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【くらしの教室】ブーケブローチを作りませんか?



【くらしの教室】

ブーケブローチを作りませんか?



「小花とつぼみのブーケブローチ」と「木の葉と実のブーケブローチ」

ふたつのデザインからどちらかお好きな方をお選びください。


 

 


それぞれお花や葉っぱのモチーフを5種類ほど作って、ブーケを束ねるように仕立てます。


予め裁断&染色を施してある布を使い、

みなさんには布に形や表情をつけるところから、

組立ててブーケに仕上げる工程を体験していただきます。


熱したコテを使わずに作れるので、初心者の方やお子さんが一緒でも安心です。

年齢制限もありません。


ブーケにまとめる際のレイアウトはお好きなように。

まあるくしたり、縦長にしたり…。

ボリュームがあるので、洋服だけでなく帽子や鞄などに合わせても◎



明るめの色に染めたかわいい系の小花のブーケブローチと、

シックな色に染めた大人っぽい木の葉のブーケブローチ。

(男性にもオススメ!!)


どちらのブーケがお好きですか?


 

 


  chiiiiiiico HP http://www.chiiiiiiico.com



【開催日時】

2014年 11月 23日 (日)

午前の部 ・ 10:00〜

午後の部 ・ 13:30〜

各回 2時間 ほど


【定員】

各回 10名 ほど


【費用】

3500円

(化粧箱に入れてお持ち帰りいただきます)


【持ち物】

特になし


【申し込み期間】

定員になり次第、受付を終了いたします。ご了承ください。

当日参加も可能となりました!!



【ワークショップ・参加申し込み方法】


■メールタイトルに【くらしの教室申し込み】と明記してください。


作りたいブーケをどちらか選んだら、

本文に下記内容を記入してshizuoka@tezukuriichi.com はしもと 宛に

メールにてお知らせください。


・参加希望時間

・参加人数 

・参加される方のお名前(全員分)

・作りたいブーケ(全員分)

・連絡先電話番号(代表者のみ)


申し込みメール確認後、再度手創り市側よりメールにて

折り返し参加予約完了のご連絡を致します。

(3日以上返信が無い場合、お手数ですが再度確認のメールを送信して下さい。)


※万が一キャンセルされる場合は、早めのご連絡をお願いします。

※参加予約は先着順となります。予めご了承ください。

※当日雨天の場合も、くらしのこと市、くらしの教室どちらも開催いたします。

※くらしの教室は屋内での開催です。



【くらしの教室担当・はしもとから】

バラバラになっている布地とワイヤーを目の前にした時、

ここからこれ(目の前のサンプル作品)が出来上がるの...?と、

不安と緊張がごちゃ混ぜになった感じでした。

葉っぱを一枚、つぼみを一束...

組み上がるごとにワクワクとドキドキが、さっきの不安を吹き飛ばします。

ふたつとして同じにならない、私だけのブーケ。

あなたのブーケはどんなカタチになるのでしょうか?楽しみですね♪ 



※くらしの教室へのお問い合わせは下記メールまでお気軽にどうぞ。

くらしの教室担当
はしもと




くらしのギャラリー r o o m s <1日限りのギャラリーをOPEN>



2014年11月23日のくらしのこと市開催日。


元・木工作業所だった小屋でうつわを中心とした

暮らしの道具をあつめた一日限りのギャラリー、

『くらしのギャラリー  r  o  o  m  s  』

をオープン致します。


暮らしの景色を思い浮かべながら作品を手にとって頂けたら幸いです。


皆様のご来場をお待ちしております。



「日時」

2014年11月23日10:00〜16:00


「場所」

くらしのこと市場内・元木工作業所


「出展予定者」

詳細は【こちら】clicks!!をご覧下さい。



↓↓↓くらしのギャラリー r  o  o  m  s の 元・木工作業所↓↓↓


 



↓↓↓ギャラリーへの参加予定作家の作品をご紹介致します↓↓↓




わたしたちくらしのこと市スタッフは、参加作家と共に、

くらしのこと市らしい1日限りのギャラリーをつくります。

A&C静岡にもない空間。ぜひ体験してみてください。




【くらしのこと市とは?】

2014年11月23日に開催の、暮らしに寄りそううつわを中心とした市。

日々の食卓を彩るうつわのつくり手が集い、使い手と繋がることで、

今よりも少しだけ良い毎日が交差する。

うつわのつくり手を中心に、暮らしを彩る道具、素材にこだわった食品を

提供するお店も参加を致します。


※くらしのこと市へのお問い合わせは下記メールまでお気軽にどうぞ。

facebook : https://www.facebook.com/shizuokatezukuriichi  





く ら し の B O O K S 2014 @ 木藝舎Sato



暮らしによりそう

本 


生活のこと、
工芸のこと、
アートのこと、
植物のこと、

エッセイ、
写真集、
詩集、
料理本、

など など
など


さまざまな本を集めてみました


まずは手にとってご覧ください



「日時」
2014年11月23日
10:00〜16:00


「場所」
元木工作業所内
くらしのギャラリー r  o  o  m  s 併設



((( くらしのこと市スタッフの蔵書のコーナーもあったり? )))





【くらしのこと市とは?】


2014年11月23日に開催の、
暮らしに寄りそううつわを中心とした市。

日々の食卓を彩るうつわのつくり手が集い、

使い手と繋がることで、今よりも少しだけ良い毎日が交差する。

うつわのつくり手を中心に、暮らしを彩る道具、

素材にこだわった食品を提供するお店も参加を致します。


*くらしのこと市へのお問い合わせは下記メールまでお気軽にどうぞ*


facebook : https://www.facebook.com/shizuokatezukuriichi 





くらしのことカフェ 2014


くらすことは食べること。

日々の食卓に少し目を向けるだけで、

それはより豊かな時間になります。

お皿をつくった人、パンをつくった人、そのテーブルをつくった人。

そこにある全てのものの背景も、一緒に味わって頂けたら。



サトパンさんのカンパーニュを使ったオープンサンドイッチを、

出展作家さんの器にのせてご提供します。

くらしの中で活きる作家さんの器を、ぜひ体感して下さい。


11月23日(日)11:00〜


おしながき


秋のオープンサンド

スープ

デザート


1500円

*50食限定*



and more …


コーヒー HOT / ICE

オレンジジュース  各350円


*器は出展作家の皆さまよりご提供いただいております。

*珈琲豆は IFNi ROASTING & CO. の豆を使用しております。




くらしのことカフェ
川手・山梨



【くらしのこと市とは?】

2014年11月23日に開催の、暮らしに寄りそううつわを中心とした市。

日々の食卓を彩るうつわのつくり手が集い、使い手と繋がることで、

今よりも少しだけ良い毎日が交差する。

うつわのつくり手を中心に、暮らしを彩る道具、素材にこだわった食品を

提供するお店も参加を致します。


※くらしのこと市へのお問い合わせは下記メールまでお気軽にどうぞ。

facebook : https://www.facebook.com/shizuokatezukuriichi  






休日の朝食 : 町田裕也 (11月8日)

「休日の朝食」 町田裕也




たまに日にちかんかくや曜日かんかくを忘れてしまう。

きちんとした休日の日にちや、曜日が無いからだ。

毎日なにかと、あーでもない、こーでもないと、体と頭を動かしてる。

休日。。。

美味しいパン屋さんに買いに行ってもおやつのときや夕食のときに食べてしまい、

翌朝には残っていない事が多い、パンとコーヒーもいいけどね。

休日というより普段に近い朝食になります。

なっとうに、具だくさんの味噌汁、梅干しと昆布の佃煮。

きちんと食べて仕事に行く。

今日も、明日も。 




【くらしのこと市とは?】

2014年11月23日に開催の暮らしに寄りそううつわを中心とした市。

日々の食卓を彩るうつわのつくり手が集い、使い手と繋がることで、

今よりも少しだけ良い毎日が交差する。

うつわのつくり手を中心に、暮らしを彩る道具、素材にこだわった食品を

提供するお店も参加を致します。



※くらしのこと市へのお問い合わせは下記メールまでお気軽にどうぞ。


facebook : https://www.facebook.com/shizuokatezukuriichi  






休日の朝食 : 田中哲子 (11月7日更新)

「休日の朝食」 田中哲子




鶏飯もどき


この朝ご飯のためには、いくつかの条件があります。


まずは、前日飲み過ぎてないこと。

予定のない、のんびりとした休日であること。

お腹がいい具合に空いていること。





気持ちに余裕がないと作ることが出来ない点で、まさしく休日の朝ご飯。

具をたっぷりのせて、あつあつのスープをかけて、はふはふいただく。


じわっとしみて、からだの粒のひとつひとつから元気になっていくような。


真っ白な午後。何しよっかな?どこいこっかな?






【くらしのこと市とは?】

2014年11月23日に開催の暮らしに寄りそううつわを中心とした市。

日々の食卓を彩るうつわのつくり手が集い、使い手と繋がることで、

今よりも少しだけ良い毎日が交差する。

うつわのつくり手を中心に、暮らしを彩る道具、素材にこだわった食品を

提供するお店も参加を致します。


※くらしのこと市へのお問い合わせは下記メールまでお気軽にどうぞ。

facebook : https://www.facebook.com/shizuokatezukuriichi    




休日の朝食 : 松本美弥子 (11月6日更新)

「休日の朝食」 松本美弥子


小学生の頃、日曜日の朝に少し寝坊をして起きるとテーブルの上に

大きな皿に山盛りのサンドイッチがラップに包まれ置いてあることがあった。


母は家で縫製の仕事をしていて日曜日はお休みだけど急ぎの仕事が入るとサンドイッチの出番。


それは「仕事場にいます。起きたら食べてね」というメッセージだった。


わたしたち(姉、わたし、弟)は耳のないサンドイッチ用のパンにマヨネーズで和えたたまご、

きゅうりやトマト、ハム、レタスにツナなんかが挟んである素朴なサンドイッチに

甘いコーヒー牛乳の朝ごはんが大好きだった。


いま思えば朝早くから夕方まで母はいつもミシンの前に座っていた。


自分も家で仕事をするようになったけれどあの頃の母のような集中力で

仕事ができているだろうか。


いまの暮らしの中に休日という感覚があまりないせいで無理やり引っぱりだした昔の思い出は、

思わぬところでいまの自分に甘くないお題を突きつける。


そんな母はいまは畑に夢中である。

元気な人がつくる野菜はとても滋養に溢れている。

いきいきと種の蒔きどきなどを話し、日々惜しみなく手を動かしている。

つくる喜びをいつも一番近くで見せてくれる存在、

なかなかの強敵である。





*次回「休日の朝食」更新は11月13日となります・ぜひご覧ください*



【くらしのこと市とは?】

2014年11月23日に開催の暮らしに寄りそううつわを中心とした市。

日々の食卓を彩るうつわのつくり手が集い、使い手と繋がることで、

今よりも少しだけ良い毎日が交差する。

うつわのつくり手を中心に、暮らしを彩る道具、素材にこだわった食品を

提供するお店も参加を致します。


※くらしのこと市へのお問い合わせは下記メールまでお気軽にどうぞ。





休日の朝食 : 豊田雅代 (11月5日更新)

「休日の朝食」 豊田雅代



子供のころの私のとって朝ごはんは、「猛スピードで駆け抜けていく時間」でした。


4世帯・7人家族の中で育った私。

子供たちは学校・大人たちは仕事にと、とにかく大忙しな朝。


早くしないと遅刻するぞと急き立てられた記憶と一緒に覚えているのと、

とれたての野菜の味です。


専業農家を営んでいた我が家では、祖父母が早朝より野菜の収穫をしていました。

平日はそれをゆっくり味わうこともなく、急いで登校していたのですが、

休日となるとその流れは一変し、祖父母と一緒に取れたての野菜を洗うところから

初めて調理の手伝いをしながらのBGMは祖父母自慢の野菜豆知識でした。


野菜だけじゃさみしいと言って、ししゃもや卵もよく焼きました。

味噌汁にはいっぱいの野菜を入れて、薬味も欠かさず。

どこの野菜も本当に美味しかったです。


私が今でも野菜好きなのは、きっとこの時間をおかげとおもいます。


時計も見ずに、ゆっくりゆっくり。


「景色を見ながらだらりと歩く時間」のような休日の朝ごはんでした。




*次回「休日の朝食」更新は11月10日となります・ぜひご覧ください*



【くらしのこと市とは?】

2014年11月23日に開催の暮らしに寄りそううつわを中心とした市。

日々の食卓を彩るうつわのつくり手が集い、使い手と繋がることで、

今よりも少しだけ良い毎日が交差する。

うつわのつくり手を中心に、暮らしを彩る道具、素材にこだわった食品を

提供するお店も参加を致します。


※くらしのこと市へのお問い合わせは下記メールまでお気軽にどうぞ。

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休日の朝食 : chiiiiiiico (11月3日)

「休日の朝食」 chiiiiiiico



ちょっとうれしい休日の朝食。




私は休日はご飯を作りません。

旦那さんにバトンタッチ。


普段トーストな自家製パンがフレンチトーストに変身。

一手間かけた休日仕様。


甘さや柔らかさ、焼き加減が毎回変わるフレンチトーストを食べながら

朝からあーだこーだ言い合うのが、おきまり。


果物に目がない私。

時間のない平日の朝はフルーツジュースで済ましちゃうけど。

夏も落ち着いて秋がちらほら見え隠れするこの頃は梨の幸水と巨峰を一緒に。




そういえば、実家の朝ご飯も休日はちょっと特別だったな。

お父さんがアルファベットの形をしたパスタを入れて野菜スープを作ってくれたり。


おばあちゃんに毎回塩っぱいと言われる父。

ここでも朝からあーだこーだ言われる料理人。

塩っぱくなるのが、父の味付けのおきまり。



バタバタしている平日の朝とは違って、

あーだこーだ作ってくれた人に言えちゃう余裕な休日。



*次回「休日の朝食」更新は11月7日となります・ぜひご覧ください*



【くらしのこと市とは?】

2014年11月23日に開催の暮らしに寄りそううつわを中心とした市。

日々の食卓を彩るうつわのつくり手が集い、使い手と繋がることで、

今よりも少しだけ良い毎日が交差する。

うつわのつくり手を中心に、暮らしを彩る道具、素材にこだわった食品を

提供するお店も参加を致します。


※くらしのこと市へのお問い合わせは下記メールまでお気軽にどうぞ。

facebook : https://www.facebook.com/shizuokatezukuriichi  
 




休日の朝食 : 焼き菓子 ひより工房 (11月1日)

「休日の朝食」 焼き菓子 ひより工房


休日の朝食。


ご飯とお味噌汁と焼き魚、そしてお漬物を食べたい。

が、私は休日家族の中で一番最後に起きてくる。


妻なのに夫よりも寝ている…。

母親なのに子供よりも寝ている…。

魚を焼けばいいのに寝ている…。


それでも休日の朝はみんな揃って食べたいと、いつの日からか手軽に作れるおかゆが出てくる事が多くなった我が家。


白いお米にだし汁とお塩、時には刻んだ野菜を入れたり、お餅を入れたりとバリエーションはいろいろ。


お鍋に入れて火にかけておくだけの単純作業。

だが、残す者は誰一人いない…。


こんな朝食、寝ぼすけ母にはやめられない。

そしてこの先の休日も、朝食はいろいろなおかゆが出てくるだろう…。



*次回「休日の朝食」更新は11月4日となります・ぜひご覧ください*



【くらしのこと市とは?】

2014年11月23日に開催の暮らしに寄りそううつわを中心とした市。

日々の食卓を彩るうつわのつくり手が集い、使い手と繋がることで、

今よりも少しだけ良い毎日が交差する。

うつわのつくり手を中心に、暮らしを彩る道具、素材にこだわった食品を

提供するお店も参加を致します。


※くらしのこと市へのお問い合わせは下記メールまでお気軽にどうぞ。

facebook : https://www.facebook.com/shizuokatezukuriichi  









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