2023年の開催をもって護国神社では最後の開催です。
ご来場をお待ちしております!
【開催のまとめ】
くらしのこと市2023
@kurashinokotoichi
会期:12月9日(土)10日(日)
時間:両日 9時〜16時
会場:静岡縣護国神社
駐車場なし
▼公式サイト
http://www.kurakoto.com/index.html
▼画像付き出展者一覧
http://www.kurakoto.com/creators.html
▼体験の場のまとめ(くらしよりよく)
http://www.kurakoto.com/events.html
参加作家の作品体験、
フード部門のギフトの提案など
情報盛り沢山で御座います。
・
▼お買い物について
・工芸部門は原則、運営が用意する会計ブースにてお支払い頂きます。
・フード部門は出展者ごとその場でお会計ができます。
▼工芸部門のお会計
http://kurakoto.jugem.jp/?eid=327
今季の会計は一箇所に集約し、窓口を4つとしました。
窓口3つは現金&キャッシュレス決済が可能です。
もうひとつの窓口はキャッシュレス専用となります。
・
▼会場マップの配布はありません
場内の看板、QRコードをカメラで読み取りご覧ください。
・
▼ご来場予定の皆さまへ
*来場者専用駐車場がありません
*ペットを連れての来場はお止め下さい
*作品など撮影の際にはひと声おかけください
ほか、ご不明な点はメールにてお尋ねください。
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
・
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梅干し屋さんとお茶屋さんが作る素敵な場所
【梅とお茶とワイングラス】
ガラス作家さんとの遭遇は
「冬でもガラスを楽しめるよ」
という提案でもあったりします。
お越しの際にはぜひ温まりに来てくださいね。
ご参加をお待ちしております。
日時 |
12月9日(土)10日(日) お昼頃から16時まで
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場所 |
くらしのこと市・ブースNo.26 「★」印を目安にお越しください
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お品書き |
▼うめぼしの松本農園(No.25) http://www.kurakoto.com/creators2023/c1125.html 「あたたかい梅酒」 2023年の出来立ての梅酒を温めて、 作家さんのグラスで味わっていただきます。
▼出展キャンセルとなりました
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参加費
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それぞれの出展場所にてお尋ねください。
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協力作家 |
No.6 小宮崇 http://www.kurakoto.com/creators2023/c406.html
No.30 古賀雄大 http://www.kurakoto.com/creators2023/c430.html
▼出展キャンセルとなりました
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参加方法 |
上記案内の通り、随時ご参加いただけます |
注意事項 問合せ |
・来場者専用駐車場はありません ・ペットを連れての来場をお断りしております
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担当スタッフ
名倉
公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
会期 2023年12月9日(土)10日(日)
時間 9時から16時(雨天開催)
会場 静岡縣護国神社
注)来場者専用駐車場ナシ
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
・
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【テーブルコーディネイト】
護国神社での最後の開催を控え、
今季は最初にして最後の?
参加作家による作品が集まる
テーブルコーディネイトの場を作ります。
こちらは何かを学んだり、
正解を見つける場所ではありません。
目的はテーブルの上に散らばる作品群のなかにキラリと光る、
皆さんが「およ?」と思う作家の作品があったらいいなを見つける。
そんな感じの場所です。
結果、テーブルの上のコーディネイト(構成)として、
なんらかの提案になる得ることはあるかもしれませんが、
それはそれ。
訪れた人、見た人、手にした人が各々が感じるままに。
お気に召すままに。
それでいいんだと思いますし、
そこに正解のようなものがないからこその”提案”になり得るんだろうと。
#くらこと_食卓風景
ご来場の際にはぜひご覧くださいね。
手に取っていただいても構いません。
・
▼協力作家
No.49 原田敬子
・
▼空間構成
▼日時
12月9日(土)9:00-16:00
12月10日(日)9:00^15:00
▼場所
ブースNo.38
星印の場所になります
・
公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
会期 2023年12月9日(土)10日(日)
時間 9時から16時(雨天開催)
会場 静岡縣護国神社
注)来場者専用駐車場ナシ
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせはメールにてご連絡下さい
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公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
会期 2023年12月9日(土)10日(日)
時間 9時から16時(雨天開催)
会場 静岡縣護国神社
注)来場者専用駐車場ナシ
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせはメールにてご連絡下さい。
・
公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
会期 2023年12月9日(土)10日(日)
時間 9時から16時(雨天開催)
会場 静岡縣護国神社
注)来場者専用駐車場ナシ
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせはメールにてご連絡下さい。
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公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
会期 2023年12月9日(土)10日(日)
時間 9時から16時(雨天開催)
会場 静岡縣護国神社
注)来場者専用駐車場ナシ
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせはメールにてご連絡下さい。
・
「葡萄酒小屋 杯」
今季のくらしのこと市では、
お馴染みの「Cave LITRON」さんによる
ナチュラルワインとホットワインなど
参加作家のカップで提供する小屋を作ります。
リトロンさんのホットワイン
静岡手創り市では初のお披露目になることでしょう。
春と秋とは異なる楽しみと体験を提案して参ります。
乞うご期待!
日時 |
12月9日(土)10日(日)
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場所 |
くらしのこと市・ブースNo.51 「★」印を目安にお越しください
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お品書き |
白・赤・泡・ロゼ・オレンジ コーヒーも
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参加費
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ご注文によって金額が異なります お気軽にお尋ねください
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協力作家 |
No.5 小倉夏樹 @ogura_natsuki No.7 岩下賢一 @kenichi_iwashita No.43 くるり窯 @quruligama
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参加方法 |
随時ご参加ください ご予約不要でご参加いただけます
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注意事項 問合せ |
・スタンディングでのご利用となります。 ・コートやバッグなどお預かりすることは出来ません。 ・来場者専用駐車場はありません ・ペットを連れての来場をお断りしております
▽お問い合わせ
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担当スタッフ
名倉
公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
会期 2023年12月9日(土)10日(日)
時間 9時から16時(雨天開催)
会場 静岡縣護国神社
注)来場者専用駐車場ナシ
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
・
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「 耐火皿とおでん 」
冬の日常にはことこと煮るおでんが定番です。
煮込んでストーブをつけたらまたゆっくりと火にかける。
冬の冷たい空気に湯気と出汁のかおり、じっくりと煮込んだ大根や具材、巾着は鶏肉、豆腐、椎茸やにんじん牛蒡などをいれて出汁とじゅわっとおいしい。
体験の場の小屋では参加作家さんの大切につくられたうつわをたのしみながら食べていただけます。
みなさまのお越しをお待ちしています。
日時 |
12月9日(土)10日(日)
- ご予約 - 両日ともに9時のオープン時のみご予約可能です。4名まで。 ただし、9時にお越しいただける方のみを対象とします。 ご予約はメールにてご連絡ください。 Mail shizuoka@tezukuriichi.com
9:00 ~ 10日 残席3
9:30 ~ 10:00 ~ 10:30 ~ 11:00 ~ 11:30 ~ 12:00 ~ 12:30 ~ 13:00 ~ 13:30 ~
上記はおよその目安です。 席が空いている場合にはその都度ご案内いたします。 あらかじめご了承ください。
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場所 |
くらしのこと市・ブースNo.52 「★」印を目安にお越しください
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お品書き |
おでん(大根、巾着、昆布、白滝、黒はんぺん) 仕入れの状況によっては変更する場合があります
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参加費
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1000円 お支払いは現金のみと致します 釣り銭がないようご準備ください
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協力作家 |
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参加方法 |
上記案内の通り、時間帯ごとの入れ替え制となっております。
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注意事項 問合せ |
・お一人につきひと鍋の注文となります。(シェア不可) ・スタンディングでのご利用となります。 ・コートやバッグなどお預かりすることは出来ません。 ・来場者専用駐車場はありません ・ペットを連れての来場をお断りしております
▽お問い合わせ
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担当スタッフ
やまなし
公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
会期 2023年12月9日(土)10日(日)
時間 9時から16時(雨天開催)
会場 静岡縣護国神社
注)来場者専用駐車場ナシ
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
・
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〈 お知らせ 〉
2023年の開催をもって「くらしのこと市」は【休止】いたします。
今季の開催は12月9日(土)10日(日)
共に9時から16時までの開催です。
#くらしのこと市2023
お越しくださいね。
この後は休止の理由に続きます。
お付き合いくださいませ。
・
休止の理由。それは単に今のくらことのシステム、主にそれは会計のことですが…
静岡手創り市のスタッフが兼任してくれる会計ブースに限界がきていたから。
これは数年前よりその兆しが見られ、スタッフのほとんどが普段はそれぞれの会社で働く人たちであることからも、会計の仕事を持ち帰ることはできない。
そんな中、どうにかこうにか二日間の閉幕、日を跨がないうちに終えることをしてくれました。
もちろんこれは会計のスタッフだけの努力に限らず、周辺スタッフの頑張りと理解があったから。要するにチーム全体の力があったからです。
そして、代表の私はその力を信頼し同時に甘えてもいた。
そんな状態が続いていいわけがない。
よって、今季をもって休止の判断をくだしました。
・
通常の企業であれば、成功しているものをさらに成功させる為、人員の増加や仕組みのブラッシュアップをし、働く人間たちのモチベーションを上げつつ、馬車馬のように働かせればいい。そうすることで企業としてまた成長が見込める。成長の実感のために何らかの共有をはかる。
私は会社員をしたことがないけれど、まあそんなところだと思うのです。
けれど、静岡手創り市は、というより、手創り市という団体はどこの会場でも、スタッフよ呼ばれる人たちはいわゆるパートタイムの人たちです。
彼らには生活を支える会社通いがあって、その上で、限りある時間の中でスタッフをやってくれている。そんな彼らの生活を保証しているのは私ではありませんから。
故に、今以上の頑張りを求める筋合いも、資格も、今の私にはない。
事実はそれ以上でもそれ以下でもなく、そのことが前提にあって、彼らとの関係があり、せっかく出会ったのだから出来る限りその関係を大事にしたい。
そもそも彼らのほとんどは母体である静岡手創り市のスタッフをやってくれているメンバーでもあるから。現実に即した判断込みで今回の結果に至りました。
・
さて、くらしのこと市がここで終わりになるかといえばそうじゃなく。
あくまで、一旦休止を決めただけのことですから。
今のくらことの形を他の場所でまた新たな形として発信することは可能でしょうし、全てのモノづくりは特定の誰かのために存在している訳ではないことを前提にすれば今後も持続可能な形を求めてゆきたい。その上で、個々人の悲喜交々と向き合ってゆきたい。そのように思います。
最後に。
くらことの第一章は山の麓で始まりました。
スタッフ、出展者問わず、雑魚寝をしてたのが良い思い出です。
第二章は山から街へ。
出展者の協力もあって、目にみえる成果を積み上げてゆく、それをスタッフと共有できることが楽しかったです。今もなお。
そして第三章は…
どこで何をするのか?それはまだ決まっておりませんし、このまま露となって消えてゆくこともあり得るでしょう。けれど私の頭の中では「こんな感じ」は既にあって、それこそありうる持続可能な形だとも。
まずは今季、2023年12月の開催を精一杯頑張ります。
出展者の皆さま、改めて力を貸してくださいね。
ご来場予定の皆さま、2023年を締めくくるクラフトフェアをぜひお楽しみください。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
ARTS&CRAFT静岡
手創り市
名倉哲
・
]]>金工 3組
湯浅記央 @norio_yuasa
窓の庭 @madononiwa
MAYAM @mayam_jewelry_
植物 2組
ラフイユ/葉 @lafeuille8
岩本牧子 @iwamotosan3
楮 / バッグ 1組
SOSAKU BAG @sosaku_bag
金継ぎ
金継ぎ 松本 @kintsugi_mtmt
・
▽フード部門 18組
Chipakoya @chipakoya
skywalker bakery&cafe @skywalker_cafe
無農薬玄米カレーコブカフェ @kovcafe
茶屋すずわ @chayasuzuwa
うめぼしの松本農園 @matsumotofarm
nogi農園 @nogi_farm_kiyoe_
みたけさいとう商店 @mitake.saito.shoten
Yeti Fazenda COFFEE™️ @yetifazenda_coffee
ソンミ食堂 @comfyny
SPICE6 @6spice6
山梨商店 @yamanashi_shouten
凛々茶房 @riri_sabo
はらぺこ菓子店天秤堂 @harapeko.libra
色男とチャイコ @irootoko_to_chaiko
LA PAUSE @lapause108
YAKIIMO TOCA @yakiimo_toca
フランスクレープYER’MAT @yermat.kanpai
Cave LITRON @litron_japon
・
・
「くらしのこと市 2023」
公募のご案内
公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
2023年12月9日(土)10日(日)
9日(土) 9:00-16:00
10日(日) 9:00-16:00
- くらしのこと市とは? -
静岡手創り市主催のうつわを中心とした体験を軸とするクラフトフェアです。
日々の食卓を彩るうつわの作り手が集い、
使い手と繋がることで今よりも少しだけ良い毎日が交差する。
うつわの作り手を中心に、
暮らしを彩る道具や衣服や装身具、
素材にこだわった食品を提供するお店も参加致します。
▽昨年の様子は下記よりご覧ください
https://www.instagram.com/くらしのこと市2022
▽今季予定の体験の場
「参加作家の器やカトラリー、生活道具が集まる食卓」
今季、初めて食卓のコーディネイトを提案致します。
そのコーディネイトがそのまま作家紹介の場としても機能します。
「耐熱皿の体験」
スタッフお手製の「おでん」を通して、
参加作家の耐熱皿をお楽しみいただく企画です。
くらこと初めての耐熱皿の提案でもあります。
「参加作家の様々なカップを楽しむ場」
ワインやヴァンショーなどお酒を嗜む人、
珈琲もあって、多くの方が作品体験を楽しめる場所を提案します。
ほか、
体験の場とワークショップを企画予定。
順次ご案内いたします。
「開催日」
2023年12月9日(土)10日(日)
9日(土) 9:00-16:00
10日(日) 9:00-16:00
※雨天開催
※搬入出の時間は含まれません
「開催場所」
静岡縣護国神社
住所:静岡県静岡市葵区柚木366
注)来場者専用駐車場は御座いません。
「申込期間」
7月3日(月)消印から8月2日(水)必着まで
注)出展者発表は8月中旬を予定しております
郵送先
〒173-0021東京都板橋区弥生町68-1手創り市事務局「くらしのこと市」係
「応募方法」
追記 7/19
申込書「使用区画」は必要区画の数となります
原則、1区画の利用を想定しております
専用の申込書をダウンロードの上、申込期間内に郵送。
申込書のダウンロードはそれぞれの項目をクリックしてください。
▷工芸クラフト部門
・工芸部門は連名での応募が可能です
・ワークショップを実施する際にはその旨もご記載ください
▷フード部門
注)2店舗のシェアによる応募は不可です
▷申込書の書き方
「出展料」
くらしのこと市では1区画辺りの出展料を設定しておりません。
売上げのうち、規定のパーセンテージを納めて頂きます。
工芸クラフト部門は売上げの20%
フード部門は売上げの15%
上記を規定としております。
ひと区画のブースの面積「幅3.0m・奥行3.0m」を基本としております。
ただし、静岡手創り市と比較して、お隣同士の間隔を広くとっております。
出展形態によっては作品や什器などがブースの外まではみ出ても構いません。
より自由な展示空間を模索してゆけたらと考えております。
「出展数」
出展者数は60組程度の出展を予定。
うち、20組ほどを器を制作する作家を予定。
ほか様々なジャンルの作家を20組。
フード部門を20組を予定しております。
注)出展キャンセルは原則禁止です
「販売方法」
1、運営が用意する会計ブースにて会計を行なっていただきます。
(フード部門は店舗ごとの会計となります)
2、梱包作業につきましては、破損等の防止の為、出展者側で行われます。
3、商品購入の際には運営より配布される「専用の伝票」をご利用頂きます。
伝票の記載方法は登録されたメールアドレス宛てにご案内致します。
また、開催日当日、担当スタッフより再度案内を致します。
4、商品の引き換えは会計ブースでの支払い後に行って頂きます。
会計ブースではクレジット決済、交通系ICカード決済が可能です。
なお、今季はPayPayの決済準備も進める予定です。
注)決済時に発生するカード会社への手数料は運営が負担致します。
訪れるお客さまと出展者の作品が交わる” 体 験 ”を重視しています。
スタッフやほか出展者が提案する体験を通して、くらことらしさを作り上げています。
「出展者紹介」
くらしのこと市では出展者の紹介に力を入れております。
作品の紹介だけでなく、出展者の背景も感じられるような紹介を致します。
出展者発表後、登録されたメールアドレスへ出展者紹介の情報請求を致します。
出展者紹介の詳細はその際にご案内致します。予めご了承下さい。
参照 http://www.kurakoto.com/creators.html
「広報」
・運営によるパンフレットを作成。10000部を予定。
県内を中心とする店舗様への発送と出展者にもパンフレットを配布致します。
・静岡手創り市と連動した宣伝活動を実施。
・主にインスタグラムを中心とするSNSにて発信。
「駐車場」
出展者にはひと区画につき1台の駐車スペースが用意されます。
注)開催中の車の出し入れは会場スタッフまで必ずお申し出下さい。
「搬入出」
搬入出共に車の乗り入れを基本と致します。
初日の搬入は5時半から7時半まで(予定)
二日目のお車乗り入れによる搬出は17時半から18時半まで(予定)
ただし、出展場所によって搬入出の時間が異なります。予めご了承下さい。
2日間の搬入出につきましては開催一ヶ月前を目処にご案内致します。
「この後の流れ」
7月3日消印から 申込開始
8月2日必着まで 申込締切
8月中旬 出展者発表
その後、順次、出展者紹介の情報請求
9月上旬 出展者情報請求の締切
10月上旬 パンフレット完成、順次リリース
10月 静岡手創り市の際にパンフレットを会場にて配布
10月下旬 出展者への出展要項とパンフレット発送
11月初旬 公式サイトの更新&出展者紹介スタート
12月10日(土)11日(日) 開催
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公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい
・
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2022年12月31日
大晦日
今季の開催を終えて20日ほどが過ぎました。
この後、年も明ければすぐに反省会と打ち上げです。忙々。
今季はなんといっても会計ブースの大幅な改善が運営としてのノルマ?でもありましたから。
ここが大きく改善されないことにはくらことを胸はって運営してゆくことはままならず。
主要スタッフのお陰で改善されたことが二日間かけて終始集中途切れることなく徹底されました。
お客さまからすれば当然のことかもしれませんが、、代表の私としては彼女たちの仕事ぶりに改めて信頼を寄せるしかありませんでした。身内贔屓でスミマセン。
さて、くらことと言えば、通常のクラフトフェアにはない「体験の場」が軸となり企画された場であります。
今季は「燗酒や くらこと」 「甘酒とゴブレット」 「梅とお茶とワイングラス」などなど参加作家の作品が並び体験できる場を作ることが出来ました。
がんばった。だがしかし…やろうと思っていたことが出来なかった事実が今も頭の片隅に残っています。後悔とは言わないまでにも。
これらについては今後、今あるものを見直しつつ、2023年は変化を遂げた提案をしてゆきたい。頭の、心の、中にはその一択しかありませんから。良かったらご期待ください。
今季新たな提案といえばフード部門の皆さまの「ギフト」の提案をご存じでしょうか?
私どもスタッフはなかなか購入に至らないどれもが人気商品だったようですが、ギフトの中には、単にセット販売でとどまるものではなく、自分の得意分野と信頼できる仲間を巻き込みコラボという形でこの時限りの提案をしてくださいました。
また来年も今回のギフトをより前進させて、くらことが開催される12月ならではな提案をやってゆけたらと願いつつ、次回は私もひとつくらいは購入したいなと夢見てます。
それからそれから、、
例年、くらことでは12月らしさのあるワークショップを開催しておりまして、今回も岩本牧子さんによる「注連縄飾りのワークショップ」やラフイユさんによる「スワッグづくり」など定番でありつつも毎度変化のある「作る場」を担ってくださいました。
中でも今回、くらこと初出展のMAYAMさんによる「原石の菓子楊枝づくり」は作ることを音でも表現してくれて、心地良い音色を場内に響かせてくださいました。それもこれも沢山の準備をしてくださった結果と思えば本当に感謝感激雨嵐、あられ。ありがとうございました。
最後に。
今回、スタッフでもなければ出展者でもなくて、どっこいお客さんでもないあの方がオフィシャルカメラマン的なポジションで会場を全力で撮影してくれて、頼んでもいないのに全出展者の写真を送ってくれて、オウ(マジか…。)と驚きを届けてくれた木村さん。
たった一日であれだけの撮影をしてくださったことへの感謝はもちろんのこと、人と人、人と物が相対する沢山のシーンを撮影してくれたことには愛のひと言しか感想が出てこず。正直そこまで期待していなかった私は反省の意を込めて丸坊主にする必要があったりなかったりしないんですが、とにかく彼の全力が伝わってしまったものだから、これは真面目に向き合う必要があって、どこかの機会でまともな感想と次のことを相談させてもらいたいと思っているという当人に直接言うべきことをここで書いてみた的な感じで終えるとする。
今度こそ、
最後に。
くらしのこと市は静岡手創り市が主催する会場で、その年を締めくくるものであります。
そして、他にはない、作品体験を軸とするクラフトフェアですから。
これからも小さくても、地味であってもいいから、会場内の各所で体験を目の当たりにできる景色を作ってゆきたいと思います。
手と手が生み出すさまざまな体験の場を皆さまと。
2022年もありがとうございました。
名倉哲
@satoshi_nagura_
・
・
▽2023年のくらしのこと市
会期:2023年12月9日(土)10日(日)
申込期間:6月上旬から1ヶ月ほどを予定
会場:静岡縣護国神社
公募の詳細はまた来春ほどにご案内致します。
しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。
・
【閉幕】
くらしのこと市
公式アカウント
@kurashinokotoichi
出展者紹介は公式HPよりどうぞ
▷http://www.kurakoto.com/index.html
「開催日」
2022年12月10日(土)11日(日)
10日(土)9:00-16:00
11日(日)9:00-16:00
※雨天開催
「開催場所」
静岡縣護国神社
住所:静岡県静岡市葵区柚木366
注)来場者専用駐車場は御座いません。
・
・
#くらしのこと市2022
#くらしのこと市
#静岡手創り市
・
]]>
閉幕しました
【今季開催のまとめ】
くらしのこと市
http://www.kurakoto.com/
@kurashinokotoichi
▽画像付きの出展者紹介
http://www.kurakoto.com/creators.html
「開催日」
2022年12月10日(土)11日(日)
10日(土)9:00-16:00
11日(日)9:00-16:00
※雨天開催
「開催場所」
静岡縣護国神社
住所:静岡県静岡市葵区柚木366
注)来場者専用駐車場ナシ
・
▽作品体験の場所
「 #燗酒やくらこと2022 」
http://kurakoto.jugem.jp/?eid=308
今季は『平盃』をテーマに実施
例年通り、3種の日本酒を用意してます
(協力 木藝舎 @mokugeisya )
「 #甘酒とゴブレット2022 」
http://kurakoto.jugem.jp/?eid=309
日々にとっておきの器を
参加作家のゴブレットで甘酒を楽しむ場所です
「 #梅とお茶とワイングラス2022 」
http://kurakoto.jugem.jp/?eid=310
茶屋すずわ @chayasuzuwa と
うめぼしの松本農園 @matsumotofarm による作品体験の場
今季はガラス作家3名、金工作家1名の作品をご用意してます
・
・
「注連縄飾りのワークショップ」
岩本牧子 @iwamotosan3
http://kurakoto.jugem.jp/?eid=306
年を納めるならここでしょ
実は毎年変わる注連縄の提案
ご参加をお待ちしております
「磨いた原石の菓子楊枝づくり」
MAYAM @mayam_jewelry_
http://kurakoto.jugem.jp/?eid=307
琥珀と蛍石よりいずれかをお選びいただき
ヤスリを使ってひたすら磨いて楊枝をお作りください
「冬のお花と枝物のスワッグ」
ラフイユ @lafeuille8
http://kurakoto.jugem.jp/?eid=305
冬の生花を使ってスワッグを作りませんか
時間の経過と共にドライにもなる楽しみ
ご参加をお待ちしております
「nocogouの生地で作るファブリックパネル」
nocogou @nocogou
http://kurakoto.jugem.jp/?eid=311
もっとテキスタイルを楽しんで欲しい
という思いから
ファブリックパネル作りのワークショップを開催
・
・
http://kurakoto.jugem.jp/?eid=314
9組の出展者によるとっておきをご用意しました。
ご自身へ、お世話になったあの方へ、ぜひどうぞ。
・
・
▽会場マップは場内設置の看板「QRコード」より閲覧ください
▽今季のマップは4枚1組となり全容を網羅しております
・
・
当会場では、
◯工芸部門は運営が用意する会計ブースにてお支払い頂きます
◯フード部門は出展者へ直接お支払いください
・
・
▽くらしのこと市ガイドライン
ご来場をお待ちしております。
・
]]>
【 #くらことのギフト 】
今季のくらしのこと市では9組の出展者による「ギフト」をご用意いたしました。
ご自身への、
お世話になった方へ、
気になるあの子へ、
贈り物を見つけにいらしてくださいね。
・
ブースNo.15
Yeti Fazenda COFFEE™️
http://www.kurakoto.com/c1307.html
@yetifazenda_coffee
「商品名」ブレンドコーヒーとカヌレ飲み比べ食べ比べセット
「価格」3680円
・
ブースNo.17
七穀ベーカリー
http://www.kurakoto.com/c1315.html
@759bakery
「商品名」お楽しみスコーン福袋
・
ブースNo.31
IFNi ROASTING & CO.
http://www.kurakoto.com/c1302.html
@ifniroastingandco
「商品名」- 冬季限定 - WINTER BLEND ギフトボックス
「価格」1500円 内容量150g
※豆の状態での販売となります
・
ブースNo.36
たま茶
http://www.kurakoto.com/c1310.html
@tamacha_kyoto
「商品名」
ハーブティー詰め合わせギフトセット
〜和菓子や白はちみつと共に〜
「価格」2500円
・
ブースNo.37
skywalker bakery&cafe
http://www.kurakoto.com/c1304.html
@skywalker_cafe
「商品名」2022冬のセット
「価格」1200円
・
ブースNo.39
山梨商店
http://www.kurakoto.com/c1314.html
@yamanashi_shouten
「商品名」静岡産紅茶のシュトーレン
「価格」1500円
・
ブースNo.57
はらぺこ菓子店天秤堂
http://www.kurakoto.com/c1312.html
@harapeko.libra
「商品名」ホリデークッキーBOX
「価格」3250円
・
ブースNo.58
nogi農園
http://www.kurakoto.com/c1303.html
@nogi_farm_kiyoe_
「商品名」くらこと限定とまと箱
「価格」3000円
・
ブースNo.60
無農薬玄米カレーコブカフェ
http://www.kurakoto.com/c1318.html
@kovcafe
「商品名」コブカフェオリジナルスパイス詰め合わせギフトセット
「価格」8800円
・
-ご注意ください-
それぞれのギフトの販売については出展者へ直接お尋ねください。
公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
▽画像付きの出展者一覧
http://www.kurakoto.com/creators.html
会期 2022年12月10日(土)11日(日)
時間 9時から16時(雨天開催)
会場 静岡縣護国神社
注)来場者専用駐車場ナシ
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
・
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#くらしのこと市2022
@kurashinokotoichi
会期 12/10 sat - 12/11 sun
時間 両日共に9時から16時
場所 静岡縣護国神社
【くらしの教室】
くらしのこと市では参加作家によるワークショップを開催しております。
今季は4組の出展者が実施。予めご覧の上、お越しの際にご参加いただけたら幸いです。
・
#くらしの教室2022
「冬のお花と枝物のスワッグ」
ブースNo.16
ラフイユ @lafeuille8
http://kurakoto.jugem.jp/?eid=305/
「注連縄飾りのワークショップ」
ブースNo.18
岩本牧子 @iwamotosan3
http://kurakoto.jugem.jp/?eid=306
「磨いた原石の菓子楊枝づくり」
ブースNo.34
MAYAM @mayam_jewelry_
http://kurakoto.jugem.jp/?eid=307
「nocogouの生地で作るファブリックパネル」
ブースNo.35
nocogou @nocogou
http://kurakoto.jugem.jp/?eid=311
▽会場マップ
-お願い-
参加方法などは出展者へ直接お尋ねください。
公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
▽画像付きの出展者一覧
http://www.kurakoto.com/creators.html
会期 2022年12月10日(土)11日(日)
時間 9時から16時(雨天開催)
会場 静岡縣護国神社
注)来場者専用駐車場ナシ
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
・
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「梅とお茶とワイングラス」
くらことの定番になりつつあるこちら。
今季もうめぼしの松本農園さん @matsumotofarm と茶屋すずわさん @chayasuzuwa の2組が参加作家のワイングラスを使って作品体験の場を提案。
お越しの際にはぜひご参加くださいね。
日時 |
12月10日(土)11日(日)
|
場所 |
くらしのこと市 ブースNo.3または4「★」印を目安にお越しください
|
お品書き |
【焙煎烏龍茶】 香り高い本山烏龍茶を強火で焙煎したお茶と、 果実や蜂蜜を感じさせる甘い香味の台湾白豪烏龍茶のオリジナルブレンドのお茶となります。
【あたたかい梅酒】
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参加費
|
それぞれ 500円 お支払いは現金のみと致します 釣り銭がないようご準備ください
|
協力作家 |
古賀雄大 ブースNo.06 茶屋すずわにてRenさんの薬缶を利用しています
|
参加方法 |
随時ご参加頂けます 注)売り切れ次第終了です
|
注意事項 問合せ |
◯入退店時のマスク着用、手指消毒にご協力ください。 ◯コートやバッグなどお預かりすることは出来ません。
▽お問い合わせ
|
体験の場「梅とお茶とワイングラス」は出展者によって企画される場となります。
それぞれの商品・作品のお問い合わせは出展者へ直接お尋ねください。
担当スタッフ
名倉
公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
▽画像付きの出展者一覧
http://www.kurakoto.com/creators.html
会期 2022年12月10日(土)11日(日)
時間 9時から16時(雨天開催)
会場 静岡縣護国神社
注)来場者専用駐車場ナシ
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
・
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「甘酒とゴブレット 2022」
日々に
とっておきなうつわを
すこし疲れた日に
がんばった自分のご褒美に
つくりてのみえるうつわに
あったまる一杯を提供できたらとおもいます。
ゴブレットはなんとなく手にとりにくく、
どうつかっていいのかなとおもうのですが
日々にいつもより背伸びした器がある事で
特別な何かを飲むのではなくても、
珈琲や紅茶はもちろん、ビールやお酒でも。
花瓶のようにお花を飾ったり。
わたしもよし今日はこのうつわに元気をもらおう!
と珈琲を飲んだりと、たのしんでいます。
うつわが変わることで日常が豊かになること
つくりてを知ることでたのしみができると思います。
大切につくられたうつわで
すこし変化のある甘酒を楽しみながら
自分の好きなひとつがみつかるとうれしいです。
甘酒小屋でお待ちしています。
日時 |
12月10日(土)11日(日) 10:00〜12:00/12:30〜14:30
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場所 |
くらしのこと市会場「神橋」手前 ブースNo.2「★」印を目安にお越しください
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お品書き |
【いちごの甘酒】
【スパイスの甘酒】
すこしおとなな味わいを作家さんの器でおたのしみいただけたら幸いです。
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参加費
|
600円 お支払いは現金のみと致します 釣り銭がないようご準備ください
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協力作家 |
|
参加方法 |
随時ご参加頂けます 注)売り切れ次第終了です
|
注意事項 問合せ |
◯スタンディングでのご利用となります。 ◯入退店時のマスク着用、手指消毒にご協力ください。 ◯コートやバッグなどお預かりすることは出来ません。
▽お問い合わせ
|
担当スタッフ
やまなし
▽くらしのこと市開催についてのお問い合わせは下記メールまでお尋ねください
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
▽画像付きの出展者一覧
http://www.kurakoto.com/creators.html
会期 2022年12月10日(土)11日(日)
時間 9時から16時(雨天開催)
会場 静岡縣護国神社
注)来場者専用駐車場ナシ
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
・
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燗酒や くらこと 2022
燗酒や、今年のテーマは"平盃"です。
我が家には
私ひとりじゃ使いきれないほどの酒器があって。
コロンっと小さなのも、ゴツっとしたのも色々あって、
気分で使い分けたりするのだけれど
平盃を選ぶのは、ちょいと気分が良いとき。
なんだか嬉しい楽しい晴れやかな気持ち、
または、そう仕向けたい時。
ひとつのお酒でも、器を変えて遊んでみる。
器が変わると、何かが変わる…。
味わいが?気分が?
さあ、一緒に試してみましょう。
ということで、
今年もお酒は、3種をご用意。
まず、その中から気になるお酒を1種選びましょう。
次は、気になる酒器を3個選んで、
お酒と一緒に愉しんでくださいね。
日時 |
12月10日(土)11日(日) 10:30〜12:00/12:30〜14:30
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場所 |
くらしのこと市会場「神橋」手前 ブースNo.1「★」印を目安にお越しください
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お品書き |
【お酒】いずれか一種
・杜の蔵 純米酒
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参加費
|
1500円 お支払いは現金のみと致します 釣り銭がないようご準備ください
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協力作家 |
大堀有崇
|
参加方法 |
随時ご参加頂けます
ただし、下記時間帯はご予約優先となります。 ご予約の際にはメールにてご連絡ください。
10日(土)10:30-11:00 10日(土)12:30-13:00 10日(土)10:30-11:00 10日(土)12:30-13:00。
◯各回定員4名まで ◯Mail shizuoka@tezukuriichi.com ◯メールの件名は「燗酒や くらこと」 ◯氏名・電話・日時をお知らせください
注)ご予約完了後、会期3日前より参加費全額のキャンセル料が発生します。
|
注意事項 問合せ |
◉お車、バイクを運転の方の参加はできません ◉未成年者の参加はできません
◯スタンディングでのご利用となります。 ◯入退店時のマスク着用、手指消毒にご協力ください。 ◯コートやバッグなどお預かりすることは出来ません。
▽お問い合わせ
|
担当スタッフ
はしもと
▽くらしのこと市開催についてのお問い合わせは下記メールまでお尋ねください
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公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
▽画像付きの出展者一覧
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会期 2022年12月10日(土)11日(日)
時間 9時から16時(雨天開催)
会場 静岡縣護国神社
注)来場者専用駐車場ナシ
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
・
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くらしのこと市2022
日時:12月10日(土)11日(日)
両日共に9時から16時
会場:静岡縣護国神社
注)来場者専用駐車場ナシ
「nocogouの生地で作るファブリックパネル」
普段手芸をされない方にも気軽に布に触れ合ってほしい、くらしのなかでもっとテキスタイルを楽しんで欲しい、という思いから、ファブリックパネル作りのワークショップを開催します。
ご用意したnocogouの生地からお好みのものを選び、木製パネルにテープ糊やホッチキスを使って張り上げていきます。
玄関やお部屋に飾れる小ぶりなファブリックパネルの製作に、是非チャレンジしてみてください。
日時 |
12月10日(土)11日(日)
|
場所 |
くらしのこと市 ブースNo.35「★」印を目安にお越しください
|
タイトル |
nocogouの生地で作るファブリックパネル
|
作家
|
nocogou http://www.kurakoto.com/c701.html
|
参加費
|
2,500円
|
参加方法 |
当日、先着予約制となります。
|
注意事項 |
注意事項は特にありません。
ご不明な点は会期当日、nocogouさんまで直接お尋ねください
|
▽くらしのこと市開催についてのお問い合わせは下記メールまでお尋ねください
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
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会期 2022年12月10日(土)11日(日)
時間 9時から16時(雨天開催)
会場 静岡縣護国神社
注)来場者専用駐車場ナシ
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
・
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くらしのこと市2022
日時:12月10日(土)11日(日)
両日共に9時から16時
会場:静岡縣護国神社
注)来場者専用駐車場ナシ
「冬のお花と枝物のスワッグ」
冬ならではの季節のお花と枝物を使ったドライフラワーになるラフイユらしい枝物スワッグを作って頂きます。
生花から徐々にドライフラワーになる過程もお楽しみください。
※花材は仕入れの状況により変わります
日時 |
12月10日(土)11日(日)
両日ともに 11:00-12:00 定員4名 13:00-14:00 定員4名 15:00-16:00 定員4名
小学生以下のお子様をお連れの方のご参加は、 15:00-16:00の枠のみとなります。
|
場所 |
くらしのこと市会場「神橋」手前 ブースNo.16「★」印を目安にお越しください
|
タイトル |
冬のお花と枝物のスワッグ
|
作家
|
ラフイユ http://www.kurakoto.com/c1101.html
|
参加費
|
4500円 対象年齢10歳以上 保護者同伴の上、ご参加ください
小学生以下のお子様をお連れの方のご参加は、 15:00-16:00の枠のみとなります。
|
参加方法 |
当日、先着予約制となります
|
注意事項 |
・ハサミはご用意いたします ・汚れを気にされる方はエプロンをご持参ください
ご不明な点は会期当日、ラフイユさんまで直接お尋ねください
|
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MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
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会期 2022年12月10日(土)11日(日)
時間 9時から16時(雨天開催)
会場 静岡縣護国神社
注)来場者専用駐車場ナシ
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
・
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くらしのこと市2022
日時:12月10日(土)11日(日)
両日共に9時から16時
会場:静岡縣護国神社
注)来場者専用駐車場ナシ
「磨いた原石の菓子楊枝づくり」
アンバー(琥珀)とフローライト(蛍石)のどちらかを選び、
紙やすりなどを使いピカピカにしてラフに仕上げ、
菓子楊枝に石留めをして出来上がります。
石と向き合い無心になって磨いていくうちに
ピカピカになっていく喜びをぜひ感じてください。
日時 |
12月10日(土)11日(日)
両日共に ・10:00-11:30 ・12:00-13:30 ・14:00-15:30
各回定員4名まで
|
場所 |
くらしのこと市会場「神橋」手前 ブースNo.34「★」印を目安にお越しください
|
タイトル |
磨いた原石の菓子楊枝づくり
|
作家
|
MAYAM http://www.kurakoto.com/c1001.html
|
参加費
|
3500円 対象年齢10歳以上 保護者同伴の上、ご参加ください
|
参加方法 |
随時、参加可能です 状況によってはお待ちいただく場合もあります
|
注意事項 |
・道具などはお貸し出し致します ・汚れが気になる場合には汚れてもいい服装、又は、エプロンをご持参ください。
ご不明な点は会期当日、MAYAMさんまで直接お尋ねください
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▽くらしのこと市開催についてのお問い合わせは下記メールまでお尋ねください
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
▽画像付きの出展者一覧
http://www.kurakoto.com/creators.html
会期 2022年12月10日(土)11日(日)
時間 9時から16時(雨天開催)
会場 静岡縣護国神社
注)来場者専用駐車場ナシ
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
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くらしのこと市2022
日時:12月10日(土)11日(日)
両日共に9時から16時
会場:静岡縣護国神社
注)来場者専用駐車場ナシ
「注連縄飾りのワークショップ」
年の瀬に向け
今年も注連縄飾りのワークショップを致します。
2022年は大きな輪の中に植物を挿していく
「結び」という作品をブース内に作ります
みなさんはそこからご自身のよき植物を
選び→摘み
注連縄に飾り仕上げていただきます。
※材料は仕入れの状況により変わります
日時 |
12月10日(土)11日(日) 両日共に9時より 最終受付は15時
|
場所 |
ブースNo.18「★」印を目安にお越しください
|
タイトル |
注連縄飾りのワークショップ
|
作家
|
岩本牧子 http://www.kurakoto.com/c1102.html
|
参加費
|
1500円 対象年齢7歳以上 保護者同伴の上、ご参加ください
|
参加方法 |
随時、参加可能です
|
注意事項 |
テント内は最大6名で作業していただきます。 混み合う場合、お待ちいただく事もございます。 ご不明な点は岩本までお声かけください。
|
▽くらしのこと市開催についてのお問い合わせは下記メールまでお尋ねください
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
▽画像付きの出展者一覧
http://www.kurakoto.com/creators.html
会期 2022年12月10日(土)11日(日)
時間 9時から16時(雨天開催)
会場 静岡縣護国神社
注)来場者専用駐車場ナシ
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
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くらしのこと市
会期:2022年12月10日(土)11日(日)
会場:静岡縣護国神社
注)来場者専用駐車場なし
▽出展者一覧
http://www.kurakoto.com/creators.html
【会計の案内】
くらしのこと市では工芸部門において、原則、運営が用意する「会計ブース」にてお支払いをお願いしております。
なお、フード部門につきましては個別会計ですので出展者ごとお支払いください。
・
「改善点」
⚫︎昨年は会計が1箇所、3つの窓口のみでした。
◎今季は会計が2箇所、計6つの窓口に倍増いたしました。
なお、会計は「現金&キャッシュレス支払い」と「キャッシュレス専用」の2種類となります。
・
・
会計の流れにつきましては以下の通りご案内致します。
1、購入する作品が決まったら作家さんへ預け、専用の伝票を発行してもらってください。
なお、作家さんより発行される伝票は「まとめて」お会計が可能です。
2、お会計後は「くらしのこと市」というスタンプが押印されますのでご確認ください。
(スタンプが押印されていない場合、お品物を受け取れない場合がありますのでご注意ください)
3、両日ともにお会計の際には会計ブースへ「15時45分」までにお越しください。
・
ほかご不明な点はメールまたは会場スタッフまでお声がけください。
昨年を活かした反省により少しでも会計のスムーズさが改善されれば幸いです。
ご理解ご協力のほど何卒よろしくお願い致します。
名倉哲
会計スタッフ一同
・
・
- くらしのこと市とは -
公式アカウント @kurashinokotoichi
出展者紹介は公式アカウント「プロフィール」よりご覧ください。
「開催日」
2022年12月10日(土)11日(日)
10日(土)9:00-16:00
11日(日)9:00-16:00
※雨天開催
「開催場所」
静岡縣護国神社
住所:静岡県静岡市葵区柚木366
注)来場者専用駐車場は御座いません。
・
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出展者発表
くらしのこと市 2022
ARTS&CRAFT静岡手創り市主催のうつわを中心とした体験を軸に提案するクラフトフェアです。日々の食卓を彩る暮らしの道具がが集い使い手と繋がることで、今よりも少しだけ良い毎日が交差する。暮らしを彩る道具、素材にこだわった食品を提供するお店が参加致します。
会期 2022.12.10 sat - 12.11 sun
時間 各日 9:00 - 16:00 雨天開催
会場 静岡縣護国神社
HP http://www.kurakoto.com/index.html
Insta https://www.instagram.com/kurashinokotoichi/
公式ハッシュタグ
・
【出展者一覧】
▽工芸部門
陶磁
三浦千穂 https://www.instagram.com/chiho.miu/
谷口竜 https://www.instagram.com/taniguchi_ryu/
古谷浩一 https://www.instagram.com/hirokazu_furutani/
佐藤真理子 https://www.instagram.com/marikosato_ceramic/
児玉修治 https://www.instagram.com/shuji_codama/
前田美絵 https://www.instagram.com/maeda_mie_/
降幡未来 https://www.instagram.com/miki_furuhata/
廣瀬泰樹 https://www.instagram.com/hirosetaiki_/
谷井直人 https://www.instagram.com/taniinaoto/
大堀有崇 https://www.instagram.com/keibunsyamatsuri/
大森由貴奈 https://www.instagram.com/ykn_omr/
人見和樹 https://www.instagram.com/hitomi_kazuki_/
北野藍子 https://www.instagram.com/forit_ceramica/
くるり窯 https://www.instagram.com/quruligama/
外池素之 https://www.instagram.com/motoyuki_tonoike/
ふくべ窯 https://www.instagram.com/fukubepottery/
小倉夏樹(つちのしごと)https://www.instagram.com/ogura_natsuki/
高島悠吏(つちのしごと)https://www.instagram.com/tksmyur/
木工
鈴木潤吾 https://www.instagram.com/jungo.suzuki/
森下綾 https://www.instagram.com/ayamorishita_woodwork/
iiDA Woodturning https://www.instagram.com/iida_woodturning/
森夏未 https://www.instagram.com/triowood/
松本克也 https://www.instagram.com/matsumotokss/
ガラス
小宮崇 https://www.instagram.com/takashikomiya/
山崎雄一 https://www.instagram.com/yamazaki_glass/
古賀雄大 https://www.instagram.com/yudai_koga/
金工
Ren https://www.instagram.com/ren_nakane/
FRP/金属
ANTOTE https://www.instagram.com/antote.uno/
皮革
MIHO IMURA https://www.instagram.com/mihoimura_design/
太田一永 https://www.instagram.com/kazunaga_ota/
皮革/衣服
スカンクとアルマジロ https://www.instagram.com/skunk.to.armadillo/
衣服
NEW WAY , NEW LIFE https://www.instagram.com/nwnl_sewour/
skep https://www.instagram.com/skep_labo/
装身具
ロクガツ https://www.instagram.com/rokugatsu_acc/
MAYAM https://www.instagram.com/mayam_jewelry_/
染織
尾州小物工房 Bisyu`s https://www.instagram.com/bisyus/
nocogou ノコゴウ https://www.instagram.com/nocogou/
植物/装身具
ラフイユ https://www.instagram.com/lafeuille8/
植物ほか
岩本牧子 https://www.instagram.com/iwamotosan3/
楮/カバン
SOSAKU BAG https://www.instagram.com/sosaku_bag/
書籍
analog books https://www.instagram.com/analog_books/
▽フード部門
うめぼしの松本農園(梅干し)
https://www.instagram.com/matsumotofarm/
茶屋すずわ(茶葉)
https://www.instagram.com/chayasuzuwa/
skywalker bakery&café(マフィンほか)
https://www.instagram.com/skywalker_cafe/
みたけさいとう商店(柚子胡椒ほか)
https://www.instagram.com/mitake.saito.shoten/
無農薬玄米カレーコブカフェ(スパイスカレー)
https://www.instagram.com/kovcafe/
Yeti Fazenda COFFEE(珈琲とカヌレ)
https://www.instagram.com/yetifazenda_coffee/
nogi農園(トマトほか)
https://www.instagram.com/nogi_farm_kiyoe_/
たま茶(ハーブティー)
https://www.instagram.com/tamacha_kyoto/
ソンミ食堂(韓国料理)
https://www.instagram.com/comfyny/
SPICE 6(ビリヤニとカマージほか)
https://www.instagram.com/6spice6/
YAKIIMO TOCA(焼き芋)
https://www.instagram.com/yakiimo_toca/
山梨商店(ほうじ茶)
https://www.instagram.com/yamanashi_shouten/
人々(焼き菓子)
https://www.instagram.com/hitobito_bakeshop/
七穀ベーカリー(パンと瓶詰め他)
https://www.instagram.com/759bakery/
凛々茶房(日本茶専門カフェ)
https://www.instagram.com/riri_sabo/
IFNi ROASTING & CO.(珈琲ほか)
https://www.instagram.com/ifniroastingandco/
CAPU(アジア料理)
https://www.instagram.com/capu.amandon/
はらぺこ菓子店天秤堂(グルテンフリーのお菓子)
https://www.instagram.com/harapeko.libra/
チムニー珈琲焙煎所(珈琲)
https://www.instagram.com/chimneycr
・
▽お知らせ
10月の静岡手創り市にてパンフレットを配布いたします。
配布場所は会場「INFO」を中心となりますのでお手にとってご覧ください。
▽お買い物について
・工芸部門は原則、会計ブースにて一括してお支払いいただきます
・フード部門は出展者ごとの会計となります
詳細は下記をご確認ください
1、運営が用意する会計ブースで全ての会計を行います。
(フード部門は店舗ごと会計して頂きます)
2、梱包作業につきましては、破損等の防止の為、出展者側で行われます。
3、商品購入の際には運営より配布される「専用の伝票」をご利用頂きます。
伝票の記載方法は登録されたメールアドレス宛てにご案内致します。
また、開催日当日、担当スタッフより再度案内を致します。
4、商品の引き換えは会計ブースでの支払い後に行って頂きます。
会計ブースではクレジット決済、交通系ICカード決済が可能です。
なお、PayPayの決済は不可。予めご了承ください。
今季は新たに会計ブースを増設し、場内に2箇所設けることになりました。
1、「本部会計」は現金とキャッシュレス決済の併用、3つの窓口を用意
2、新設された「キャッシュレス専用決済」は3つの窓口を用意
昨年と比較して窓口が6つになり倍増されました。
▽この後の流れ
10月 静岡手創り市の際にパンフレットを会場にて配布
10月下旬 出展者への出展要項とパンフレット発送
11月初旬 公式サイトの更新&出展者紹介スタート
12月10日(土)11日(日) 開催
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公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
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- 7月7日 更新 -
くらしのこと市では ”個人で完結” する規約を設けておりません。
数名で活動する工房(グループ)でのご応募も受け付けております。
「くらしのこと市 2022」
公募のご案内
公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
- くらしのこと市とは? -
静岡手創り市主催のうつわを中心とした体験を軸とするクラフトフェアです。
日々の食卓を彩るうつわの作り手が集い、
使い手と繋がることで今よりも少しだけ良い毎日が交差する。
うつわの作り手を中心に、暮らしを彩る道具、
素材にこだわった食品を提供するお店も参加致します。
▽すでに決まっている体験の場
「甘酒とゴブレット」
昨年の様子は【こちら】click!!をご覧ください
「燗酒や くらこと」
昨年の様子は【こちら】click!!をご覧ください
「開催日」
2022年12月10日(土)11日(日)
10日(土) 9:00-16:00
11日(日) 9:00-16:00
※雨天開催
※搬入出の時間は含まれません
「開催場所」
静岡縣護国神社
住所:静岡県静岡市葵区柚木366
注)来場者専用駐車場は御座いません。
「申込期間」
8月18日(木)事務局必着まで
郵送先
〒173-0021東京都板橋区弥生町68-1手創り市事務局「くらしのこと市」係
「応募方法」
専用の申込書をダウンロードの上、申込期間内に郵送。
申込書のダウンロードはそれぞれの項目をクリックしてください。
▷工芸クラフト部門
▷フード部門
▷申込書の書き方
「出展料」
くらしのこと市では1区画辺りの出展料を設定しておりません。
売上げのうち、規定のパーセンテージを納めて頂きます。
工芸クラフト部門は売上げの20%
フード部門は売上げの15%
上記を規定としております。
※ひと区画のブースの面積「幅3.0m・奥行3.0m」を基本としております。
ただし、静岡手創り市と比較して、お隣同士の間隔を広くとっております。
出展形態によっては作品や什器などがブースの外まではみ出ても構いません。
より自由な展示空間を模索してゆけたらと考えております。
「出展数」
出展者数は60組程度の出展を予定。
うち、20組ほどを器を制作する作家を予定。
ほか様々なジャンルの作家を20組。
フード部門を20組を予定しております。
注)出展キャンセルは原則、お断りしております。
「販売方法」
1、運営が用意する会計ブースで全ての会計を行います。
(フード部門は店舗ごと会計して頂きます)
2、梱包作業につきましては、破損等の防止の為、出展者側で行われます。
3、商品購入の際には運営より配布される「専用の伝票」をご利用頂きます。
伝票の記載方法は登録されたメールアドレス宛てにご案内致します。
また、開催日当日、担当スタッフより再度案内を致します。
4、商品の引き換えは会計ブースでの支払い後に行って頂きます。
会計ブースではクレジット決済、交通系ICカード決済が可能です。
なお、PayPayの決済は不可。予めご了承ください。
注)決済時に発生するカード会社への手数料は運営が負担致します。
▼大事なお知らせ▼
今季は新たに会計ブースを増設し、場内に2箇所設けることになりました。
1、「本部会計」は現金とキャッシュレス決済の併用、3つの窓口を用意
2、新設された「キャッシュレス専用決済」は3つの窓口を用意
昨年と比較して窓口が6つになり倍増されました。
昨年の開催時に会計ブースの混雑によりお越しいただきました
訪れるお客さまと出展者の作品が交わる” 体 験 ”を重視しています。
スタッフやほか出展者が提案する体験を通して、くらことらしさを作り上げています。
「出展者紹介」
くらしのこと市では出展者の紹介に力を入れております。
作品の紹介だけでなく、出展者の背景も感じられるような紹介を致します。
出展者発表後、登録されたメールアドレスへ出展者紹介の情報請求を致します。
出展者紹介の詳細はその際にご案内致します。予めご了承下さい。
参照 http://www.kurakoto.com/creators.html
「広報」
・運営によるパンフレットを作成。10000部を予定。
県内を中心とする店舗様への発送と出展者にもパンフレットを配布致します。
・静岡手創り市と連動した宣伝活動を実施。
・主にインスタグラムを中心とするSNSにて発信。
「駐車場」
出展者にはひと区画につき1台の駐車スペースが用意されます。
※開催中の車の出し入れは会場スタッフまで必ずお申し出下さい。
「搬入出」
搬入出共に車の乗り入れを基本と致します。
ただし、出展場所によって搬入出の時間が異なりますので予めご了承下さい。
2日間の搬入出につきましては開催一ヶ月前にご案内致します。(予定)
「この後の流れ」
7月18日 申込開始
8月18日 申込締切
9月上旬 出展者発表
その後、順次、出展者紹介の情報請求
9月中旬 出展者情報請求の締切
10月上旬 パンフレット完成、順次リリース
10月 静岡手創り市の際にパンフレットを会場にて配布
10月下旬 出展者への出展要項とパンフレット発送
11月初旬 公式サイトの更新&出展者紹介スタート
12月10日(土)11日(日) 開催
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公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい
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今季のくらしのこと市が閉幕し2週間。
出展者の皆さんへ売上をお支払いしたり、出展料を支払ってもらったり、お金のことは平らに処理されました。ほぼ。
正味な話をしますね。
ここで書かれていることがくらことの会計がこうなっている。
その理由と仕組みに繋がります。
くらことは出展者より1区画あたりの出展料をお支払いいただく通常のクラフトフェアの形態ではなく、売上に応じて予め決められた契約、マージンを元に支払う支払ってもらう、という世間一般的な店舗さんや百貨店のような形式を取っている。その理由は端的に、普段の静岡手創り市とは異なる規模でやっているからです。運営し続けるために必要な原資がある。正直な理由です。
ちなみに、私どもでは、売り上げに対して工芸部門は20%、フード部門は18%のマージンをいただいております。
なお、店舗さん百貨店さんは通常、40%のマージンが通常でして私どもの2倍、場合によっては50%のマージンを作家さんが支払うこともあります。
具体的に説明すると、40%のマージンを設定した場合、3000円のコップは作家へ1800円手に渡り、店舗あるいは百貨店などに1200円渡る訳です。それを高いとみるか安いとみるか。というよりも、その価値があるかどうか。それはどういった立場によって見るか?世代によってのギャップ?等々の違いがあるかもしれません。
いずれにしても、SNSの発展と共に、作り手の過大なマージンの負担に疑義があることはよく耳にすることで、場合によっては、店舗または百貨店と呼ばれる場所は、それなりのインテリアを用意した不動産業。そういった見方もあるようです。
手厳しい見方ではあると思いますが、要は箱を作っても仕事をしてるかどうかは別の話。そういったことでしょう。
とまれ、あらゆる条件、数字は永い年月の慣習と双方の納得感によって決められたものであり、単に高い安いという話ではなく、そういった高い安いといった単純な話だけに帰結することは、視野狭窄もしくは自分勝手、という風に受け取られることもままあります。
この辺りの話になると各論ばかりで収集つかなくなるのでここでは差し控えます。
といったように、世間で流布された数字、条件というのは、一定の常識または慣習または根拠らしきものがあって設定されている。そういったものであります。
ま、この辺りの話は、誰もが社会生活の中でお金というチケットを持って、右から左へ、または左から右への経済活動をすることをやっているのですから釈迦に説法かもしれません。
裏も表もないのですが、こんな背景があります。
それは私どもも同様で、規模にあった活動をしてゆくために得るものが必要である。
そんなことをまずは書かせていただきました。
いきなりお金の話は粋じゃありませんね。ええ。すみません。
つまり、くらことは出展者より通常の出展料よりも大きな対価(お金)を支払っていただき、くらことの成功ってなんだろね?という共通の目的を共有しつつ、提案し、体験の場を作っているクラフトフェアです。
お金が先か?提案と体験が先か?はたまた?これは卵と鶏の話でもありますね。もはや。
さて、先ほどよりずっとお金の話ばかりで、クラフトフェアに吹く清廉な風?とは異なる話ばかりかもしれません。
実際の現実は社会のどことも変わりはありません。がしかし、私どもは出展者とも安易に手を握り合うことはありませんし、もちろんお客さんと安易に手を握るつもりはない。要するに、成功に対しての対価に補償はないという意味で、チャレンジしたから報われる。そんな約束も鼻からないってゆうのが所謂労働で得られる対価の約束と違うのかもしれませんね。ええ。
さて、そろそろお金の話ばかりじゃなく。
今季提案したことを語ってゆきたいと思います。
今季の提案、体験の場は大きく三つ。
「燗酒や くらこと」
http://kurakoto.jugem.jp/?eid=291
「甘酒とゴブレット」
http://kurakoto.jugem.jp/?eid=294
「梅とお茶とワイングラス」
http://kurakoto.jugem.jp/?eid=296
となります。
この後はそれぞれの場を私なりに語ってみたいと思います。
・
「燗酒や くらこと」
http://kurakoto.jugem.jp/?eid=291
静岡手創り市のスタッフでもある女将こと橋本さんが担うこの場所では、参加作家より届く酒器を使って、燗酒を楽しみ、さらに酒器で遊んでもらおう知ってもらおう、その上で、作家のことも紹介してゆく。
ざっくり言えばそんな場所です。
彼女に対して、私からあれこれ言うことはありませんが、やったことに対して意地悪に?感想をすることはあります。なんらかのハラスメントでしょうか?
今季も彼女は小さな小屋の中でそれ以上のエネルギーをもって魅せてくれました。
ある時にはうるさ型?のおじさんたちが屯っていて(皆さんいい笑顔でした!)ある時には男女世代関係なく入り混じる空間。
彼女と酒器と信頼できるお酒が三位一体となって作られた場所だと感じました。
2022年。どんな提案をしてくれるのでしょうか?乞うご期待。
「甘酒とゴブレット」
http://kurakoto.jugem.jp/?eid=294
随分前にスタッフとして関わってくれた農家の娘?椎茸とか作ってるみたいですけど?よく知りませんが…山梨さんが担うこちらでは読んで字の如くの提案をしていました。
訳あって小屋の制作を同じく出展者のskywalker balery&cafeさんにお手伝いいただき、形にできました。
甘酒の元になる麹は市内駿河区にある鈴木こうじ店さんのものをベースにしています。
元の麹が活き活きしているものですから。その個性を活かすためには単に甘酒を出せばいい、アレンジすればいい、というわけにはいきません。けれど、彼女は麹をしっかり活かし、作家のゴブレットを使いこなしていたと思います。
なにより、作家より預かったゴブレットをお客さんに使っていただく沢山の機会を持てたこと。
これまでの彼女とはひと味違ったくらことだったんじゃないかな?と思います。
そのことに自信を持って欲しい。そんなことを思いました。
「梅とお茶とワイングラス」
http://kurakoto.jugem.jp/?eid=296
ここでは出展者のうめぼしの松本農園さんと茶屋すずわさんが参加作家2名のワイングラスを使って、各々が用意したメニューを提供してゆく場所。です。
一昨年ぶりの今回、ほぼほぼ私の方で何かお願いすることもなく、淡々と進めて参りました。
こう言ってしまうととても無責任に思えるかもしれませんが、信頼して任せるってそういうことだと思うんですね。
信頼できるからこそ、私ども運営はアナウンスすること、リスクを管理すること、問題があったかどうか?問題が起きたならその対処をすぐ実施する。必要なことですし、なんでもかんでも口を挟む必要はない場所もある。人によって異なる。ただそれだけのことだと思います。
とはいえ、ここでも多くのお客さんにお楽しみいただき、くらことにおけるひとつの定番になってゆくんじゃないか?そんな小さな希望を持ちました。
松本さん、渥美さん、二日間ありがとうございました。
・
ここまで駆け足に綴ってきました。
ええっと、こうやってパソコンをカタカタしてここまで5分程度。
カップラーメンだとアウト!ですが、カップ焼きそばならセーフ?なのかな。
ええ、私が書く日記は一気呵成に書いてます。
開催する前に考えてきたことと現場が全て繋がってますから。
あまり思い返すこともありませんし、やたら揉まない方が日記らしいと思いますし。
何より私は物書きじゃありませんから。
時間をかけて良いもの書こう!といった意識や目的はありません。
ひとつ何かあるとすれば…
時間をかけると余計なことは書かなくなるでしょうね。
例えば冒頭のようなお話。
触れなければ、そっとしておけば、きっと人々は忘れてくれる?みたいなこと。
逆に、そういうことは書きたくなるんです。物事を清算するために。
最後に。
こんな私ども静岡手創り市がつくる「くらしのこと市」にご参加下さった皆さまへ。
閉幕後のアンケートを集約し、年明けの早い時期にスタッフ内で反省会を実施致します。
今季のくらことで問題と改善があるとすれば一目瞭然、それは現行の会計のこと。
これについてはまた後日、現場を担ったスタッフの意見をしっかり取り入れ、また後日、アナウンス致します。
今は各論をごちゃごちゃやってる時じゃなく、何か新たな判断をするべき時ではありませんから。
更に。
今季の体験の場は、
飲み物中心の場所だけでしたから。
コロナ禍だったからという免罪符を2022年は言わない。
そうなれるようこれまで行ってきたこと、新たな提案を実施してゆきます。
そして、
今季のくらことで起こった、主にフード部門の皆さんの自然発生的なコラボの提案。
2022年もその辺りをしっかり掬い取り、広報してゆけるよう、侃侃諤諤なやり取り?を進めてゆきます。
ご参加ご来場、ありがとうございました。
皆へ。
ご苦労さまでした。
名倉哲
@satoshi_nagura_
2022年の開催は12月第2の週末を予定しております。
詳細は2022年初夏の案内を予定してます。
公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
日時:12月11日(土)12日(日)
会場:静岡縣護国神社
注)来場者専用駐車場はありません
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今季開催は無事閉幕致しました。
ご参加ご来場、ありがとうございました!
2022年の開催は12月第2の週末を予定しております。
詳細は2022年初夏の案内を予定してます。
公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
日時:12月11日(土)12日(日)
11日(土)10:00〜16:00
12日(日) 9:00〜16:00
会場:静岡縣護国神社
注)来場者専用駐車場はありません
▽出展者紹介のまとめ
http://www.kurakoto.com/creators.html
▽体験の場をご紹介
http://kurakoto.jugem.jp/?eid=291
http://kurakoto.jugem.jp/?eid=294
http://kurakoto.jugem.jp/?eid=296
http://kurakoto.jugem.jp/?eid=293
http://kurakoto.jugem.jp/?eid=292
▽くらしのこと市からのギフト
出展者同士のコラボから家族団欒とおひとり様のギフトを届けます!
▷https://www.instagram.com/くらしのこと市からのギフト/
▽工芸部門のお買い物について
http://www.kurakoto.com/creators.html#howto
注)フード部門のお買い物はその場で直接金銭のやりとりをしてください
▽感染対策ガイドライン
http://kurakoto.jugem.jp/?eid=298
感染対策の基本のキは3つです。
【1】マスクの着用をお願いします
【2】マスクを外しての会話はお控えください
【3】出展者のブースに立ち入る際には手指の消毒にご協力ください
▽ご来場時のお願いです
◯来場者専用駐車場はありません
◯9時前の来場はお止めください
◯場内は禁酒禁煙です
(お酒の扱いは運営が企画する場所で提供することもあります)
http://kurakoto.jugem.jp/?eid=301
静岡駅、新静岡駅を中心としたスタッフによる勝手にミシュラン?
店舗の営業時間、お休み、などはご自身でご確認ください。
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くらしのこと市 2021
公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
日時 2021年12月11日(土)12日(日)
11日(土)10:00-16:00
12日(日)9:00-16:00
会場 静岡縣護国神社
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
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「おいしい、しずおか」
〜静岡市内のお食事処をご紹介〜
静岡へ訪れる出展者の方には1日の最後にゆったり過ごして頂くのもよし。
またはみなさんで楽しくお食事されるのもよし。
静岡スタッフの、勝手にミシュラン。
よろしければ参考にしてみてくださいね。
編集長 兼 スタッフ
荒巻
*営業時間、定休日などは直接お問い合わせください*
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【静岡おでん】
静岡おでんの特徴は牛スジでとったスープに、黒はんぺんやナルトなどを使用し、串にさされたおでんダネをカツオなどのだし粉と青のりをかけて食べます。お味は見た目よりも意外とあっさりめ。おでん街には、伝統の味を守っているお店が今も軒を連ねています。
☆黒はんぺん→サバやイワシを主原料に皮や骨ごとすり身にしているため黒っぽい
☆白はんぺん→サメを主な原料とし、長芋を混ぜているため白色に仕上がる
◯静岡おでんをもっと詳しく
http://shizuokaoden.sakura.ne.jp/
◯静岡おでんが食べられるお店
http://www.tnc.ne.jp/special/gotouchi/oden/index.html
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【静岡駅または新静岡駅周辺】
◎小だるま亭
静岡へ帰る度に(ほぼ)必ずお邪魔してます。
地魚、地酒はもちろんのこと。
揚げ物も炒め物も何でも美味しいお店。
大人数よりも4人程度がおすすめ。
話も食事も至福の時を過ごせるはず。
ちなみにわたくし。
「とりあえずサラダ」を注文する輩と食事しないルールがあります。
けれど、ここなら「とりあえずサラダ」も許せます。(名)
住所:静岡市葵区横田町2-1 YYビル2F
TEL:054-272-8833
◎大衆酒場 多可能
https://tabelog.com/shizuoka/A2201
大正12年の創業以来、店主一家が4代にわたって、のれんを守り続けています。
おでん、マグロ、シラス、サクラエビ、黒はんぺんなど。
静岡らしいオーソドックスな酒肴や鮮度よくボリューム感たっぷりの串焼きなど!
住所:静岡市葵区紺屋町5-4
TEL:054-251-0131
◎華音
https://tabelog.com/shizuoka/A2201/
雑居ビルにある居抜きの居酒屋風空間ですが、侮るなかれひかえおろ。
こちらは中華に燗酒をあわせる静岡になかなかないお店。
定番メニューに間違いなし。おすすめメニューはもっと間違いなし。
うまい飯にがっつり、うまい酒ににっこり。今夜は震えて眠れ。(名)
住所:静岡市葵区両替町2-5-8 新加茂川ビル2F−D
TEL:054-273-8591
◎魚河岸 大作
https://localplace.jp/sp/t200525329/index.html
静岡駅の構内にある知る人ぞ知る名店。
静岡と東京の行き来でサッと昼飯を食べるはここ。
昼はランチで。夜は酒と肴を楽しむ場。
ぜひお試しあれ。(名)
住所:静岡市葵区黒金町4 アスティ静岡 東館
TEL:054-281-8700
◎22 VENTI DUE(ヴェンティ ドゥエ)
https://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/
ピザといえばここでしょう。
ここといえばピザでしょう。
スタッフの間では、がんばったときのご褒美として食事に行きます。
ご予約必至!
住所:静岡市葵区鷹匠3-21-20
TEL:054-260-4522
◎河童土器屋
http://blog.goo.ne.jp/kappadokiya
ファン多し!大学生からおばあちゃんまで幅広い年齢層に愛されています。
旬の魚介類や野菜をいかした海鮮丼、天丼などボリュームたっぷり大満足。
器も素敵です。お子様もどうぞ◎
住所:静岡市葵区呉服町2-5-3 E-1ビル1F
TEL:054-252-8232
◎味の店 乃だや
http://nodaya-web.com/sp/shizuoka/
おでんと美味しいお酒を楽しむならこちら。
初めてでも、1人でもお姉さんがアシストしてくれるので、じっくり気持ちがほぐれていくような時間を過ごせると思います。
最近は予約で埋まってしまうようなので、お電話してから行くことをおすすめします!(すずき)
住所:静岡県静岡市葵区七間町16-10
TEL:054-254-2919
◎辰金(支店)
https://www.tabelog.com/shizuoka/
静岡浅間神社の近く長谷通りにあります。
今年リニューアルオープンされました。
本店は無くなってしまいましたが、支店は定食と小鉢が特徴とのこと。
支店にも足を運びたいと思います。(佐藤)
住所:静岡市葵区東草深町14-11
TEL:054-245-0556
◎Ramen Lacan(ラーメン ラカン)
https://www.instagram.com/ramen_lacan/
元スタッフYより教えてもらった、新静岡駅徒歩30秒ほどのラーメンラカンさん。
無科調のスープは、やさしいだけでなくしっかりとコクとウマ味が。
わたくし、静岡へ帰る度にちょくちょく寄らせてもらってます。
出展の後、お疲れ気味の貴方に沁みわたるスープを。
〆にいかがでしょう。(名)
住所:静岡市葵区鷹匠1-6-13 1F
TEL:054-255-5559
◎Osteria TiaLoca 2
http://www.osteria-tialoca.com/
鷹匠に美味しいお店はたくさんあります。
そんななかでもスタッフ荒巻のオススメはここ!
リゾット、トリッパ、どれも踊りたくなる美味しさ。(荒巻)
(踊ってみろ!スタッフN)
住所:静岡市葵区鷹匠2丁目13-11-1F
TEL:054-266-5495
◎お抹茶 こんどうの食堂
https://omaccha-kondo.amebaownd.com
美味しいお茶と定食を楽しむならこちら。
日本茶インストラクターの店主が選んだとびきりのお茶を淹れてくれますよ。
定食の1番人気はチキン南蛮。私も大好きです!(すずき)
住所:静岡市葵区常磐町2-4-5 エンブルコート常磐1F
TEL:090-8130-1274
◎府中蕎麦一九
https://instagram.com/soba.ikkyu.shizuoka/
お蕎麦を楽しむならこちら。
秋冬限定で食べられるカレー南蛮をいつも頼んでしまいます。(すずき)
住所:静岡市葵区人宿町2-5-1 EZAKI SOZOSYAキネマ館1F
TEL:054-204-1928
◎鮨処 若いわい
鷹匠付近の音羽町にあるお寿司です。
ランチはお値段がお手頃なのにボリュームがあります。
(魚屋さんをやっているのでこの価格で提供できるとのこと)
中トロの丼をいただいたのですが、口の中でとろけて大満足でした。(佐藤)
住所:静岡市葵区音羽町3-18
TEL:054-297-5626
◎Hi-Hoo
https://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22000543/
静岡のお街にある老舗洋食屋さん。
ハンバーグ、オムライスにパスタ。ピザも人気です。
(私の推しはチキンレバーライス。口に広がる多幸感たるや。。)(まつかぜ)
住所:静岡市葵区紺屋町6-10 大石ビル2F
TEL:054-254-0830
◎QUATRE FRERES KOJIMA
http://www.qf-kojima.com
老舗のパン屋さん。昔から知ってる人は「小島屋」さんって呼んでます。
昼食は手作りバーガーがオススメ。夜はお酒のお供にベーコンエピはいかが?
家でトーストするともうカリッカリでやみつきになります。(すずき)
住所:静岡市内に3店舗。最寄りのお店へどうぞ。
・
・
【お食事後の一杯もしくは珈琲など】
◎HUG COFFEE
https://www.instagram.com/hugcoffee/
静岡駅、新静岡駅周辺にいくつかの店舗が御座います。
系列店ではクラフトビールのお店も!(名)
◎DAYBREAK Liquor&Coffee
https://www.instagram.com/daybreak.shizuoka/
小こだるま亭のあとは大抵ここ。
旨い酒にエスプレッソ系のドリンク。
そしてスイーツもグッジョブ。
遅くまでやっとります!(名)
(いつもお世話になってます)
・
・
【駅周辺のちょっとしたインフラ?】
◎マークイズ静岡
https://www.mec-markis.jp/shizuoka/
護国神社からすぐ傍のこちら。
スーパーからドラッグストア、レストラン街。
家電も書店も無印もユニクロも揃ってます。
海鮮丼で美味しいお店も入ってますのでね。
お見知りおきを。
◎しずてつストア セノバ店
https://www.cenova.jp/shopguide/detail/1
新静岡駅直結のこちらの営業時間は夜9時まで。
もう疲れ過ぎて早く宿で休みたい!という出展者さんに朗報。
ここの魚売り場で売ってる「地魚のお寿司のセット」がけっこうイケます。
地ビール地酒、ワインやチーズも豊富。
使い勝手がいいんです!
◎ファミリーマート杏林堂静岡鷹匠店
https://as.chizumaru.com/famima/detailMap
新静岡駅傍の24時間はやってないコンビニ。
7時〜23時までやってるみたい(?)
こちらドラッグストア併設なので便利でございます。
杏林堂オリジナルのポテチがウマいーーー
いつか柿の種富士宮焼きそば味を試してみたい!
◎JR静岡駅ビル パルシェ
https://www.parche.co.jp/floorguide/
とりあえず必要なものならなんでも(たぶん)そろう。
静岡駅直結なので周辺に宿をとる出展者にはうってつけ。
ただし!そこまで夜遅くまでやってませんのでね…ごめんなさいね。
同じく駅構内には魚のウマい「大作」もありますよ!
・
・
【ちょっと車で、もしくは電車で】
◎手打ちそばこなや
https://instagram.com/konaya_shizuoka/
石臼挽き手打ちそばのお店、こなやさん。ツルッと喉越しの良いお蕎麦をいただけます。
生わさびを自分で磨るのは静岡ならでは?天ぷらも美味!(まつかぜ)
住所:静岡市葵区平和3丁目20−41
TEL:054-273-9322
◎松楽
https://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22005937/
私が小学生の頃から家族で通ってるお店。
静岡の辛いラーメンといえばここ!クセになる辛さといえばここ!
激辛じゃなくて旨辛。餃子も一緒にぜひどうぞ。(まつかぜ)
住所:静岡市葵区竜南3-11-14
TEL:054-270-8163
◎インド
http://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/
車で行ける静岡のインドはここ。
辛さが選べてスパイシーなカレーでした。
2辛で私はヒーヒィ。お持ち帰りもありますよ。(佐藤)
住所:静岡市葵区千代田4-2-1
TEL:054-247-9231
◎レストランMITA
http://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22000052/
洋食屋さんっていいですよね。
銀座といった遠くの名店にあこがれることもありますが、MITAさんの美味しい料理をいただくと、そんな気持ちはどこへやら。
いつまでも続いてほしい、そんな名店です。(荒巻)
住所:静岡市駿河区南町11-17
TEL:054-282-9876
◎ごはん屋さくら
http://www13.plala.or.jp/sakuraya110/
富士由比バイパス(国道1号線)を上り方面に走っていると、由比辺りでとても混んでいるお店を一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。そうです、そのお店です。
リーズナブルなお値段で美味しい海鮮がいただけますよ。ぜひ!(荒巻)
住所:静岡市清水区由比今宿1027-8
TEL:054-376-0101
◎くらさわや
静岡の名産で忘れてはいけないのが桜えびです。
近頃は減産ですが…哀しい。。
地元ではかき揚げやお好み焼きの具にも使用します。
ぜいたくなほど桜えびを使ったかき揚げは絶品です。
住所:静岡市清水区由比東倉沢69-1
TEL:054-375-2454
◎御穂鶴
http://mihotsuru.sakura.ne.jp/
とろっととろけるようなマグロがたまらない♥
スタッフはしもとオススメはマグロのユッケ丼。(はしもと)
住所:静岡市清水区三保1026 TEL:054-334-0709
営業時間:11:30〜14:00(L.O.13:30) 17:30〜23:00(L.O.22:00)
定休日:水曜
◎ぽれぽれ
https://ja-jp.facebook.com/polepoleshimizu/
お刺身も毎日変わるお通しも最高です♪
最近の静岡・清水と言えばの"もつカレー"もおいしいですよ。
イカとアスパラのアンチョビ炒めも、自家製まぐろジャーキーも。。。
焼酎、日本酒好きにはたまらんです。(はしもと)
住所:静岡市清水区真砂町6-4
TEL:054-364-6670
※最寄り駅:清水駅そば
◎にこにこ寿司 草薙店
https://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220102/
以前在籍していた某スタッフが「意外とうまいっすよ〜」と云われ行きました。
以来、父母を連れて時々お邪魔してます。
気軽に入れて垢抜けない店内。
安く仕上げたい時はここ。(名)
住所:静岡市清水区草薙一山里5−16
TEL:054-351-3000
◎活きうなぎ はしもと
http://www7b.biglobe.ne.jp/~unagi-hashimoto/index.html
私にとって鰻とは、高い割にそこまでのモノか?という程度のもの。
美味しい!と噂を耳にし、それなら一度は行ってみようか…
と鰻好きでもないのに行ってみました。
行けばわかるさ。その美味しさ。
明日の活力と自分へのご褒美に是非どうぞ。(名)
住所:静岡市清水区庄福町7−15
TEL:054-345-9030
◎でみぐら亭
昔の洋食屋さんのような佇まいのオムライスのお店です。
ボリュームも卵のふんわり感もある満足できるお店です。
店内も広くてゆったりしてるので、小さい子を連れても安心かなと思います。
護国神社からも近いです。(けいご)
住所:静岡市葵区沓谷3-1-6
TEL:054-247-8851
◎とんかつ宇田川
https://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/
静岡インターちかくのとんかつやさん。
さくさくな衣をまとい、程よく脂がのった良いお肉はSOジューシー!
ソースもなんだかとってもいいのです。
カツ丼ももちろんおいしいですし、
ご飯と味噌汁・キャベツに漬物 SOグッド!
完璧なとんかつ定食です。(元スタッフ松村)
住所:静岡市駿河区中野新田303-5 コーポ山中101
TEL:054-281-7759
◎あさ乃
http://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220102/
静岡には美味しいお蕎麦屋さんがたくさんあります。
最近見つけたあさ乃さんも美味しいお蕎麦がいただけます。
こちらはラーメンも美味しいとの噂・・食さねば!(荒巻)
住所:静岡市清水区西久保176-33
TEL:054-366-1289
◎Chez Mont-Pierre(シェ・モンピエール)
http://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/
静岡在住のiwakaguさんからご紹介いただいたお店です。
『一度行ったら忘れられない味と、見た目のきれいさが印象的なフランス料理店。ランチコースが特におすすめです。』
住所:静岡市駿河区敷地1-5-27
TEL:054-236-0255
◎和風キッチン スエヒロ
http://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/
トンカツ以外にも焼肉や、から揚げ、カレーなども揃っていて、全て定食で食べられます。
メンチカツ定食は、メンチも草履の様にデカい!
おいしい上に、食べ応えがあり、良心的なお値段です。
ひとりでも、家族連れでもオススメ◎
住所:静岡市駿河区池田633-2
TEL:054-208-2100
・
・
せっかく静岡までお越しの上ですから。
静岡っぽい何かを見つけてくださいね。
教えてくださいね。
静岡手創り市
スタッフ一同
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Mail shizuoka@tezukuriichi.com
HP http://www.shizuoka-tezukuriichi.com
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HP http://www.kurakoto.com/index.html
Insta instagram.com/kurashinokotoichi/
▽出展者の詳しい紹介を公開してます!
http://www.kurakoto.com/creators.html
日時:12月11日(土) 12日(日)
会場:静岡縣護国神社
新型コロナの [接触感染] [飛沫感染] 防止のためガイドラインを設けております。
ご確認の上、ご来場ください。
最初に【3つのお願い】です
【1】マスクの着用をお願いします
【2】マスクを外しての会話はお控えください
【3】出展者のブースに立ち入る際には手指の消毒にご協力ください
・
以下に該当する方の【ご来場をお断り】します。
▷マスクの着用のない方
▷高熱や咳のある方、体調不良の方
なお、マスクの着用が困難な場合、
フェイスシールドなどを着用の上、
マスク着用が困難とひと目でわかるような工夫の上、お越しください。
・
また、開催中は以下対応を運営で行います。
*開催時の場内アナウンス*
→ 場内での注意喚起を拡声器でアナウンスします。
*お手洗いで直接手に触れる箇所を消毒します*
→ スタッフによる消毒の際には使い捨てのビニール手袋を装着いたします。
なお、今季開催時は一部出展者のブースそばに「仮設のベンチを設置」します。
ご利用の際には必ず「手指の消毒」を行ってください。
予めご了承ください。
▽ほか、ご来場にあたっての案内をまとめました。併せてご覧ください!
「開催日時は?」
12月11日(土)12日(日)の2日間。
11日(土)10:00-16:00
12日(日)9:00-16:00
入場無料。雨天開催。
〜お願い〜
朝の場内は設営車両の行き来があり歩行が危険です。
万が一の事故を避けるため9時前の来場は止めてください。
「 駐 車 場 は? 」
来場者専用駐車場はありません。
周辺の有料駐車場をご利用ください。
・電車など公共交通機関をご利用をおすすめしております。
JR線・東静岡駅北口より徒歩12分
静鉄・柚木駅より徒歩3分
・自転車やバイクでお越しの場合、指定の駐輪場へとめるようにしてください。
〜ご注意ください〜
会場周辺の路上での駐停車は近隣住民の方への迷惑です。
路上駐車、お車でのお迎え、待ち合わせ等はお止めください。
なお、タクシーを使ってのご来場もご遠慮ください。
「写真を撮りたいのですが…」
撮影する際には出展者にお声がけください。
お互いが気持ちよく。
誰もが心地よく過ごせる簡単なこと。
オススメしております。
「ペットを連れていってもいい?」
ペットを連れての入場は禁止です。
会場は割れ物や飲食品の取り扱いがとても多い場所です。
また、開催中はとても混雑する時間帯が御座います。
万が一のトラブルの際には自己責任。ご注意下さい。
なお、介助犬などはペットの範疇には含まれませんので当案内には該当いたしません。
ぜひお越しくださいませ。
「小さな子どもを連れていきたいのですが? 」
会場は割れ物や飲食品の取り扱いがとても多い場所です。
万が一のトラブルの際には自己責任となります。ご注意下さい。
当会場は砂利敷のため、ベビーカーが進まないことがあります。
会場INFOではベビーカーをお預かりすることは出来ません。
なお、授乳室や託児所の設備も御座いません。
「ほか注意事項をご来場前にご確認ください」
◯会場にはゴミ箱の用意がございません。
店舗で購入した商品のゴミは購入した店舗へ返却してください。
ほか、ご自身で持ち込んだもののゴミはお持ち帰り下さい。
◯会場は原則、禁酒禁煙です。
神社境内での喫煙は厳禁です。
ご注意ください。
◯雨天開催時は長靴などのご準備、雨対策は万全に。
すべては出展する作家とお客さまに気持ちよく過ごして頂ける為の事前の案内となります。
ほか、会場でなにかお困りの場合には、
「INFO」または「STAFF腕章」をしているスタッフまでお声がけ下さい。
くらしのこと市
名倉哲
スタッフ一同
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公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
日時 2021年12月11日(土)12日(日)
11日(土)10:00-16:00
12日(日)9:00-16:00
会場 静岡縣護国神社
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
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本投稿では、
くらしのこと市におけるお買い物の仕方を案内しております。
こちら、工芸部門の出展者が該当。(一部を除く)
なお、フード部門は各自会計です。ご注意ください。
今季より各種クレジットカードの利用はもちろんのこと。
交通系ICカードの決済も可能となりました。
注)PayPayはご利用不可
↓それぞれのコマの画像です。
↓クリックすると大きな画像をご覧になれます。
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一昨年ぶりの開催となりました「くらしのこと市」
HP http://www.kurakoto.com/index.html
Insta instagram.com/kurashinokotoichi/
公式サイトでは出展者の詳しい紹介が始まってます。
▷http://www.kurakoto.com/creators.html
たくさんの画像付きの紹介ですから情報たっぷり。
ぜひご覧ください!
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公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
日時 2021年12月11日(土)12日(日)
11日(土)10:00-16:00
12日(日)9:00-16:00
会場 静岡縣護国神社
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
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「梅とお茶とワイングラス」
一昨年の開催時、二日間ともに好評でしたこちら体験の場。
今季も「茶屋すずわ」さんと「うめぼしの松本農園」さんによって行われます。
今回、ガラス作家は2名。
「小宮崇」さんと「兒島硝子」さんとなります。
くらことに存在するマイクロ茶屋のこちら。
作品体験と併せてぜひご利用ください。
日時 |
12月11日(土)12日(日) 両日ともに10:00 スタート 注)最終受付は15:00となります
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場所 |
うめぼしの松本農園(No.10) 茶屋すずわ(No.11) 出展場所「★印」にて実施
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お品書き |
▽茶屋すずわ 「くらことブレンド」400円 静岡県産の和紅茶をベースに薬膳をブレンド。 香り高く甘みのあるお茶に仕上げています。 くらことだけでしか飲めないオリジナルとなります。
▽うめぼしの松本農園 「あたたかい吟醸完熟南高梅酒」500円 2021年6月、暖かい気候の三重県御浜町にある松本農園の梅畑で 梅酒専用に育てた自然栽培の梅を 三重県津市の寒紅梅酒造さんに吟醸仕込みの梅酒にしてもらいました くらしのこと市では松本農園の梅酒を2組の作家さんのグラスで その場で体験していだける機会ですのでぜひお試しくださいね
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参加費
|
お品書きをご確認ください
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協力作家 |
小宮崇 instagram.com/takashikomiya/ 兒島硝子 instagram.com/kojimaglass/
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参加方法 |
随時ご参加頂けます 注)参加状況によってはお待たせする場合も御座います。ご了承ください。
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注意事項 問合せ |
◯ベンチの設置があります。ご利用時には手指の消毒を行ってください。 ◯入退店時のマスク着用にご協力ください。 ◯コートやバッグなどお預かりすることは出来ません。
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担当スタッフ
名倉哲
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公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
会期 2021年12月11日(土)12日(日)
会場 静岡縣護国神社
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
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燗酒や くらこと 2021
燗酒や、今年のテーマは"ひとり晩酌"
友達と飲みに行く機会も少しずつ戻ってきたけど、
まだまだメインはお家で晩酌という方、いますよね?
でも、ひとりでの晩酌で
いろんな日本酒の銘柄を一度に飲み比べるのはちょっと大変。
そんな時は、
ひとつのお酒で、器を色々変えて遊んでみる。
器が変わると、何かが変わる…。
味わいが?気分が?
どっちも正解。
さあ、一緒に試してみましょう。
ということで、
今年のお酒は、3種の異なる味わいを揃えてみました。
まず、その中から気になるお酒を1種選びましょう。
次は、気になる酒器を3個選んで、お酒と一緒に愉しんでくださいね。
日時 |
12月11日(土)12日(日) 両日ともに10:00-14:30 注)12時から12時半はお休み致します
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場所 |
くらしのこと市会場「神橋」手前 「★」印を目安にお越しください
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お品書き |
【お酒】いずれか一種
- 古風で真面目、物静かな弓道部主将タイプ
- 自由奔放マイペース、でも癖になるアルプスの少女系
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参加費
|
1200円 注)お支払いは現金のみと致します
- お知らせ - 原則お一人でのご参加となります。 2名以上でのご参加の場合、 お席が離れることがあることを予めご了承ください。
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協力作家 |
大隅新 市川恵大 赤堀友美 中川夕花里 森下綾
|
参加方法 |
随時ご参加頂けます
両日ともに10:00〜/12:30〜はご予約いただけます
11日(土)10:00〜 11日(土)12:30〜満席 12日(日)10:00〜 12日(日)12:30〜
ご予約はメールにてご連絡ください Mail shizuoka@tezukuriichi.com (氏名・電話・日時をお知らせください)
注)ご予約完了後、会期1週間前より参加費全額のキャンセル料が発生します。
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注意事項 問合せ |
◉過度な密を避ける為、入店制限を4名までと致します。
◉お車、バイクを運転の方の参加はできません ◉未成年者の参加はできません
◯スタンディングでのご利用となります。 ◯入退店時のマスク着用、手指消毒にご協力ください。 ◯コートやバッグなどお預かりすることは出来ません。
▽ご予約・お問い合わせ
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担当スタッフ
はしもと
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公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
会期 2021年12月11日(土)12日(日)
会場 静岡縣護国神社
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
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#くらしのこと市2021
「甘酒とゴブレット」
わたしはゴブレットをはじめて手にとった時
いつもの飲み物も素敵でとっても特別で元気になりました。
頑張った自分へのご褒美に
飲むものは特別なものでなくても
すきな珈琲やワインやビール
なんでもよいとおもいます。
くらしのこと市は実際に手にとり口当たりも体験できるよい機会です。
ぜひ気になったうつわをつかって頂き、出展されている作家さんにお話を聞きに行くのもこのイベントのたのしさの一つです。
大切につくられたうつわで
すこし変化のある甘酒を楽しみながら
自分の好きなひとつがみつかるとうれしいです。
担当スタッフ
やまなし
日時 |
12月11日(土)12日(日) 両日ともに10:00-14:30 注)12時から12時半はお休み致します
|
場所 |
くらしのこと市会場「神橋」手前 「★」印を目安にお越しください
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お品書き |
◯ハーブの甘酒 作家さんの器でおたのしみいただけたら幸いです
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参加費
|
600円
注) お支払いは現金のみと致します お釣りのないようご協力いただけたら幸いです
- お知らせ - 原則お一人でのご参加となります。 2名以上でのご参加の場合、 お席が離れることがあることを予めご了承ください。
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協力作家 |
石原ゆきえ 加賀美円 児玉修治 古谷浩一 降幡未来 鈴木潤吾
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参加方法 |
随時、参加可能です 状況によってはお待ちいただく場合もあります 注) 売り切れ次第終了です
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注意事項 問合せ |
◉過度な密を避ける為、入店制限を4名までと致します。
◯スタンディングでのご利用となります。 ◯入退店時のマスク着用、手指消毒にご協力ください。 ◯コートやバッグなどお預かりすることは出来ません。
▽問い合わせ
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担当スタッフ
やまなし
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公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
会期 2021年12月11日(土)12日(日)
会場 静岡縣護国神社
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
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くらしの教室 2021:その2
一昨年ぶりの岩本さんの注連縄飾りのワークショップを再び。
今回は参加作家の端切れ(端材)も使ってしまえるものを予定しているとのこと。
2021年を締め括り、穏やかで明るい年越しを迎えることができますように。
ご参加をお待ちしております。名倉
「注連縄飾りのワークショップ」
今年も師走。感謝、お迎え、願いを容にするワークショップを致します。
本年は、参加作家さまより提供していただいた欠片を使い、
注連縄やお飾りを用意してお待ちしております。
どんなカタチになるでしょう。
自由に思うままにすきなものを重ねてつくりましょう。
▽自己紹介
ブースNo.19
岩本牧子
いろんなところに
空間をつくっています
▽協力作家
・
【参加費】
◯通常の注連縄飾り 1500円
◯注連縄飾り+作家さんのカケラ 2000円
※1 お持ち帰りの為の紙袋などご自身でご用意願います
※2 お支払いは現金のみとさせて下さい
【日時】
12月11日(土)12日(日)
両日ともに開催時間にあわせて開始
詳細は出展場所にてご確認ください
注)最終受付は両日ともに15時にて終了します
【場所】
ブースNo.19「★」印を目安にお越しください
【参加方法】
出展場所「No.19」にて随時受け付け。
ただし、参加状況によってはお待たせする場合もあります。
予めご了承ください。
【注意事項ほか】
マスク着用 / 手指消毒 にご協力ください。
▽お問い合わせ先
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
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公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
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「くらしの教室 2021:その1」
今回、静岡手創り市にまつわるイベントでは初めて。
ラフイユさんによるワークショップを開催いたします。
いつか見てみたいと思ってたそれがこんなに早く見れるなんて。嬉しい限り。
ご参加をお待ちしております!名倉
【枝と緑の冬のスワッグ】
この季節ならではの枝と緑を束ねたスワッグを作ります。
ラフイユはフランス語で一枚の葉という意味。
24年前の開業当時、枝と緑のみの花屋としてスタートしました。
ラフイユの原点ともいうべき枝と緑を用いたスワッグを皆様にも楽しんで頂けたらと思います。
▽自己紹介
ブースNo.1
ラフイユ
https://www.instagram.com/lafeuille8/
植物にまつわる仕事を夫婦で営んでおります。
季節のドライフラワーや植物で出来たジュエリー、
植物オブジェ、スワッグなど、
植物本来の魅力を損なわない作品を お持ちしたいと思います。
・
【参加費】
¥4500-(税込)
- 花材について -
花材はドライフラワーになる生花を使用致します。
生花から徐々にドライフラワーになる過程もお楽しみください。
(花材は仕入れの状況により変わります)
※持ち物はエプロン
※現金のみのお支払いとなります
【日時】
12月11日(土)12日(日)
両日ともに開催時間にあわせて行われます
詳細は出展場所にてご確認ください
【場所】
場内、神橋手前「No.1」
「★印」を目安にお越しください
【参加方法】
各日先着順
11:30〜(3名)
13:00〜(3名)
14:30〜(3名)
状況によってはお待たせする場合もあります。予めご了承ください。
注)ご希望の時間帯についてはラフイユさんに直接お尋ねください。
【注意事項ほか】
マスク着用 / 手指消毒 にご協力ください。
▽お問い合わせ先
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
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公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
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くらしのこと市とは?
静岡縣護国神社にて行われるARTS&CRAFT静岡主催のうつわを中心とした市。
日々の食卓を彩るうつわのつくり手が集い、使い手と繋がることで、今よりも少しだけ良い毎日が交差する。
うつわのつくり手を中心に、暮らしを彩る道具、素材にこだわった食品を提供するお店も参加を致します。
くらしのこと市 2021
会期:12月11日(土)12日(日)
会場:静岡縣護国神社
” 体 験 ” を軸としたクラフトフェア。
くらしのこと市、2021年の出展者を発表してます。
【 出 展 者 一 覧 】
スカンクとアルマジロ instagram.com/skunk.to.armadillo/
くるり窯 instagram.com/quruligama/
鈴木潤吾 instagram.com/jungo.suzuki/
児玉修治 instagram.com/shuji_codama/
澤邑直美 instagram.com/sawamura.naomi/
森下綾 instagram.com/ayamorishita_woodwork/
moe ohara instagram.com/moe.ohara.0/
松本克也 instagram.com/matsumotokss/
人見和樹 instagram.com/hitomi_kazuki_/
石原ゆきえ instagram.com/yukie2521/
古谷浩一 instagram.com/hirokazu_furutani/
濱岡健太郎
降幡未来 instagram.com/miki_furuhata/
市川恵大 instagram.com/ichikawa_keita/
小宮崇 instagram.com/takashikomiya/
小倉夏樹 instagram.com/ogura_natsuki/
大隅新 instagram.com/arata_osumi/
みやかわのぶひろ instagram.com/miyakawa_nobuhiro/
中川夕花里 instagram.com/yukari___nt/
渡邉大和
前田美絵 instagram.com/maeda_mie_/
赤堀友美 instagram.com/_akahoritomomi_/
iiDA Woodturning instagram.com/iida_woodturning/
長岡淳 instagram.com/atsushi.no.megane/
兒島硝子 instagram.com/kojimaglass/
analog books instagram.com/analog_books/
nocogou ノコゴウ instagram.com/nocogou/
岩本牧子 instagram.com/iwamotosan3/
八窪章吾 instagram.com/shogo.hachikubo/
NEW WAY,NEW LIFE instagram.com/nwnl_sewour/
ANTOTE instagram.com/antote.uno/
MIHO IMURA instagram.com/mihoimura_design/
ラフイユ instagram.com/lafeuille8/
▽フード部門
nogi農園 instagram.com/nogi_farm_kiyoe_/
うめぼしの松本農園 instagram.com/matsumotofarm/
茶屋すずわ instagram.com/chayasuzuwa/
七穀ベーカリー instagram.com/759bakery/
ソンミ食堂 instagram.com/comfyny/
CAPU instagram.com/capu.amandon/
DAISY COFFEE instagram.com/daisy.coffee/
skywalker bakery&cafe instagram.com/skywalker_cafe/
山梨商店 instagram.com/yamanashi_shouten/
無農薬玄米カレーコブカフェ instagram.com/kovcafe/
YAKIIMO TOCA instagram.com/yakiimo_toca/
IFNi ROASTING & CO. instagram.com/ifniroastingandco/
みたけさいとう商店 instagram.com/mitake.saito.shoten/
京都西陣 たま茶 instagram.com/tamacha_kyoto/
フランスクレープYER'MAT instagram.com/yermat.kanpai/
人々 instagram.com/hitobito_bakeshop/
Yeti Fazenda COFFEE instagram.com/yetifazenda_coffee/
- お願い -
フード部門の多くの出店場所にはベンチの設置があります。
必ず手指消毒のうえご利用ください。
【今季の体験の場】
今季のテーマは「おひとり様」です。
参加作家の作品を実際にお試しいただける場となっております。
詳細はまた後日ご案内いたします。
▷甘酒とゴブレット instagram.com/p/CPpMwbYAO0k/
▷燗酒や くらこと instagram.com/p/CPsQD9hgIlF/
・
・
その他、年の瀬にふさわしいワークショップ。
フード部門の方々によるご家族や近しい人へのギフトの提案などなど。
出展者と共に様々な企画を提案いたします。
なお、くらしのこと市ではお会計の為のブースを設けております。
「この後の流れ」
8月末予定 出展者発表
その後、順次、出展者紹介の情報請求
9月下旬 出展者情報請求の締切
10月上旬 パンフレット完成、順次リリース
10月 静岡手創り市の際にパンフレットを会場にて配布
10月下旬 出展者への出展要項とパンフレット発送
11月初旬 公式サイトの更新&出展者紹介スタート
12月 本開催
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公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
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くらしのこと市 2021
会期 12月11日(土)12日(日)
会場 静岡縣護国神社
https://www.instagram.com/kurashinokotoichi/
開催に向けて色々検討中。
HPでの詳しい出展者紹介も絶賛準備中なり!
今日は開催時のお願いと現在考えていることを案内します。
長文ならまだしも、蛇足も多いのはいつものこと。
どうかご理解の上、最後までお付き合い頂けたら幸いです。
・
▽出展者の会期前2週間の検温
これは本年度中は必要なことだと思うし、やっておいて損はない。
こんな言い方すると怒られそうだが、、
何かあった時の責任問題が広範に広がらない為。
手続きと手段として必要な時期ではある。今はまだ。
そう考えてます。
▽マップは配布しない
くらことは一の鳥居からずっと真っ直ぐ砂利道の参道に出展者がずらっと並んでいるだけ。
という言い方は主催としてどうかと思うし、それっぽく華を添えればいいと思うが、事実なので正直な表現ではある。
なので、簡易的なマップを主要出入口の看板に掲載するだけにします。ご了承ください。
▽マスク着用、手指消毒とか
これについては「外してもいいですよー」とか、そんなことは僕ら如きが発信することでもないので、世間、社会の動向次第。
思うことは、、自由よりも失敗しないことを優先する。同調性が担保されないと不安な社会のここ日本ではまだまだ先のことではないでしょうか。それも一つの選択肢、そんな雰囲気で安寧がはかられる。そういったことを間違ってる!と断定はできません。これも空気かもしれない。
個人的には、人のいないところでマスクする訳ねえだろ邪魔くせえ派の正しいマスク着用?を心がけている私としては、誰も人がいない、または充分な距離があるのにマスクして歩いてる人見ると(それはほとんどだが)その目的は?と不思議に思うが「いちいち外す方がめんどー」「今は寒くなってきたし暖かくてちょうどいい」など、女性においては「お化粧しないでラクショーだから」という声もあるようなので、そういうもんか。いろいろだねえ。と眺めている。
それをもって知恵とは言わないが、諸事情ありってことで理解している。
ええっと、結論としては、引き続き「マスク着用」「手指の消毒」の協力をお願いします。
ここまでは「10月の静岡手創り市と同様でおねげーします」ってゆう端的な案内で済むことをダラダラ綴ってきただけ。
いつもこんなでスミマセン。
本投稿の本題はここから。
・
・
※写真は2019年のくらしのこと市開催時の様子
▽ベンチの設置を検討してます
場内のあちこち、やたらめったら設置することはしませんが…(今後もしません)
フード部門の方の出展場所に「消毒の対応ができる」など「出展者自身の管理を前提」にベンチの設置をしようかなと考えてます。
1、運営はベンチの配布と回収を行う(これはこれで大量だし、人員を割くので結構大変)
2、運営がお願いすることをしっかり運用できるフード部門の方のみベンチを配布
こんなことを考えてます。
なので、ひとりで出展するフード部門の方にはベンチは配布しないでしょう。
なぜって約束事が担保できる最低人数は2名からだと考えるから。
「出来るだけ頑張ります!」は「出来ないのも仕方ない…」と結果的に同義です。
現状、設置します!とまでは云えませんが、検討はしてますし、この後、フード部門の出展者の皆さんにも意見を募ってみようと思います。もちろん、感染状況に応じて変化に対応できることも前提に含め。
本日の本題はここまで。
・
・
いずれにしても。
良い空気が流れる会場を作るには、
運営・出展者・ご来場者の理解と協力がなければ叶いません。
ただしそれも、
運営が常に「思考停止」ではない前提があってのこと。
うちうちだけで結論づけてそれっぽい案内をする運営は人間を見てません。靄がかかっているでしょう。
そういった運営の世界観は、なんとなく社会、それと自分たちの存在と足元もしくは財政状況いわば財布を第1にしている。
ま、商売だしね。それはそれで間違ってはいない。必要条件ではあるのかな?
でも、規模が大きいから。関係者が多様だから。それが罷り通るのはは平穏無事な時だと思いますから。
平穏無事であっても僕らは僕らなりにこれからも結論だけを語らないようにしたい。
多様な声を知りたいですし、その上で「今回はこんなところかな」を案内したいです。
その時々是々非々で対応しアナウンス。
変化にも柔軟に対応できるのが便利なツールを持ち、そのほとんどをタダで利用する人間の責任のようなものだと僕は思いますから。
最後に。
とある出展者の方が共有してくれたテキストを案内し、この投稿を終えます。
晶文社、オンライン「スクラップブック」
GEZAN マヒトゥ・ザ・ピーポーさんの連載記事
「第14回 フジロック2021」
記憶に新しい、でも、あらゆることを忘れがちな私たちにとって思い返す価値のある言葉だと思います。
表現者の声であり、かつ、レーベルやフェスを運営する営みを担う人の声として。
コロナと併走するのが通常運転の今、現実の営みも担っている人の言葉こそ血の通ったものだと思いますから。
お付き合いありがとうございました。
名倉哲
「この後の流れ」
11月初旬 公式サイトの更新&出展者紹介スタート
12月 本開催
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公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
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今季くらしのこと市
体験の場その2
日本酒はお好きですか?
じっとり暑い夏の夜には
きりっと冷酒や、
氷を入れてオンザロック、
ソーダで割っても
美味しい日本酒。
決まりなんて無いのです。
合言葉は
“ 美味しく愉しく呑みましょう ”
「燗酒や くらこと」では、
掌におさまる小さな酒器を集めます。
たった一つのお酒でも
ほんのちょっとの温度の違いと、
筒型、椀型、平たい盃…
陶器、磁器、木製、金属、ガラス、その他⁈
手のひらサイズの器の違いで
その組み合わせは無限大。
本当にね、味わいが変わるのです。
“ 日本酒も器もまだ、よくわからなくて… "
そんな方こそ是非、ご一緒に。
ちょっとした実験みたいで、ワクワクしますよ?
今年もちょっと特別なお酒にしようか、
皆さまお馴染みの地酒にしようか、悩ましい…。
ご応募いただく作家の皆さま。
ご自身の定番ではなくとも、
ちょっと挑戦的な色形でも、
是非、一緒に愉しんでいただけたら嬉しいです。
▽貸し出しをして頂きたい作品
◯50ccがおさまる程度の酒器 (お猪口、盃)
◯形は素材はどうぞご自由に!
筒型、椀型、
とんがったものも、
くにゃっと歪んだへんてこもいい
・
参加作家の皆さまとご一緒できること。
楽しみにしてます!
担当スタッフ
はしもと
▽この後の流れ
7月下旬 申込開始
8月19日 申込締切(19日消印まで有効)
8月上旬 選考会
8月下旬 出展者発表
その後、順次、出展者紹介の情報請求
9月上旬 出展者情報請求の締切
10月上旬 パンフレット完成、順次リリース
10月 静岡手創り市の際にパンフレットを会場にて配布
10月下旬 出展者への出展要項とパンフレット発送
11月初旬 公式サイトの更新&出展者紹介スタート
12月 本開催
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公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
会期:12月11日(土)12日(日)
会場:静岡県護国神社
申込締切:8月19日消印まで
注)申込書は「こちら」CLICK!!よりダウンロード願います
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今季くらしのこと市
体験の場その1
甘酒とゴブレットでは、
すこし背伸びして手にとりたい
とっておきの器を出展者の作家さんから貸していただきます。
今回は ”おひとりさま” でゆったりと うつわを手にとり楽しんでいただけるよう
ふつうの甘酒ではなくハーブが香る甘酒とスパイスをいれた
すこし大人?なエキゾチックな!?甘酒を考えています。
2種類のどちらかを選んでいただけるようにと試行錯誤中です。
試行錯誤だらけの毎日ですが
味わいのあうものがみつかる
喜びもあります。
みなさまにお届けできたらと思っています。
ご参加の際にはご協力いただけたら幸いです。
▽貸し出しして頂きたい作品について
◯足付きのカップであること。
素材は問われません。
◯サイズ感は160~180cc程度の容量が綺麗に見えるもの。
想定してます。
・
大まかでスミマセン。
お申し込みをお待ちしております!
担当スタッフ
やまなし
▽この後の流れ
7月下旬 申込開始
8月19日 申込締切(19日消印まで有効)
8月上旬 選考会
8月下旬 出展者発表
その後、順次、出展者紹介の情報請求
9月上旬 出展者情報請求の締切
10月上旬 パンフレット完成、順次リリース
10月 静岡手創り市の際にパンフレットを会場にて配布
10月下旬 出展者への出展要項とパンフレット発送
11月初旬 公式サイトの更新&出展者紹介スタート
12月 本開催
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会期:12月11日(土)12日(日)
会場:静岡県護国神社
申込締切:8月19日消印まで
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運営スタッフが企画する第2弾
【#燗酒やくらこと2021】
ほんの少しの温度の違いと、
ころころ小さな器の違いで、
その組み合わせは無限大。
どうぞ気楽に、
暖簾をくぐってお入りください。
***
ということで、今年はやりますよっ
"燗酒や くらこと"
▽前回の様子
ここではお酒の種類だけじゃなく、
ちょっとした温度や酒器の違いで変わる味わいや
その楽しみ方を体験していただきます。
掌におさまる小さな贅沢。
色も形も、素材も様々。
小さなものが集まる景色は、みているだけで心躍る。
そんなお猪口や盃を集めたいな、とおもっています。
晩酌が常の貴方にも、
日本酒はまだちょっと…な貴女にも、
楽しんでいただけるようにと思案中。
お酒はなにを燗けようかしら。
***
◯50ccがおさまる程度の酒器(お猪口、盃)
◯形は素材はどうぞご自由に!
筒型、椀型、
とんがったものも、
くにゃっと歪んだものも良し。
たくさんある選択肢から、
自分の"これ!"を選び取るたのしみを、
ご参加いただく皆さんに味わっていただきたいなと思っています。
一緒に楽しんでくださるつくり手の皆さま、
ご応募お待ちしております。
担当スタッフ
女将はしもと
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Insta instagram.com/kurashinokotoichi/
会期:12月11日(土)12日(日)
申込期間:7月8日から8月6日事務局必着まで
会場:静岡県護国神社
▽前回の様子はこちら
#くらしのこと市2019
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くらしのこと市2021
運営スタッフが企画する第1弾
【#甘酒とゴブレット】
日々に使うとっておきな器!
すこし背伸びをし、
手にとった日、
わくわくと見てるみだけで
大人になったような気持ちになる。
わたしにとってそれが「ゴブレット」でした。
慌ただしい日々や
ほっとしたい時、
がんばった一日のご褒美に、
すこし背伸びした器がある事で
うれしさや気持ちもやすらぐのではないかな…
と思いました。
特別な何かを飲むのではなくても、
珈琲や紅茶はもちろん、
ビールでも。
・
私にとって
手に届かなかった
ゴブレットが
日常にふと手にできた時、
頑張れる気持ちも、
器からもらえるものとなり
今回のくらしのこと市でのテーマ、
おひとり様のゴブレットと甘酒を提供したいと思いました。
・
◯ゴブレットの定義は「足付きのカップ」であること。素材は問いません。
◯サイズ感は「180cc程度の容量が綺麗に見えるもの」を想定してます。
大まかでスミマセン。
このあとの公募。
お申し込みをお待ちしております!
担当スタッフ
やまなし
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Insta instagram.com/kurashinokotoichi/
会期:12月11日(土)12日(日)
申込期間:7月8日から8月6日事務局必着まで
会場:静岡県護国神社
▽前回の様子はこちら
#くらしのこと市2019
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一昨日の投稿に続き、
本日も今季くらしのこと市についてのテーマをご案内。
2021年の「くらしのこと市」のテーマは ” お ひ と り 様 ” ということで、私どもが提案する企画は原則、ひとりで参加する場所になる想定です。(注、ひとりきりという訳ではなく)
くらことは作品の体験を軸にするクラフトフェアですから。
自然と作品と向き合うことを深めるような機会を作ってゆく。
向き合うことを深める機会=おひとり様。という位置付けで合致するんじゃないか?
それに、コロナ禍での開催ということになれば、安全はもちろんのこと安心の担保も必要で、なおのこと「今」とも合致している。
そんなことを思いました。
・
現在、想定しているスタッフによる企画は現在2つ。
「甘酒とゴブレット」
「燗酒や くらこと」
前者は初めての提案でして、後者は2019年に思いの外?大人気だった提案ですね。
「甘酒とゴブレット」について端的に言えば、
足付きの陶器製を中心したカップと甘酒を一緒に提供といったもの。
甘酒は提案するスタッフのオリジナルのアレンジらしく、すでになかなか良い提案が届いてます。
「燗酒や くらこと」は言わずもがな。
スタッフセレクトの燗酒を様々な酒器で提供。
酒器という嗜好性の高いものを選ぶことから始め、ちょっとした案内もついてくる。
ちょっとしたおつまみは?今のこのご時世、どうなんでしょうね。。(未定)
共にそんな感じでございます。
・
もちろんどちらも単に正解を伝える場所ではありませんから。
スタッフでありつつ、ひとりの使い手たる人間として「私はこんな風に思ってます」「こんな使い方がいいんじゃないかしら」という提案の場所ですから。
提案に対して、参加する皆さんが更に「教えてくださる」機会になってもいいと思いますし、新たな知見の機会になってくれたらそれはそれで「やった甲斐」があるというもの。
堅苦しいものにはせず。
かといって、甘酒や燗酒を楽しめればいい…だけじゃない場所にする最低限のクオリティ?
必要なんでしょうね。
とまあそんな感じで、次なる投稿はちょっと早めの公募案内。(5月6日を予定)
くらしのこと市は通常のクラフトフェアとは異なる場所ですから。
早めの投稿をして、公募の内容の理解を深めてもらったり、気になることがあれば聞いてもらったり、そんな時間を作ること。
必要なことですから。
ご覧いただけたら幸いです。
よろしくお願い致します。
名倉哲
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公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
MAIL shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
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2021年の「くらしのこと市」のテーマは ” おひとり様 ” となりました。
意識はしておりませんでしたが、
コロナ禍における安心安全を求める上で
おおよそ合致するテーマに相成りました。
くらことは体験を軸とする、
作品と向き合うことを提案するクラフトフェアということもあり、
テーマ「おひとり様」はこれ以上ないものとして
「なぜこれまで気がつかなかったのだろう?」と思えるほど
スッと沁みわたるように腑に落ちました。
「おひとり様」というテーマのもと、
スタッフが提案する更なるお品書きを先ずは描き、
さまざまな出展者と共に今季のくらことを迎えたいと思います。
会期は12月11日(土)12日(日)。
公募期間は7月1日〜8月1日消印まで。
公募の更なる詳細はまた後日ご案内。
乞うご期待で、ございます。
名倉哲
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公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
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お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
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先週末のこと。
2019年のくらこと反省会を実施しました。
反省会は事前にスタッフより届く感想文をもとに実施。
今年できたこと、反省点をまとめ、その後は各部署ごとに2020年の豊富(目標?)をまとめお開きに。
ここで細かなことを書きませんが、、
2020年は「スタッフがつくる長屋」をテーマに会場全体を作ってゆきます。
乞うご期待!
名倉
スタッフ一同
公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
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2013年から始まった『くらしのこと市』。
今年で7回目を向かえた。
http://kurakoto.jugem.jp/?eid=278
昨年から会場が静岡市の足久保から『ARTS&CRAFT静岡』(以下、A&C静岡)と同じ静岡縣護国神社に変更された。
昨年のくらしのこと市終了後の主宰名倉さんの日記にはこう書かれている。
「今回の開催に至っては、『違いを意識する』に留まったところだったと思う。要するに、次の開催にむけての『きっかけ』。そういうことだろう。」
これを踏まえて今年の開催では、うつわを体験する場を複数設けた。
そして、それはスタッフが介在せずに出展者同士のコラボ企画であったり、スタッフが一人で店に立つことであったり、もちろんこれまで通りスタッフによるカフェが開かれたり、盛りだくさんの内容である。
今回は、うつわの体験の場の企画を中心に出展作家さんやスタッフのインタビューをお届けします。
「うめぼしの松本農園」さんと「茶屋すずわ」さんのブースの間に、一枚板の長テーブルや茶箱を用いて客席が設けられた。
ここで開かれるのは、三浦侑子さんのワイングラスで松本農園さんのホット吟醸梅酒と完熟梅シロップのお湯割り、茶屋すずわさんの呈茶が提供される企画『梅とお茶とワイングラス』だ。
◯茶屋すずわ http://kurakoto.jugem.jp/?eid=271
◯うめぼしの松本農園 http://kurakoto.jugem.jp/?eid=272
茶屋すずわさんのお茶を淹れる様子を間近で見ていると、ふわっと良い香りが。
この香りの高さ…特別なお茶を淹れていることがわかる。
客席につくと、喧騒から少し離れてここだけ時の流れが一際ゆったりしていると感じる。
茶屋すずわさんのお茶が運ばれてくる。
ワイングラスに入った2種類のお茶の色の違いや飲み比べをしていると、松本農園さんのブースからやってきたお客さんの持つワイングラスに目が行く。
こっくりとした黄金色の梅酒。
こうして互いに楽しみつつ、次はあちらの店に行こうと思っている人もいるだろう。
私が『梅とお茶とワイングラス』の企画で気になっていたことは、主宰の名倉さんから企画を提案され、そのあとは出展者のみで進めていったこと。
大きな声では言えないが、こういうことを丸投げと言うのでは…と心配であった。
最初にお話を伺った松本農園さんのご夫婦はそれを否定しながらも、茶屋すずわさんと手探りで企画を進めていったと話す。
清さん「すずわさんのお店に1度お邪魔しました。そのときは、実態がわからないね、と話をして。それが11月の半ばですね。そのとき話したことは、ざっくりとした雰囲気、あと値段とか。」
昨年のくらしのこと市で、松本農園さんと茶屋すずわさんのブースが並ぶ間にベンチが置いてあったそう。
双方が持っていたストーブをベンチの脇に置いておいたらお客さんがそこで寛いでいた。
その様子が今回のブースづくりのヒントとなった。
裕美さん「すずわさんが設えてくださった空間のおかげでみなさんゆっくりされていきます。ガブッと飲むんじゃなくてみなさんゆっくり呑んでいらっしゃいました。それが、くらしのこと市ならでは。足久保でやっていたときと会場は変わっても雰囲気は似ている気がするんですよ。ゆったり感もあるし、お客さんと近いよね。A&C静岡の時はありがたいことにたくさんのお客様にきていただけるので話があんまり出来ないけど、くらしのこと市はお客さんと話す時間がたっぷりとれて嬉しい。」
清さん「屋外でグラス提供することは、けっこう悩みましたね。でも、雰囲気が全然違いますね。お茶もですけど、梅酒もなかなかワイングラスで飲むってことはないですよね。このグラス飲みやすい!見てくるってお客さんが言ってくれていたし。さすが三浦さん。」
ドリンクの提供は、三島市で開催される『Village』以来2年ぶりであった。
実は、今回の企画をきっかけに静岡市の露店営業許可を取得された。
清さん「Village以来でしたけど、楽しかったですね。朝の時間は忙しいんですけど、昼過ぎからは時間も出てくるのでこれからドリンクの提供が出来たらいいなと。珈琲を飲めないって方もいますしね。」
裕美さん「これまでも、現場で提供出来たらいいなと思ってはいたんですけど、一歩出なくて。なんか…梅干しのお粥とか、梅のドリンクとかできたらいいかなとは思っていたんですけど。でも、声を掛けてもらえたので後押ししてもらえて。今回みたいに提案、こんなんやってみたら?と言ってくれたら喜んでやりますよ。」
次にお話を伺ったのは「茶屋すずわ」さん。
あの香り高いお茶のお話を伺った。
“薫風”という名の、茶屋すずわさんが大切に仕上げたお茶だった。
「薫風の特徴は、雑味が一切なく、摘みたての茶葉の香り。頭に茶畑が浮かぶようなものをとイメージして、もともと天竜という産地のお茶の名人が品評会用に育てたものなんですね。人が大切に育てたものを預かって仕上げる。そうしたときに、できるだけ丁寧に、というところから機械を通さずに手仕上げにして。昔ながらの炭火を自分で起こして、和紙の上で乾燥や焙煎をしたお茶なので、愛着があるお茶ですね。もう一つ提供しているお茶の“月花蜜”は季節の料理を作る『夕顔』の藤間夕香さんと共につくったお茶です。こちらも自信がある、胸を張って出せるお茶です。」
茶屋すずわさんは、普段お酒を飲まれないので、これまでワイングラスを使う機会が無く、どう淹れたら一番きれいに美しく見せられるだろうと量や色の濃さを試行錯誤した。
今回の企画でお茶の楽しみ方の広がりを感じたそう。
「実際に出展前に三浦さんのワイングラスを使って淹れてみたんですけど、香りが愉しめる形状になっているのですごいいいなと思いましたね。お茶って湯飲みの上から見る機会が多いんですけど、それが横からでも色が愉しめる。光が入ってくるこういう場所でガラスのうつわ、というところで広がりがあってすごく良かったのかなと思います。」
企画を提案されることに対して、自身の活動の幅や技術の向上にも繋がると話す茶屋すずわさん。
過去にもA&C静岡からの企画の提案によって新たに一歩踏み出せたことがあるそう。
「今回のように企画をもらってやることで、課題もあればそれを乗り越えたときに自信も出てくるし、また新しく違うことを出来るということがありがたくて。そこから自分たちのお店でも呈茶をしてみたり、ワークショップを開いたりときっかけになりました。コラボに関しては、信頼関係がないと難しいかなとは思っていて、松本さんとは前回のA&C静岡でいつか一緒にやりたいねっていう話をしていて、その後松本さんが当店に来てくれてじっくり話ができたことがよかったです。名倉さんは、僕らの小さな声を拾ってくれてやりたいなということの背中を押してくれる人で。寄り添ってくれる人ですね。」
松本農園さんと茶屋すずわさんの向かい側のブースに、ワイングラスを制作した「三浦侑子」さんが出展されていた。
今回の企画を目の前で見ていての感想を伺った。
「最初はすごく緊張していたんですけど、目の前で使われるので。すごく幸せな気持ちに。素敵な雰囲気でお客さんがゆったりしてもらえたんで。すごく幸せな、あったかい気持ちになりました。お客さんがゆったりされているのがいいなって。あそこだけのんびりしていますね。」
今回提供したワイングラスの中には新作があり、あっという間に完売してしまったそう。
これまでのワイングラスに比べるとカジュアルに使える印象の新作はどのような経緯で作られたのだろうか。
「今年の夏くらいに、ビールとか、アイスコーヒーとか飲めるようなサイズのグラス無いですか?ってお客さんに言われたのがきっかけで作り始めて、やっと形になったかなって。もちろん洋食器に入るんですけど、どちからというと、今回の企画って和じゃないですか。だから、合うかなー?大丈夫かしら?って心配していたんですけど、お二方ともすごくよかったです。作り手にとっては、普段自分では使うけど他人が使うのは見れないじゃないですか。それがすごい新鮮だったし、嬉しかったし、どんどん使ってくださいという感じです。」
これまで、くらしのこと市のカフェで作家さんのうつわで提供することはあっても、その様子を作家さんの目に触れることはなかったかもしれない。
出展中はなかなか難しいことではある。
しかし、今回のように企画が点在されていることで目に触れる機会が増えればと思う。
自分で作ったその先を見られる喜びを多くの出展者の方に感じて欲しいと、三浦さんの笑顔から改めて感じた。
『燗酒やくらこと』に立つのは、スタッフの橋本さん。
この企画のきっかけは、うつわを体験する場を増やすために企画を考えていたとき、名倉さんから声をかけられたのだそう。
燗酒やくらことは、島田市にある大村屋酒造場さんのお酒1種類を常温と熱燗で飲み比べをする。
酒器は出展作家さんのもので筒状のものや平たいものなど様々な形状があり、橋本さんから形状によるそれぞれの楽しみ方の話がある。
温度の変化で味や香りがこれほどまでに印象が変わるものなのかと、日本酒初心者の私は感激した。もっと日本酒を飲んでみたいと思った。
小屋の中には女将の橋本さんをぐるりと囲むカウンターが出来ており、私が参加したときは7名の満席であった。
橋本さんのお酒や作家さんのうつわの話、お酒を注ぐ手つき、他人を緊張させないおおらかさ、それでいながらきちんと距離感を保ち相手と接する姿はまさに暖簾も守る女将さんであった。
大村屋さんとは、以前にA&C静岡の『酒器と日本酒』の企画をきっかけに酒蔵でお手伝いをさせてもらったことがあると橋本さんは話す。
今回も燗酒やくらことをやるにあたりどのようにお酒の説明をすればいいかアドバイスをもらったそう。
「今回、大村屋さんにはこの企画の前に、遊びに来ませんか?って言ってもらって。2、3年前の蔵の状態とあんまり変わりは無いんだけど、中を案内してもらってお酒を作っている蔵人さんと会って。そうするとまた気持ちが上がるよね。それは、作家さんもそうで。好きな作家さんとかさ、お酒が合うだろうなって思って声かけた作家さんばかりだから。この人のうつわだったらきれいかなって。他の人とのバランスも見て面白い人が集まったら良いなって。」
開催前のインタビューの事前質問で「くらしのこと市を前にしてどんな感情を持っていますか?」の質問に「ただ今は一言、不安…。心細いというか。だって、私ひとりですよ?」と返答がきた。
そう、未だかつてスタッフが一人で立ってお客さん相手に企画をしたことがなかった。
スタッフの大半が普段はふつうの会社員である。
かつてスタッフをしていた私は自分だったら考えられないと、会の最中に尊敬の眼差しで橋本さんを見ていた。
「次にスタッフが一人で企画をやるならば、とことんこだわれとアドバイスしたい。みんな、この小屋の雰囲気をみて、すごーいって言ってくれるけど、こうしたいと思ってこうしたから、私は。」
“とことん”とは、立ち飲みと作業スペースを自分で計算するのはもちろん、雨天時にお客さんが濡れないように席を工夫し、作家さんを選出し、暖簾を手縫いして、小屋の中も自分でディスプレイした。自分で始めて、自分で完結させるのだ。
また、機会があればやりたいですか?
「私がやるならきっとお酒がらみになると思うから、日本酒をやるんだったらまた違う飲み比べをしてみたいなって。酒蔵さんを複数にするのか…。何回も同じことしてもつまらないし、来てくれる人は半分くらいがリピーターさん。くらしのことカフェにも行っていたり、A&C静岡も来ている人だったから、そういう人たちにも新しい発見というか、ああ、なるほどって言うものがあるといいし、初めて来た人も面白いな」思ってもらえたら。またやりたいね。」
また、女将が暖簾をあげる日が来ることを期待している。
今回の『くらしのことカフェ』のメニューは“白いスープ”。
はじめは、ポタージュやクリームシチューのようなものかな?と想像していたが、出てきたのは、透き通ったスープに白い野菜を中心に具材がゴロゴロ入っているもの。
鶏ガラ、昆布と乾燥椎茸の旨味のスープは、しみじみと美味しい。
野菜がくったりせずシャキシャキとした歯ごたえが面白く、満足感のある一皿であった。
数ある作家さんのうつわの中から私に運ばれてきたのは、児玉修治さんのフォルムが美しい白いスープボウルだった。
どなたのどんなうつわが運ばれてくるのか?カフェの楽しみのひとつだが、今回は出展作家さんが提供したパン皿を選ぶことが出来たのは面白い試みであった。
私はフレル 山田哲也さんの木製の四角いパン皿を選んだ。
今回のカフェのリーダーの山梨さんからお話を伺った。
くらしのこと市の第1回目からカフェ企画を担当している。
今回は、仕入れ農家さんに出向き、自ら収穫を行うなどこれまで以上に工程を大事にしてきたという印象が見受けられる。
けれど、メニュー開発ではこれまでとは違う出来事があったそう。
「リーダー的に上手くやれていなくて。シミュレーションのときにスープを作ったのだけど、今回はこれでいきます!っていうものがスタッフに出せなかった。何回かの試作段階でこれでいいかなって思ってしまって、そこから踏み込んでなかった。それを自分で気づいた。そこに気がついて、それで名倉さんにもう一度やらせてほしいって言いました。」
7年目となる開催ともなれば、慣れは出てくるだろう。
けれど、今回のように自分自身に問いかけてやり直すことを選択できるのは、原点を忘れてはいないから。
「第1回目のカフェのテーマは、“ご飯”で飯碗を紹介して手に取りやすいところから始めて。日常を少し豊かにする、というくらしのこと市のコンセプトは今も崩れていないです。」
カフェのメニューは、うつわを手にとったお客さんが家に帰っても再現出来るものにしている。そして、作品との出会いからメニューが決定することも度々あるようだ。
「今回のスープは、スタッフと作家さんのスープ皿を見て、これはときめきだね!って。だから作家さんの作品を見て回っているときにまたインスピレーションが生まれるかもしれないし。このうつわ使ってみたい!っていうところから始まる。」
くらしのことカフェでホールを3年担当してきた松村さんは、山梨さんのことをこう話す。
「今回の白いスープを提供するにあたり、山梨さんがカフェスタッフに、このスープはみんなで作っているんだよって言ってくれるから、私はやれるところをがんばろうと思える。」
くらしのことカフェの始まりは、将来カフェを開きたいという思いのあるスタッフから企画されたもの。
最初はお手伝いの感覚で参加していた松村さんも、今は自分事としてカフェを楽しんでいると言う。
「このカフェで作家さんのうつわを体験してもらう場で、私たちは私たちの思いがある。その両方があったらより良い場所だなって。」
そんな思いで開かれているくらしのことカフェには、絶えずお客さんが足を運んでいた。
スタッフ、作家さん、お客さん、全ての人に良い巡りが生まれる場所だった。
『大きな器とカレー』の企画に参加されているのはSPICE6さんと無農薬玄米カレー コブカフェさん。
今回は、コブカフェさんのカレーを頂いた。
白い小屋の中で開かれた会の参加者は10名ほど。
コブカフェさんのカレーは“ワールドワイドなカレー”というテーマ。
チキンとエビとキーマの三種類のルウが愉しめる贅沢な一皿。
8寸〜10寸ほどのサイズの出展作家さんのうつわで提供された。
ここまで大きなうつわを自宅で使うことはなかなか無く、大きさに圧倒された。
三種類のルウをどれが好き?と話しながら食べるのも楽しい。
私は辛いのが苦手なのでエビのマイルドさがとても好きだ。
そのあとに頂いたチャイはこれまでの人生で一番美味しかったと言っても過言では無いものだった。
さすが、スパイスを知り尽くしているプロだと脱帽。
コブカフェさんは、自宅で料理を友人たちに振る舞っていたことをきっかけに実店舗の飲食店の経営をはじめ、現在キッチンカーで全国のイベントに出展されている。今回の企画についてお話を伺った。
「名倉さんから話がきて、正直大変だなって(笑)10人以上を同時にサーブするのは、次やるならかなり改善策をいれないと…。お客さんの期待よりもプラスでいきたいなと。うち、カレーも1000円くらいするし、今回の大皿も2400円で、ハードル高いと思うんですけど、それを越えていって、その値段でも全然アリだったな、お得だったなって思ってもらえるようなものを出していきたいなと。」
今回は6名の作家さんのうつわで提供をされた。
コブカフェさんにとって、様々な形や大きさが異なるうつわに盛り付けて提供される企画をどう感じたのだろうか。
「いろいろな形ではありますけど、基本的に大きいうつわはうちとしてはありがたくて。昔の欧風カレーは深いうつわを使うんですけど、最近のスパイスカレーは広くて浅いのが主流ですね。盛ったときに見た目が華やかになるし。今回も盛り付けていて楽しかったです。僕、青が好きなんですけど今回のうつわでは恩田陽子さんの青いうつわが好きですね。今回、カレーの企画の出展者さんじゃない方だと、大隅新さんのうつわもやってみたら楽しいんじゃないかなと。」
この日ももう1台のキッチンカーが他のイベントに出展していたり、日替わりカフェでカレーの提供をされたり、スパイスの販売を始めるなど様々なことに挑戦されている。
今回の企画については「このあと大反省会ですけど…」と話されていたが、今回の挑戦から、また何か新たなコブカフェさんが見られるような予感がして楽しみだ。
洋服を制作している「NEW WAY,NEW LIFE」さんのブースがA&C静岡と雰囲気が異なっていた。
ブースの中央にほとんど洋服がなく、ぐるりとブースを囲うように吊されていた。
いつも洋服を広げられるくらい大きなテーブルを用意されているが、今回は一人用の小さなテーブルが置いてあり、その上には照明が吊されている。
思わず、「部屋のようですね」と声を掛けた。
「今年はブースの作りを部屋っぽさで考えていて。昨年も照明とか大きなテーブルを持ってきていて、もうちょっと開放的な感じでした。昨年は、隣のブースがアクセサリー作家さんだったので繋がり持たせるようにブース作りにしていましたね。」
今回は昨年とは打って変わって閉じた空間を作るイメージを強くしたそう。
確かに、ブースを囲う洋服が壁のようになっているように感じる。
そして、作品数を少なくしてゆったりとした部屋の空間を生み出している。
冒頭でも書いたように、A&C静岡とくらしのこと市は昨年から会場が同じとなり、うつわの体験の場を増やすなど、よりわかりやすい差別化を図っている。
そういった中で、NEW WAY,NEW LIFEさんのように出展者側もくらしのこと市ならではのブース作りを考案している方がおられるのはとても嬉しいことだ。
陶のうつわを作る「児玉修治」さんにもブース作りについて話を伺った。
児玉さんのブースには定番のうつわが並ぶなか、一際目を引く存在感の大きな土鍋や白くて厳かな雰囲気のあるお重が。冬のたのしみを提案されているのが伝わってくる。
「くらしのこと市は、冬の12月なので、季節を意識したラインアップにしていますね。A&C静岡のときも季節感っていうのは意識しているんですけど、冬ならではの土鍋。ディスプレイもお正月のお重や、テーブルコーディネートじゃないけど、使われる感じを意識したディスプレイをと心がけています。ただ並べるだけではなく、お皿の横にカップを置いて、組み合わせて使えるような提案をさせて頂いていますね。」
そして、児玉さんからは、うつわのコーディネートについての面白い企画提案があった。
「いろんな作家さんが出ているじゃないですか。うつわのコーディネートみたいなのをプロと言わないまでも、スタイリング出来る人の企画小屋みたいなのがあったら面白いのかなって。作家さんによって得意分野ってあると思うんです。それぞれの作品を組み合わせたひとつのディナーテーブルみたいな。もしくは、朝・昼・晩のコーディネートを見せるとか。“くらしのこと市的”になると思いませんか。」
この提案を頂いて、私の中にむくむくと想像が膨らみました。
確かに、作家さんの作品たちを使った企画はあるけれど、一同に見渡せる機会はなかなか無いな…と。
朝・昼・晩のコーディネート、和食か洋食かにしても全く異なるものが見られそう!
主宰の名倉さんにお話を伺った。
まずは、くらしのこと市の全体的な感想を。
「2日間通して今回は、実際の作品の体験の場が増えたことにより常に動いている感じが会場内にあるから、それは当然狙い通りであるから。良いことだよね。お客さんがより参加して、一緒に作っている感じが出るからそれは言葉としてはダサいけど、体験型のクラフトフェア、という風に言ってもいいんだろうなって改めて思ったかな。」
『梅とお茶とワイングラス』の企画について。
松本農園さんと茶屋すずわさんは、A&C静岡やくらしのこと市、三島市のVillageにも参加されており、長年の信頼があっての企画の提案だった。
「松本農園さんと茶屋すずわさんには当然、信頼があるからこそ新しい魅力を発信したいと思ったし、お題を提案して、任せることが大事だと思った。ふた組がただワイングラスを使って提供しただけじゃなくて、ちゃんと提供の仕方や、場の設えも考えていたから、三浦さんは幸せって言葉で感じたんだろうね。」
出展作家さんにインタビューをした際にA&C静岡とくらしのこと市の差別化について伺ってきた。会場が同じで、開催日も近いイベントにどう差別化を図るか?多くの方が、主催側からわかりやすくテーマや企画の提案を求めていた。
「普段のA&C静岡とくらしのこと市の全体を通しての差別化ってなかなか伝わりづらい。なので、出展している人に提案してから、その人たちに回答を求めるというか。そうやって、普段と異なる場を増やしてゆくことで結果、差別化になる。それは今後のヒントになると思いました。特に、うつわじゃないジャンルの人に対して尚更、そういったケアというか提案が必要だと感じました。」
『燗酒やくらこと』のように今後スタッフが一人で企画をすることについて伺った。
「今回やってみて、今後くらしのこと市で作家さんの作品を用いて場を作るのであれば、一人でやる企画がいくつかあってもいいのかな。スタッフひとりひとりの場があってそれが連なっている、長屋とか。そのほうが扱える作品の種類も増えるし、スタッフ内の風通しが良いと思ったかな。」
まだ、2日目の開催中ではあったが、次回のくらしのこと市について考えていることを伺った。
冬を楽しむような企画、まさに今回の『燗酒やくらこと』のような企画が次回も期待されそうだ。
「12月にやっている以上、当然意識していることだけど、冬、寒い、というデメリットを裏返すような案。冬を利用する、寒いことを楽しむ。そこの意識っていうのは深めたいし広げてもいいかなって思うよね。全体の共通意識としてそこを浸透させてゆくことで、冬や寒いというキーワードが強みになるもと思うから。寒さから回答を得るということ。」
以上で、くらしのこと市のインタビューを終わります。
昨年からA&C静岡とくらしのこと市の会場が同じとなったことで、差別化を図かるためにうつわの体験の場が複数点在しました。
企画に携わったスタッフや出展者の方々には多くの苦労や試行錯誤があり、それにより、うつわを使うことを楽しむ景色が会場のあちこちで見られたのだと思います。
私個人的な見解ですが、名倉さんが主宰する静岡県内で開催しているイベントの中で、くらしのこと市はA&C静岡と比較され、変化を期待されていたイベントだったと感じます。
1日の開催から2日開催となったとき、そして護国神社へ会場が変わったとき、近しい人からどう変化するのかと聞かれることが度々ありました。
その疑問は、作家さんのほうがより強く思うことでしょう。
今回、ルポルタージュではうつわの体験の場の企画のインタビューを中心にお届けしました。
今年のくらしのこと市の景色をA&C静岡を知っている作家さんにお届けできたら、より嬉しく思います。
くらしのこと市
ルポルタージュ
米澤あす香(Re:common word)
https://www.instagram.com/asuka.yone/
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公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
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くらしのこと市 2019
会期:12月7日(土)8日(日)
7日(土)10:00−16:00
8日(日)9:00−16:00
会場:静岡縣護国神社
今季は全63組の出展者が護国の杜に集います。
< 2 0 1 9 年 出 展 者 一 覧 > CLICK!!
ほか、会場で行われるイベントから作品の購入方法のお知らせ。
また、ご来場者向けの案内をまとめたものをご案内致します。
該当する画像をクリックしてご覧ください。
・
くらしのこと市では、主に器を中心とした参加作家の作品体験の場をつくることを重視しております。
”体験型のクラフトフェア”としてご来場の際にはお楽しみください。
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◯茶屋すずわ http://kurakoto.jugem.jp/?eid=271
◯うめぼしの松本農園 http://kurakoto.jugem.jp/?eid=272
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両日ともに14時から限定の「あたたかいオヤツ」の販売を致します!
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ご来場者の皆さまへお知らせとお願いをまとめました。
(お買い物に備えて、小銭の準備をしてもらえると嬉しです!)
公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
・
http://www.kurakoto.com/events.html
カフェのこと、教室のこと、様々な体験の場をご用意しております。
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くらしのこと市 2019
会期:12月7日(土)8日(日)
会場:静岡縣護国神社
くらしのこと市へご来場頂く前のお知らせをまとめました。
ご来場前にぜひともご覧ください!
ー くらしのこと市 とは?
年1回。冬のはじまり、12月に開催される”体験型”のクラフトフェアです。
器の作家を中心に、工芸クラフトの作家やこだわりのフード出店など計63組の出展者が護国の杜に集います。
会場では参加作家の作品を体験できる場、作ることを体験できるワークショップなども御座います。
つくり手と触れ合いながら、お買い物や食事を楽しんでください。
ー 開催日時は?
12月7日(土)8日(日)の2日間。
7日は10時から16時まで。
8日は9時から16時まで。
入場無料。雨天開催。
〜お願い〜
朝方の場内は出展者の搬入車両の行き来があり歩行が危険です。
万が一の事故を避ける為、8時前のご来場はお控えください。
ー 駐車場は?
来場者専用駐車場はございません。
周辺の有料コインパーキングをご利用ください。
・電車など公共交通機関をご利用をおすすめしております。
JR線・東静岡駅北口より徒歩12分
静鉄・柚木駅より徒歩3分
・自転車やバイクでお越しの場合、指定の駐輪場へとめるようにしてください。
〜ご注意ください〜
会場周辺の路上駐停車は近隣住民の方への迷惑行為です。
路上駐車、お車でのお迎え、待ち合わせ等はお止めください。
なお、タクシーを使ってのご来場もご遠慮ください。
ー作品の写真を撮りたいのですが。
作品の写真を撮影する際には出展者の方に声をお掛けください。
無断撮影はお控えください。
三脚や自撮り棒を利用しての撮影は周囲の方への迷惑となるので禁止と致します。
たったこれだけのことで誰もが心地よく過ごせます。
ー 小さな子どもを連れていきたいのですが?
会場には割れ物や飲食品の取り扱いがとても多い場所です。
万が一のトラブルの際には自己責任となります。ご注意下さい。
当会場は砂利敷のため、ベビーカーが進まないことがあります。
会場INFOではベビーカーをお預かりすることは出来ません。
なお、授乳室や託児所の設備も御座いません。
ー ペットを連れていってもいい?
ペットを連れてのご来場は、ご遠慮願います。
会場は割れ物や飲食品の取り扱いがとても多い場所です。
また、開催中はとても混雑する時間帯が御座います。
どんな状況であれ、万が一のトラブルの際には自己責任。ご注意下さい。
ーほか注意事項をご来場前にご確認ください。
◯場内は禁酒禁煙となります。
喫煙所は別途、場外へ用意しておりますので会場マップをご確認下さい。
雨天時には喫煙所は撤去されます。
なお、飲酒に関しては当方が企画する場所のみ提供致します。
予めご了承ください。
◯会場にはゴミ箱の用意がございません。
購入した商品のゴミは購入した店舗さんへ返却してください。
ほか、ご自身で持ち込んだもののゴミはお持ち帰り下さい。
最後に。
◯防寒対策は充分にお願い致します。
◯お買い物の為、小銭のご準備していただけたら幸いです。
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ここまでご覧頂きありがとうございます。
すべては出展する作家とお客さまに気持ちよく過ごして頂ける為の事前の案内となります。
ほか、会場でなにかお困りの場合には、
「会計ブース」または「STAFF腕章」をしているスタッフまでお声がけ下さい。
※ご来場前のお問いあわせは下記メールまでお気軽にどうぞ。
くらしのこと市
スタッフ一同
公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
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http://www.kurakoto.com/events.html
カフェのこと、教室のこと、様々な体験の場をご用意しております。
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寒い夜だから
アナタを待ちわびて
どんなオヤツでもいいよ
だれか教えて
…という声にお応えして、、
出展者の有志の方々にご用意いただきました!
その名も
「2時からはじまるカラダあったかオヤツ」
*両日ともに14時からの販売となります
*数に限りが御座います
*事前のご予約は承っておりません
*会計は該当する店舗にてどうぞ
ご来場の際にはぜひともご利用下さい。
ブースNo.58
http://www.kurakoto.com/c914.html
商品名:自家製雑穀あんの大きな蒸しぱん
価格:500円
豆のあんこと雑穀を合わせた自家製雑穀あんを米粉と卵の蒸しぱんに入れて大きく蒸しました。
湯気の上がる蒸しぱんにぜひかぶりついてみてくださいね。
ブースNo.5
http://www.kurakoto.com/c911.html
商品名:dólce COFFEE
コーヒーチョコレートとマシュマロ
価格:700円
ほろ苦いコーヒーチョコレートにイタリア産のダークチョコレートを大きなマシュマロに合わせました。
マシュマロの柔らかさ、ふんわり溶けていく優しさと味わい深いコーヒーチョコとのブレンドをお楽しみ下さい。
ブースNo.17
http://www.kurakoto.com/c919.html
商品名:
台湾ミルク甜甜圈(ドーナツ)
台湾客家擂茶甜甜圈(ハッカレイチャドーナツ)
価格:300円
台湾で出会ったさくさくの皮のドーナツをイメージして、七穀ベーカリーならではのこだわりでつくりました。
トッピングは北海道の四つ葉さんのミルク味、又は、台湾の客家擂茶の2種類からお選びいただけます。
さくさくの皮ともちもちの生地に風味豊かなトッピング。
豆乳ドーナツパンの進化した一期一会のドーナツです。
ブースNo.35
http://www.kurakoto.com/c913.html
商品名:ライ麦チョコアーモンド
価格:320円
国産小麦と有機ライ麦全粒粉の生地にココアを足した冬限定のおやき。
自家製豆乳チョコクリームの中にアーモンドの香りと食感をプラスしました。
蒸したてをぜひ頬張ってくださいね!
ブースNo.39
http://www.kurakoto.com/c906.html
商品名:とまとじるこ
価格:400円
あんこはトマトとの相性がいいようです。
勇気を出して召し上がってみてください。
お餅とトマトを焼きまして、最後の一口まで、アツアツ!!
ブースNo.42
http://www.kurakoto.com/c910.html
商品名:ゆずキャラメルクレープ
価格:500円
山にいるパワフルな無農薬ゆずと、手作りのキャラメルソースが合わさった体のなかからぽかぽか冬のクレープ。
*会場マップはこちら*
公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
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http://www.kurakoto.com/events.html
カフェのこと、教室のこと、様々な体験の場をご用意しております。
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くらしのこと市では、、
参加作家の作品購入は原則、
会場中央にあります「会計ブース」(兼 INFO)にて行われます。
詳しくはこちらをご確認下さい。
▷http://www.kurakoto.com/creators.html#howto
なお、お会計の際には合計金額1万円以上の場合のみクレジットカードの利用が可能です。
ご不明な点は遠慮なくスタッフまでお尋ねください。
最後に。
2日間共に15:45までに会計ブースまでお支払いのお手続きをしてただけますようお願い申し上げます。
どうぞ宜しくお願いいたします。
くらしのこと市
会計スタッフ一同
公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
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http://www.kurakoto.com/events.html
カフェのこと、教室のこと、様々な体験の場をご用意しております。
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未来のあなたへ
ひと もの つなぐ
〜かさねたときを写真にこめて〜
変わらずに愛し続ける大切なひと
一瞬の出会いの中で見つけた大切なもの
変わらない景色の中で
変わりゆく「あなた」を
未来への贈り物として
撮影いたします。
いつもありがとうの方も
初めましてありがとうの方も
いつもの場所でお待ちしています。
大野写真研究室
https://www.instagram.com/hitoshi_ohno/
「日時」
12月7日(土)
10:00 〜 16:00
※雨天中止の場合も御座います
「料金」
3000円(写真+マット代含む・送料別)
「受付」
未来のあなたへ、撮影場所で行われます。
「撮影場所」
池のほとり(★)にて。
公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
くらしのこと市担当 shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
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くらしのこと市2019
2019.12.07-12.08
大皿とカレー
KOV CAFE
”ひと皿で世界を旅するワールドワイドスパイスカレー”
毎年、放射性物質検査を行っている、
秋田県産の無農薬玄米を使用したこだわりスパイスカレーです。
また、今回はいつものカレーとは違い、ひと皿に3種のカレールーを盛り込みました。
カレーの本場インドだけではなく、
ヨーロッパやアジア、南アメリカなど様々な国の副菜を少しずつ盛り込みます。
見た目も華やか。食感もさまざま。香りも複雑。なカレーに仕上げます。
デザート、チャイ付き。
皆さまのお越しをお待ちしております。
無農薬玄米カレー
KOV CAFE
開催日時 | 2019年12月8日(日曜) |
時間 | 8日(日曜) 1部 12:00 〜 2部 13:00 〜 ※予約優先 ※入替制 ※定員12名*所要時間は45分程度になります *開始時間となりましたら始めますので遅れないようお願いします |
参加費 |
2400円 *デザート *チャイ
今回、お客さまの目の前でのカレーの盛りつけから始まります。
提供するカレーは3種類のカレーに始まり、デザートからチャイまでつく、コースのような提案となります。
ひと皿で縦横無尽に広がるカレー。 これもまた、くらしのこと市ならではの提案。
ご予約をお待ちしております。
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参加作家 |
大園篤志 http://www.kurakoto.com/c108.html 恩田陽子 http://www.kurakoto.com/c102.html 河合竜彦 http://www.kurakoto.com/c111.html 谷井直人 http://www.kurakoto.com/c121.html 古谷浩一 http://www.kurakoto.com/c118.html
|
場所 | 静岡縣護国神社
壱の鳥居(★印)のあたり ※駐車場はございません。 近隣コインパーキングをご利用ください。 |
申込方法 |
12月5日(木)22時にて事前予約を締め切ります。 以降、7日または8日の開催時、当日の空き状況をご確認の上、ご参加ください。
お申し込みはMailにてご予約いただきます。 (1) 件名に「大皿とカレー:KOV CAFE」と明記してください (2) 下記ご予約内容4点を漏れ無く記載して下さい 代表者氏名 / 人数 / 携帯電話 / 希望の日時 (ex.8日1部)
(3) 宛先は Mail shizuoka@tezukuriichi.com 担当:名倉 までどうぞ (4) 担当スタッフより返信が届き次第、ご予約完了となります。 ※メールの送信後、3日以内に返信のない場合。 大変お手数ですが、件名に【再送】を加えて頂き、再度ご連絡ください。 ※shizuoka@tezukuriichi.comとPCからの返信を受け取る設定をお願い致します。 返信が見当たらない場合、迷惑メールのフォルダなどご確認ください。
※参加費のお支払いは会期当日となります。★印の場所まで直接お越し下さい。 ※ご予約受付後よりキャンセル料が発生致します。 キャンセル料は参加費の全額(2400円)となります。予めご了承下さい。
|
注意事項 |
*本企画への参加の際、香水など匂いが強いものを付けての参加はご遠慮ください。 |
公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
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http://www.kurakoto.com/events.html
カフェのこと、教室のこと、様々な体験の場をご用意しております。
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くらしのこと市2019
2019.12.07-12.08
大きな器とカレー
S P I C E 6
”ご褒美カレープレート”
初めまして、SPICE6のカンです。
長年自分がカレー屋でカレーを作ってきて、ぜひ皆様に食べていただきたい自慢のワンプレートをご用意しました。
僕にとって、カレーは暮らしの一部。
日本の方がお米を毎日食べるように、パキスタンでは毎日カレーです。
カレー好きにはたまらない一品『ビリヤー二』
カレーの王様的存在『カラヒカレー』
日本人に親しみのある優しい味の『和牛のキーマカレー』
これら3点がギッシリ詰まったSPICE6ご褒美カレー。
皆さんの暮らしの中に
『ホッとする一息、ちょっと刺激的なヒトトキ』
の提供が出来れば嬉しく思います。
会場でお会いできることを楽しみにしております。
SPICE6 カン・カムラン
開催日時 | 2019年12月7日(土) |
時間 | 7日(土曜) 1部 12:00 〜あと2名 2部 13:00 〜 ※予約優先 ※入替制 ※定員12名*所要時間は45分程度になります *開始時間となりましたら始めますので遅れないようお願いします |
参加費 |
2700円 *2種類のカレーとナン *ビリヤーニ *ホットチャイ 付き
今回、お客さまの目の前でのカレーの盛りつけから始まります。
通常の出展時には提供することのない2種類のカレーに始まり、「ビリヤーニ」「ナン」そして、SPICE6さんの「オリジナルホットチャイ」などがセットでついてくる、ボリューム満点な特別メニューとなります。
静岡手創り市ではお目にかかることのない、くらしのこと市ならではの提案。
ご予約をお待ちしております。
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参加作家 |
大園篤志 http://www.kurakoto.com/c108.html 恩田陽子 http://www.kurakoto.com/c102.html 河合竜彦 http://www.kurakoto.com/c111.html 谷井直人 http://www.kurakoto.com/c121.html 古谷浩一 http://www.kurakoto.com/c118.html
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場所 | 静岡縣護国神社
壱の鳥居(★印)のあたり ※駐車場はございません。 近隣コインパーキングをご利用ください。 |
申込方法 |
12月5日(木)22時にて事前予約を締め切ります。 以降、7日の開催時、当日の空き状況をご確認の上、ご参加ください。
お申し込みはMailにてご予約いただきます。
(1) 件名に「大皿とカレー:SPICE6」と明記してください (2) 下記ご予約内容4点を漏れ無く記載して下さい 代表者氏名 / 人数 / 携帯電話 / 希望の日時 (ex.7日1部)
(3) 宛先は Mail shizuoka@tezukuriichi.com 担当:名倉 までどうぞ (4) 担当スタッフより返信が届き次第、ご予約完了となります。 ※メールの送信後、3日以内に返信のない場合。 大変お手数ですが、件名に【再送】を加えて頂き、再度ご連絡ください。 ※shizuoka@tezukuriichi.comとPCからの返信を受け取る設定をお願い致します。 返信が見当たらない場合、迷惑メールのフォルダなどご確認ください。
※参加費のお支払いは会期当日となります。★印の場所まで直接お越し下さい。 ※ご予約受付後よりキャンセル料が発生致します。 キャンセル料は参加費の全額(2700円)となります。予めご了承下さい。
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注意事項 |
*本企画への参加の際、香水など匂いが強いものを付けての参加はご遠慮ください。 |
公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
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http://www.kurakoto.com/events.html
カフェのこと、教室のこと、様々な体験の場をご用意しております。
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くらしのこと市2019
2019.12.07-12.08
梅とお茶とワイングラス
硝子作家の三浦侑子さんのワイングラスにて。
うめぼしの松本農園さんの「温かく暖まる吟醸梅酒」を提供いたします。
それぞれの作り手が交わる場にて、お待ちしております。
うめぼしの松本農園より。
三重県の南のちいさな町、御浜町にある松本農園の梅畑。
その一区画を梅酒用に自然栽培にし、梅干し用とは別に手をかけて梅を育てています。
2017年からはじまった梅酒づくりは今年3年目。
くらことでは2019年の吟醸梅酒を味わっていただけます。
三浦さんのワイングラス越しに見える黄金色、豊潤な香りと合わせて楽しんでいただければと思ってます。
お酒が飲めない方へは梅シロップを使用したホットドリンクをご用意いたします。
開催日 |
2019年12月7日(土)8日(日)
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時間 |
12月7日(土曜) 10:00〜16:00
8日(日曜) 9:00〜16:00
|
参加費
|
温かく暖まる吟醸梅酒 500円
※ワイングラスの販売は三浦侑子さんのブースまで直接お尋ね下さい。 ※クレジットカードの利用は不可
|
参加作家 |
うめぼしの松本農園(No.9出展) http://www.kurakoto.com/c912.html
三浦侑子(No.20出展) http://www.kurakoto.com/c402.html
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場所 |
静岡縣護国神社
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参加方法 |
予約を取らないキャッシュオンの形式となります。 出展場所までお越しの上、それぞれにお支払い下さい。
|
注意事項 |
*本企画はお酒を扱う場合も御座います。 未成年者の方、運転手の方の参加をお断り致します。
*本企画は香りも楽しむものとなります。 香水など匂いが強いものを付けての参加はご遠慮ください。
*当会場で飲酒が出来る場所は運営が定める場所のみとなります。 会場又は神社敷地内での飲酒は固くご遠慮頂いております。
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公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
くらしのこと市担当 shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
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くらしのこと市2019
2019.12.07-12.08
梅とお茶とワイングラス
硝子作家の三浦侑子さんのワイングラスにて。
茶屋すずわさんの「月花蜜」を。「薫風」を。
それぞれの作り手が交わる場にて。
お待ちしております。
茶屋すずわより。
季節の香りを情景に繋ぎ料理をする料理家夕顔さんと作った香りのお茶「月花蜜」と、日本茶の基本を突き詰め手仕上げで仕上げた「薫風」。
今年度生まれた2種類のお茶を三浦さんのワイングラスで味わっていただきます。
様々な表情を持つ三浦さんの作品と共にお茶の愉しみを冬の護国神社で味わっていただけたらと思っています。
開催日 |
2019年12月7日(土)8日(日)
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時間 |
12月7日(土曜) 10:00〜16:00
8日(日曜) 9:00〜16:00
|
参加費 |
<月花蜜>又は<薫風> 各500円(ワイングラス1杯+茶菓子付)
※ワイングラスの販売は三浦侑子さんのブースまで直接お尋ね下さい。 ※クレジットカードの利用は不可
|
参加作家 |
茶屋すずわ(No.8出展) http://www.kurakoto.com/c922.html
三浦侑子(No.20出展) http://www.kurakoto.com/c402.html
|
場所 |
静岡縣護国神社
|
参加方法 |
予約を取らないキャッシュオンの形式となります。 出展場所までお越しの上、それぞれにお支払い下さい。
|
注意事項 |
*本企画はお酒を扱う場合も御座います。 未成年者の方、運転手の方の参加をお断り致します。
*本企画は香りも楽しむものとなります。 香水など匂いが強いものを付けての参加はご遠慮ください。
*当会場で飲酒が出来る場所は運営が定める場所のみとなります。 会場又は神社敷地内での飲酒は固くご遠慮頂いております。
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公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
くらしのこと市担当 shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
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Handwork Stilla
http://www.kurakoto.com/c302.html
タイトル:金属をトントン叩いて作る装身具
参加費:
バングル2500円〜/リング3000円〜/ピアス・イヤリング1500円〜
金属の板や棒を
ハンマーで叩いて模様をつけ、
バングル、リング、
耳飾りをおつくりいただけます
場所:ブースNo.15
マップ(★印)のあたりになります
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公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
くらしのこと市担当 shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
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榊麻美植物研究所
http://www.kurakoto.com/c702.html
タイトル:冬を楽しむ盆栽ワークショップ
参加費:3700円
季節の植物の中から
お好きな植物をお選びいただき
小さな盆栽を
お飾り用の水引もお付けできます
※参加方法については直接作家までお問い合わせ下さい
場所:ブースNo.04
マップ(★印)のあたりになります
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公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
くらしのこと市担当 shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
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岩本牧子
http://www.kurakoto.com/c703.html
タイトル:慶す植物
参加費:1500円
一年を無事終える師走
- 慶びをかたちに -
リースや注連縄がつくれます
※参加方法については直接作家までお問い合わせ下さい
場所:ブースNo.18
マップ(★印)のあたりとなります
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公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
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くらしのこと市担当 shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
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くらしのこと市2019
2019.12.07-12.08
燗酒や くらこと
ほんの少しの温度の違いと、
ころころ小さな器の違いで、
組み合わせは無限大。
どうぞ気負わず、
暖簾をくぐってお入りください。
ご用意したのは
"若竹 純米吟醸生原酒 特別囲い"。
冬の入り口にぴったりのお酒です。
気になる猪口を2つ選んでくださいね。
冷と燗、二種の温度帯でお出しします。
合間には、ちょっぴりゆず南蛮をきかせた湯豆腐をどうぞ。
愉しい楽しい酒器と燗酒の世界を、
ちょっと体験してみませんか?
開催日時 |
2019年12月7日(土)8日(日) 各日共 11:30〜14:30最終回
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時間 |
7日(土曜)
1部 11:30〜満席 2部 12:30〜 3部 13:30〜満席 4部 14:30〜
8日(日曜)
1部 11:30〜 2部 12:30〜 3部 13:30〜 4部 14:30〜あと1名
※予約優先 ※入替制 ※定員6名程度
*所要時間は20分程度になります *開始時間となりましたら始めますので遅れないようお願いします
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参加費 |
1000円 日本酒半合程度 柚子なんばん付きの湯豆腐
※クレジットカードの利用は不可
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協力作家 |
〜酒器〜 大園篤志 http://www.kurakoto.com/c108.html 阿部有希 http://www.kurakoto.com/c103.html 谷井直人 http://www.kurakoto.com/c121.html 前田美絵 http://www.kurakoto.com/c115.html 石原ゆきえ http://www.kurakoto.com/c104.html くるり窯 福井一伯 kurakoto.com/c113.html 大隅新 http://www.kurakoto.com/c108.html 大森由貴奈 http://www.kurakoto.com/c109.html 長塚正平 http://www.kurakoto.com/c122.html コウホ窯 市野吉記 kurakoto.com/c116.html
〜ボトル〜 福山菜穂子 http://www.kurakoto.com/c124.html
〜日本酒〜 大村屋酒造場(酒蔵)
〜ゆず南蛮〜 みたけさいとう商店 kurakoto.com/c915.html
|
場所 |
静岡縣護国神社
|
申込方法 |
Mailにてご予約いただきます。
(1) 件名に「燗酒やくらこと」と明記してください
(2) 下記ご予約内容4点を漏れ無く記載して下さい 代表者氏名 / 人数 / 携帯電話 / 希望の日時 (ex.7日1部)
(4) 担当スタッフより返信が届き次第、ご予約完了となります。
※メールの送信後、3日以内に返信のない場合。 大変お手数ですが、件名に【再送】を加えて頂き、再度ご連絡ください。
※shizuoka@tezukuriichi.comとPCからの返信を受け取る設定をお願い致します。 返信が見当たらない場合、迷惑メールのフォルダなどご確認ください。
※参加費のお支払いは会期当日となります。★印の場所まで直接お越し下さい。
※お申し込み受付後、会期1週間前よりキャンセル料が発生致します。 キャンセル料は参加費の全額(1000円)となります。予めご了承下さい。
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注意事項 |
*本企画はお酒を扱うものとなります。 未成年者の方、運転手の方の参加をお断り致します。
*本企画は日本酒の香りも楽しむものとなります。 香水など匂いが強いものを付けての参加はご遠慮ください。
*当会場で飲酒が出来る場所は運営が定める場所のみとなります。 会場又は神社敷地内での飲酒は固くご遠慮頂いております。
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公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
くらしのこと市担当 shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
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くらしのこと市2019
2019.12.07-12.08
くらしのことカフェ
“白いスープ”
白の器と
冬野菜の自然な白色。
ふたつを重ね、
ひとさじずつ崩しながら食べていくと
冬のはじまりの雪景色へと変わってゆく。
あたたかな冬の香りをお楽しみください。
開催日時 |
2019年12月7日(土)8日(日) 11:00〜14:00
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時間 |
7日(土曜)
1部 11:00〜11:45 2部 12:00〜12:45 3部 13:00〜13:45
8日(日曜)
1部 11:00〜11:45 2部 12:00〜12:45 3部 13:00〜13:45
※予約優先 ※各回入替制 ※定員 18名
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参加費 |
1200円 スープ、バゲット、ほうじ茶付き
※クレジットカードの利用は不可
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協力作家 |
〜スープ皿〜 赤堀友美 http://www.kurakoto.com/c101.html 石原ゆきえ http://www.kurakoto.com/c104.html 大森由貴奈 http://www.kurakoto.com/c109.html 小黒ちはる http://www.kurakoto.com/c105.html 小倉夏樹 http://www.kurakoto.com/c106.html くるり窯 福井一伯 http://www.kurakoto.com/c113.html 児玉修治 http://www.kurakoto.com/c114.html 暮縞 http://www.kurakoto.com/c112.html 河合竜彦 http://www.kurakoto.com/c111.html 前田美絵 http://www.kurakoto.com/c115.html 平厚志 http://www.kurakoto.com/c123.html 高島悠吏 http://www.kurakoto.com/c119.html 眞田文子 http://www.kurakoto.com/c117.html 長塚正平 http://www.kurakoto.com/c122.html 紙上征江 http://www.kurakoto.com/c110.html
〜パン皿〜 フレル 山田哲也 http://www.kurakoto.com/c201.html
〜レンゲ〜 人見和樹 http://www.kurakoto.com/c120.html
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場所 |
静岡縣護国神社
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申込方法 |
7日(土曜)の事前ご予約は6日22時締切とします。 8日(日曜)の事前ご予約は7日22時締切となります。
両日ともに席の空きがありましたら当日参加が可能です。
その際にはくらしのことカフェまでお越しください。
Mailにてご予約いただきます。
(1) 件名に「くらしのことカフェ」と明記してください
(2) 下記ご予約内容4点を漏れ無く記載して下さい 代表者氏名 / 人数 / 携帯電話 / 希望の日時 (ex.7日1部 )
(4) 担当スタッフより返信が届き次第、ご予約完了となります。
※メールの送信後、3日以内に返信のない場合。 大変お手数ですが、件名に【再送】を加えて頂き、再度ご連絡ください。
※PCからの返信を受け取る設定をお願い致します。 返信が見当たらない場合、迷惑メールのフォルダなどご確認ください。
※参加費のお支払いは会期当日となります。 ★印の場所まで直接お越し下さい。
※お申し込み受付後、会期1週間前よりキャンセル料が発生致します。 キャンセル料は参加費の全額1200円となります。予めご了承下さい。
※事前予約の締切は各開催日前日22時までと致します。
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注意事項 |
*くらしのことカフェは参加者のみお席をご用意致します。
*おひとり様、一品のご注文をお願いしております。
*器やカトラリーは参加作家の作品をご利用頂けます。 いずれも割れ物となりますので、お子さま連れのお客さまは取り扱いにご注意ください。
※仕入れによっては食材の変更がある場合が御座います。予めご了承ください。
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公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
くらしのこと市担当 shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
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今季の「くらしのこと市」にむけて、それぞれの担当スタッフは日々準備を進めている。
私は今日、フード部門出展の「KOV CAFE」さんのカレーの撮影をした。
器はこれまた参加作家の「大園篤志」さんの大皿。
今回、コブカフェさんには通常の出展の他にも、出展作家の大皿をつかった特別メニューの機会を設けてもらう。
タイトルは「大きな器とカレー」という何のひねりもないものだ。
申し訳ないこと、この上ない。
けれど勘違いしないで欲しい。
タイトルはなんらひねりはなくとも、使われる器は素晴らしいし、そもそも盛りつけられるカレーには旨味も酸味も苦味も香りもあって、なにより味わい深いスパイスがグッと効いている。なんというかその、ひねりまくりだ。
明日もコブカフェさんのカレーを使って撮影は続く。
明日の続きはこの後に続けようと思う。
乞うご期待。
名倉
追伸。
特別メニュー「大きな器とカレー」は2日間に渡り、それぞれ1店舗づつが実施いたします。
詳細はまた後日、ご案内致します。
公式ウェブサイト http://www.kurakoto.com/
インスタグラム instagram.com/kurashinokotoichi/
くらしのこと市担当 shizuoka@tezukuriichi.com
お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡下さい。
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