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【作家連載】おにぎりと、私。(関太一郎)

 

くらしのこと市 公式HP http://www.kurakoto.com

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2016年くらしのこと市に出展する参加作家の連載記事をご案内致します。

出展者紹介がてら是非ともご覧ください。

 

(私たちスタッフも楽しんで読んでますよ〜)

 

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関 太一郎

 

 

 

『おにぎりと私』

 

日本の伝統的な、携行飯「おにぎり」。

「おにぎり」と言われて思い出すのは、時代劇中の旅する浪人が、 燦々に照りつける太陽の下、街道の脇へ座り込み、弁当箱替わりの 竹笹を一枚一枚めくり出てきたキラキラと光る三角形に結ばれた白 米を、おいしそうに頬張る姿です。

その、ニコニコした幸せそうな笑顔をみると、食を楽しむこと、楽 しむことのできる豊かさを再認識します。

 

旅、と言えば、僕ら作家も、良いイベントがあればどこまでも遠く の会場まで車で出向きます。元来、追い詰められないと制作出来な い性質の僕は、いつもギリギリまで準備をし、食事の時間などなく 車に飛び乗り現地へ向かいます。

 

そこでいつもお世話になっているのが「おにぎり」。

片手で食べることが出来て栄養も抜群。シンプルなのに、バリエー ションが豊富なので飽きない。

時代劇に登場するおにぎりは、白米を直に手掴みするので、手にく っ付いた米粒を舐めとる、その仕草も微笑ましいのですが、いつの ころからか海苔で巻くスタイルが定番化し、手にもくっ付かず、ビ タミン、ミネラル、そしてタンパク質まで栄養が詰まっている海苔 を一緒に摂ることで、より健康的で洗練された料理になっています 。

 

伝統的でありながら、進化する。

シンプルで飽きのこない「おにぎり」。

 

そんな「おにぎり」のようなうつわが作れたら、幸せです。

 

 

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連載「おにぎりと、私。」は明日も続きます。

ぜひともご覧ください!

 

 

くらしのこと市は2016年11月26日(土)27日(日)

静岡市の山中、足久保にあります木藝舎Satoにて開催!

 

 

ARTS&CRAFT静岡手創り市
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