再度見直し、周囲の了承を基に決定、実行。

現場ではその程度のことしか出来はしない。

けれど、その程度のことさえもあくまで準備をしてきた人間のみが出来ること。

そういうことだ。

 

幸いにして、佐藤さんの準備とこれまでの努力。

そして、周囲のスタッフの丁寧な仕事もあり、2日間を無事に終えることが出来た。

 

今回のくらことを経て、彼女は自分なりに成長出来たと思っただろうか?

仮に成長したと思えたのであれば、次はなにを伸ばしてゆくのか?

そういったことも想像しながら向き合ってくれたら幸いだ。

そのことを今度聞いてみようと思う。忘れてなければ…

 

 

 

 

2日目の朝。

 

酩酊状態だった私はどうにかこうにか朝礼を乗り切り、一旦実家へ帰り、湯につかり仕切り直しをした。

昨晩のことを思い出そうにも全く思い出せないので、とある男性スタッフに確認すると、とてもユニークな夜だったようだ。

それは余りにも酷くて滑稽で、自分にそんな明るい一面がまだ残っていたのか?と驚いて、他人事のように笑えたが、とてもじゃないが書けないので、ここでは入口まで。

そんなこと。こんなこと。あんなことがありました。

これは蛇足です。

 

 

2日間の開催中、とても救われたと思うような景色を見れたのでここで紹介しておきたい。

 

静岡スタッフとして加わって間もない、梅野くんと寺尾くん。

彼らは同年代で端から見ていて、なんだか良いコンビ。

 

彼らの明るく溌剌とした姿は、私が不安に思っていたことをおおよそ解消してくれたし、とても頼りになった。

彼らはそのことを意識していたのかどうかはわからないが、結果がすべてのこの世の中では行動こそが結果の端緒ゆえ、今後の静岡の現場は彼らのような人間が引っ張ってゆくだろう。きっと。

 

彼ら2人は主に外回りを担当するスタッフ。外回りのリーダーは齋藤くん。

外回りが行うことはいつもと一緒だが、いつもより人数が少ない故に、予め与えられた休憩時間が少ない。

そのことへの不満は当然考えられるし、気になっていたことだが、どうにもならなかったこと。

 

リーダーの齋藤くんの機転もあり、その時々でローテーションを変更しつつ、少ないながらも休憩時間を作ってくれていた。

とはいえ、気になるものは気になるので、たまたま会計ブースに来ていた寺尾くんに「会場を見れているか?」と聞くと、こう返ってきた。

 

「思ってたよりも会場は見れてますよ。ちゃんとした休憩時間は少ないですけど…

そこは馴れたメンバーですし、齋藤さんもローテーションのやりくりをしてくれてます。

なので、移動がてら会場を見れてます。買い物は明日になりますけどね。楽しんでます。」

 

気遣いも半分込み、いや、半分以上だったろう。

けれど、彼らのように自分也にやりくりしてくれるその配慮はスタッフの鑑だと思った。

そのことに甘えてはいけないけれど…ありがとう。

 

 

 

 

今回、会場を護国神社に移しての開催で最も変化のあったのは、くらしのことカフェだったろう。

けれど、あくまでそれは環境の変化であって、本質的な変化ではなかったはず。

あの空間と提案はこれからも続けるとして、今後は更なる変化と進化を続けてゆきたい。

 

それにしても、、

 

カフェチームの4人は朗らかに楽しそうだった。

ある程度、これまで固定されたメンバーだったからこその安定感。

続けてきたからこそのお互いの信頼感。

これはこれで一朝一夕では作り得ないもの。

あの景色もくらことっぽさのひとつだろう。

 

準備からの2日間、ご苦労さまでした。

 

 

 

 

ここまで内々のことばかり触れてきました。

内々のことばかりでスミマセン。

 

ここから先は、2日間の開催時に気づいたことを3つ紹介してお開きとしたい。

 

 

 

ひとつ目。

 

【ふだんのA&C静岡との違いについて】

 

これについては最も議論を呼ぶ所だろうけれど、、

 

今回の開催に至っては、『違いを意識する』に留まったところだったと思う。

要するに、次の開催にむけての『きっかけ』。そういうことだろう。

 

けれど、出展者の方によっては、明らかにふだんの様相と異なる準備をしてきている方もいたことを考えれば、企画を提案する私たちスタッフからの投げかけをより重視してゆかなければいけない。

その為にはその作家さんのことを知ることから。

 

そのことを強く感じた。

 

 

 

ふたつ目。

 

【器の提案、体験する場所を増やすこと】

 

これまで、くらことと云えば、カフェスタッフが2日間だけつくるカフェで参加作家の器が体験出来ますよ。という提案をしてきて、それはSatoを会場とする規模だったからこそ、それだけで済んでいたし、カフェだけの提案に余り疑問を感じることもなかった。

けれど、護国神社に会場を移したその瞬間から、それだけでは足りない。足りなさ過ぎる。そう感じた。

 

 

 

みっつ目。

ふたつ目からの延長だけど…

 

【2019年は更に器の体験出来る場所をつくる】

 

例えば、8寸9寸の大皿が体験出来る場所。

スパイスの効いたカレーに数種類のお惣菜なんてどうだろう?

 

さらに、耐熱皿を体験出来る場所。

鍋焼きうどんなんてどうだろう?

 

そして、、

 

たくさんの蕎麦猪口の中からひとつを選び楽しめる場所。

ふつうの甘酒もいいが、大人仕様な甘酒もいいな。

 

更に、、、

 

個人的な趣味で申し訳ないが、お猪口をもちいて熱燗だけが楽しめる場所。

お客さん、作家さん、スタッフが肩を並べちゃ、だめですか?

 

これらすべてが出来る訳ではないけれど、幾つかなら出来そうだ。

参加する作家さんも巻き込み楽しめる場作りを提案してゆきたい。

 

 

体験は一方的なものではない。

双方向的なものに昇華してこそ、次なるステージが見えるのだから。

 

 

 

 

最後に。

 

2019年の「くらしのこと市」は会場を同じく護国神社とし、これまでよりも幅広い提案を参加作家と作り上げてゆきます。

器の提案だけでなく、暮らし全般を提案出来る会場を目指して。

 

会期は秋深まる時期を予定。

 

どうぞ宜しくお願い致します。

 

名倉哲

 

____

 

 

 

 

2018年12月8日(土)9日(日)

くらしのこと市

 

【くらしのこと市・出展者紹介まとめ】CLICK!!

 

公式ウェブサイトwww.kurakoto.com/

インスタグラムinstagram.com/kurashinokotoichi/

 

今回、工芸クラフト部門が37組。フード部門が18組。

計55組の出展者が護国の杜に集いました。

 

 

 





くらことらしい提案。

 

 

2018年。

今季のくらしのこと市にむけて準備を進めている。

 

過日、10月の護国神社にも出展している方より、とある相談を受けましたので、ここで皆様とも共有させて頂きます。

 

 

「同じ会場の護国神社でのくらしのこと市。

どうやってブースのつくりを差別化した方が良いでしょうか?」

 

 

そんな質問を受けました。

 

出展者、ご来場者共に同様のことをお考えの方も多いかと思います。

 

 

くらしのこと市はイベント名にもありますように、『暮らしのこと』を提案する場でもありますし、その提案とは大上段より構え伝えることよりも、出展する方々のブースにて、来場する方々が感じるか感じないかのささやかな提案、しつらいをお見せ出来ればよいのでは?そのように考えます。

 

 

 

 

 

ささやかな提案。

 

 

それは、ブース内にちょっとした植物があったり。

 

 

 

 

生花でも。

 

ドライでも。

 

もしくは…

 

護国神社で落ちていた枝や実でも。

 

 

少し手をかけるだけで

そこにある景色が随分と変化すると思いますから。

 

 

 

 

ほかには、こんなものもいかがでしょう?

 

 

 

 

<ブース内にご自身の蔵書があったり>

 

<本が小さな什器として機能していたり>

 

 

 

 

 

ほかには…

 

ブース内の空気を壊さない前提で、、

 

<ご自身の私物が一緒に置かれていたり>

 

 

 

 

あくまで、皆様にとって出展はお仕事でもありますから、遊びが過ぎることはいけないことかもしれません。

 

けれど、前出のようなちょっとした『しつらい』が暮らしの中でのアクセントになり、そのアクセントが個人的であればあるほどに、その人にとっての、生活の潤いになる。

 

そんな気がしています。

 

 

…という訳で。

A&C静岡とくらことの差別化への明確な回答とまではいきませんが、出展してくださる皆様が、各々のブースでいつもとちょっと異なるしつらいを形づくることで生まれる景色。

 

そんな提案を一緒につくってゆけたら。

そう願ってます。

 

くらしのこと市

名倉哲

スタッフ一同

 

 

____

 

 

 

2018年12月8日(土)9日(日)

くらしのこと市・出展者発表!!

 

公式ウェブサイトhttp://www.kurakoto.com/

インスタグラムhttps://www.instagram.com/kurashinokotoichi/

 

本年は木藝舎Satoより静岡縣護国神社に会場を移し開催。

今回、工芸クラフト部門が37組。フード部門が18組。

計55組の出展者が護国の杜に集います!

 

*2018年くらしのこと市出展者リスト一覧*CLICK!!

 

 





くらことの違い。

 

先日のこと。

10月の護国神社にも出展し、12月の「くらしのこと市」にも出展する方より相談を受けた。

それはこんなことあんなこと。

 

 

「会場が同じ護国神社じゃないですか〜個人的にも違いを出そうと思っていますし、両方やってくるお客さんに向けて違いを出さないと楽しくないと思うんですよね。。自分なりにいろいろと考えてはいるんですけど、なにかこんなのどうでしょう?みたいのありますかね〜いや、こんなことは自分で考えるべきなのはわかってますが…」

 

うんうん、たしかに。

いちいちごもっとも。

 

なので、私はこう答えた。

 

「そうですね。会場となる護国神社が一緒だからこそ、出展する方々なりにその違いや提案を意識して欲しいです。もちろん、運営する私たちは、出展する方々にむけて、私たちなりに異なる提案を求めてゆくべき。そう思ってます。」

 

その方は更にこうおっしゃった。

 

「そうですか。同じことを考えてくれていて嬉しいです。で、具体的になにがありますか?」

 

 

その後もやり取りは続き、とりあえずの着地点を見つけた。

 

12月ともなれば、誰が何といおうと冬。

それなら単純明快に「ふゆ」を意識することだろう。

 

とはいえ、ひと言に「ふゆ」と云っても、その解釈や提案、楽しみ方は人それぞれ。

それなら、その「人それぞれ」の部分を工芸クラフト部門とフード部門の出展者の方々より抽出し、12月8日9日の本番にお客さんへ向けて発信してゆきたい。

 

 

…という訳で、出展者の皆さま。

近日中に担当スタッフより、くらこと出展時の提案について、ブログ記事の作成について連絡を致します。

 

ご協力のほど、どうぞ宜しくお願い致します。

 

くらしのこと市

名倉哲

スタッフ一同

 

____

 

 

 

2018年12月8日(土)9日(日)

くらしのこと市・出展者発表!!

 

公式ウェブサイトhttp://www.kurakoto.com/

インスタグラムhttps://www.instagram.com/kurashinokotoichi/

 

本年は木藝舎Satoより静岡縣護国神社に会場を移し開催。

 

今回、工芸クラフト部門が37組。フード部門が17組。

計54組の出展者が護国の杜に集います!

 

*2018年くらしのこと市出展者リスト一覧*CLICK!!

 

 





カフェメニューをお知らせ。

 

春のA&C静岡をよいよ、

2018年のくらしのこと市にむけて動き始めた。

 

くらしのこと市(以降、くらことに略)は、

関わるスタッフの声かけによって出展作家と出展店舗が決定されてゆく。

 

出展してもらいたい方へ伝えるのは、

なぜ貴方に参加してもらいたいのか?というところから、

どんなところをくらことで紹介したいのか?などなど多岐にわたる。

 

公募ではなく声かけで出展者(または店舗)が決まってゆく以上、

各々担当する出展者への直接的なプレゼンはとても大切な行程。

 

そんな訳で現在、まさに声かけを実施中です。

 

最後にひとつ。

2018年、気になるカフェメニューのメインをはるのは、

台湾のソウルフードでもある、魯肉飯(るーろーはん)です。

そして、取り扱う器では主に丼(どんぶり)が挙げられます。

 

そんな訳で2018年のくらこと。

12月8日(土曜)9日(日曜)に開催されます。

 

どうぞ宜しくお願い致します。

 

名倉

 

追伸

魯肉飯を食べてみましたけれど、

薬味がポイントかもな〜と感じました。

彩りとしてもね。

 

____

 

 

 

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MAIL shizuoka@tezukuriichi.com

 

 





はじまりのはじまり。

 

先日のこと。

くらことのカフェを担当するスタッフが集まり作戦会議があったそう。

 

くらしのこと市は器が中心となり、

カフェメニューがおおよそ決まってから動き出す。

 

なので、この作戦会議はとても重要度が高い。

 

そして。

今回よりそんな作戦会議への参加を見送るようにした。

カフェを担当するスタッフの主体性に任せたかったから。

 

作戦会議のあった数日後。

 

担当スタッフより

「今年のメニューはホニャララでいきます」

「器はホニャララです」

と報告が届いた。

 

どちらのホニャララも期待値高めの提案で幸先いいなと感じた。

 

なんか感じる。

2018年の「くらしのこと市」はとてもいいものになりそうなことを。

 

ホニャララについての告知はまた後日。(カレーじゃないよ)

2018年11月のくらことにむけて4月より本格的に動き出します。

 

それではまた。

 

名倉

 

追伸

上記の写真にちいさな手がありますね。

スタッフのやや子です。

遠い先のことですが、、

手創り市のスタッフになることを待ってます。

 

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2018年のはじまり(くらしのこと市)

 

先日、とある古本市で購入した書籍。

古本屋さんでは過去の詩集や食に関しての書籍を手にすることがままあります。

紙質からか表紙のやれた具合もグッとくるポイントなんです。

 

_

 

話は変わり、2018年のくらしのこと市のこと。

 

先日、昨年のくらことに関わったスタッフ達と反省会を兼ねて、

「2018年をどうしましょう?」と集まりました。

 

昨年の様子を振り返ることで、

2018年のくらことに必要な要素が見えてきました。

 

必要な要素。

それをひと言で言い表せば、参加するスタッフの主体性。

 

くらしのこと市は「器からはじまる」という定義があります。

器からはじまり、そこから更に暮らしへと広がってゆく。

そのことを体験する場ではないだろうか。

私はそう考えます。

 

このことはこれからも変わらず、毎年毎年、変化を重ねてゆくこと。

その変化はスタッフ自ら選んだもの、企画でなければいけない。

もちろん、くらことのテーマに沿って。

 

今年も春のA&C静岡頃からスタッフと共に動き出します。

…とその前に、

くらことのカフェスタッフによって、

カフェメニューの大まかな方向性を見いだします。

 

2018年の「くらしのこと市」も11月の下旬を予定。

乞うご期待!

 

名倉

 

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カフェで使われる器たち。

 

ようやく初披露。

くらしのことカフェで使われる器たちが勢ぞろいしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

くらしのこと市。

11月25日26日の開催にむけて、

まだまだ準備はこれからです!

 

どうぞ宜しくお願い致します。

 

名倉

 

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 開催日:2017年11月25日(土)26日(日)

 場所:木藝舎Sato http://www.mokugeisya.com/cafeeventspace/

 

 

 





8月の打合わせ。メインビジュアル撮影を…

 

写真は興津駅にいた蜻蛉。

虫が好きでない方、ごめんなさい。

 

夏の終わりをつげる8月末日。

2017年くらしのこと市のメインビジュアルの元になる撮影をしました。

 

 

 

準備と撮影は「シイたけぞう」さんのお店にて。

彼女もくらことカフェの担当として担ってくれている。

 

始まったばかりのお店のことから、

最近の出来事まで、

話題はとりとめもなくあっちこっちにぱらぱらと。

なんでもない会話に落ち着くのは付き合いの長さゆえか。

 

実際の撮影は、

私のものすごく雑なラフスケッチをもとに行われました。

二人の準備もあってか、思っていた以上に良い感じで撮影が完了。

 

この後の山口さんとの打合わせが楽しみです。

 

それではまた。

 

名倉

 

 

 

(上の写真は撮影時のちょっとしたひとコマ)

 

 

くらしのこと市 http://www.kurakoto.com

公式Instagram

shizuoka@tezukuriichi.com

 





7月の打合わせ。

 

2017年の「くらしのこと市」は11月25日26日と2日間の開催。

今回も暮らしにまつわる様々な出展者に参加して頂きます!

 

_

 

話は変わり、、

先日、カフェスタッフの川手さん山梨さんと今後の打合わせをしました。

参加作家さんのこと。

カフェのこと。

器のこと。

ワークショップのこと。

などなど話は多岐にわたり…

 

久しぶりに会った二人の前向きな気持ちに感化された一日でした。

 

 

写真は打合わせをした、

藤枝の奥深くで週一で営業している檸檬とラクダさんのお昼ご飯の図。

良い環境で健やかな食事をいただけました。

 

名倉

 

_____

 

 

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rooms : 作家の背景を知ること

 

くらしのこと市・くらしのBOOKS内に併設される「 r o o m s 」

今年は参加作家の声を見て読むことができる空間づくりを実施致します。

 

小川麻美さんのアトリエ訪問を中心に、参加作家の背景をご覧頂ければ幸いです。

 

 

・・・・

ブースNo.10出展

 

yuta 須原健夫(金工)

 

 

「工房と住まいは別とのことですが、往来でどんなことを考えていますか?」

 

毎朝、工房に向かって車を走らせていると、

街が開け、美しい山並みが現れる場所があります。

そんな景色を眺めながら走っていると、

仕事を忘れて山へ遊びに行ってしまいたくなり

誘惑と戦うのが大変です。

運転がおろそかにならないよう、

仕事のことはできるだけ考えないようにしています。

 

「工房で制作時に考えることのベスト3を教えてください。」

 

第3位 流れているラジオの内容について

第2位 とりとめのない空想

第1位 今している作業について

 

気がついたら目の前の作品が完成していた

というような極限の集中状態に憧れますが、

ああでもないこうでもないと思考しながら、

一歩一歩踏みしめて行くのが現実であり自分らしさのようです。

 

 

・・・・

ブースNo.06出展

 

中里洋平(木工・漆)

 

 

「制作と生活の場は同じ場所ですか?

 双方の往来でご自身で切り替えるポイントなど教えてください。」

 

自宅兼工房で制作しています。

仕事と制作の切り替えのポイントですが、

朝食、昼食、夕食をできるだけ決まった時間にきっちり取ることでしょうか。

移動時間が省ける分、ダレてしまいがちなので、

メリハリを付けて休憩するよう心がけています。

 

 

「普段から自作品を食卓で使うことも多いと思うのですが、

 その際に、どのような点に注視していますか?」

 

漆器は軽くて持ち出しやすいので、

我が家では食卓に登場する出番が多いです。

使い終わったら、スポンジと洗剤で洗って、

軽く拭き上げるくらいの、普通の食器と同じような手入れです。

スプーンなどは、ザラザラした釉薬の陶器と合わせると、

傷になりやすいので、相性には注意して使っています。

 

 

・・・・

ブースNo.13出展

 

ラフイユ(植物)

 

 

「制作と生活の場はどのように切り替えていますか?」

 

特に切り替えてはいなく、もはや生活の一部ですが、

しいて挙げれば、気の張らない友達と他愛もない話をしながら、

ご飯やお酒を呑んでいる時は、切り替わっているかもしれません。

 

「植物を扱う仕事をしていてやってて良かったなあと思う瞬間ってなんですか?」

 

入荷してくる植物で季節を感じた時でしょうか。

あと、植物を装飾させて頂いた先で

装飾を観てくださる新たな方との出会いが繋がった瞬間です。

 

 

・・・・

ブースNo.26出展

 

焼き菓子とマーマレード

杜 屋(ジャム、焼き菓子)

 

 

「畑仕事の際にどんなことを考えたり、注視していますか? 」

 

畑作業の最中は無心になるので、

頭で何かを考えていることはあまりありません。

土や植物に触れていると、自然と手が動き頭がからっぽになってきます。

 

「畑仕事の際にどんなことを考えたり、注視していますか? 」

 

畑作業の最中は無心になるので、

頭で何かを考えていることはあまりありません。

土や植物に触れていると、自然と手が動き頭がからっぽになってきます。

 

 

・・・・

ブースNo.12出展

 

田中友紀(金工)

 

「制作と生活の場は同じ場所にあるとのことですが、

 どのように切り替えているか教えて頂けますでしょうか?」

 

実家で暮らしつつ、作業もしています。

小さい頃から使用してきた、まさに育ってきた部屋を主な作業場としています。

お皿など面積が大きいもの、金槌を使用する頻度が多いものは、

玄関先へ移動し木の丸太でひたすらカンカン叩きます。

 

家にいる=仕事をする、という感覚が自然とあるので、

打ち合わせなどの用事で外出するときが休みのような感覚に近いです。

特別な切り替え方はあまり思い当たらないのですが、

敢えて言うなら...夜に作業をしたい時。

晩酌を楽しんだ後にコーヒーを淹れ、ヘッドフォンで音楽を頭にぶち込みます。

すると、少ししたら覚醒して、時間を忘れ制作に没頭してしまうのです。

 

「金工をやってて良かったなあと思う瞬間ってなんですか?」

 

イベント出展や展示を開いた際に、

お客様が作品を身につけて来てくださることがよくあります。

それはもう、私の制作したその瞬間のものとは随分と変わっていて、

育っていっている様が、まるで時間が目に見えるような感覚になり

なんとも言えない喜びが溢れます。

私が知っているようで、知らない姿。

使い手により新たな姿へ進化していくのを、自然体で見られるということ。

作品は、お披露目する時点で完成はなく、

誰かの元へ渡り時を経ることで、やっと仕上がっていくものだと思います。

それをこの目で確認できるのは、本当にありがたく、とてもやりがいを感じる一瞬です。

 

 

 

日時:2016年11月26日27日 各日10:00〜

場所:くらしのBOOKS内(★印)にて

 

 

***2016年11月26日(土)27日(日)開催!!***

くらしのこと市公式インスタグラム clicks!!

 

「くらしのこと市のまとめ記事は【こちら】clicks!!をご覧ください」

 

 

ARTS&CRAFT静岡手創り市
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